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表現と暴力に関するasakura-suguru-64214002のブックマーク (1)

  • 「キモい」という言葉の暴力性について

    近頃、渦中の人物である仁藤夢乃さんの「キモい」連呼発言であったり、そうした表現を非難する室井さんの記事だったりが話題になっていたが、 個人的には以前から、「キモい」というワードは暴力性が強すぎて、あんまりカジュアルに使うのはどうなんだろうと引っかかっている。 例えば、個人的に「キモい」よりはまだマシなワードとして捉えている以下の悪口については、それぞれどういう欠点に対応しているのがはっきり分かる。 バカ、アホ・・・知性が低い鈍間、無能・・・要領が悪い、スキルが無いブサイク、ブス・・・容姿が醜いチビ、ハゲ、デブ・・・外見の一部特徴をあげつらわれているクサい・・・体臭に問題あり貧乏人、田舎者・・・経済状況や住環境、出自等を蔑まれているもちろん、こうした悪口も許されるべきではなく、特に個人の努力でどうにもならない要素を貶す言葉は非常に残酷だと思うが、ただ、これらの言葉で否定されているのは、あくま

    「キモい」という言葉の暴力性について
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2023/01/07
    仁藤氏はじめ活動フェミニズムは個人の主観性を普遍的な問題とするから、その主観的な問題に疑義を向けられると、普遍性も崩壊してしまい、フェミニズムも疑義が向けられ、その正当性も疑わらる悪循環ですね。
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