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カルトに関するbabaminのブックマーク (2)

  • 自民党安倍政権と統一教会。いつ安倍晋三は「変節」したのか<政界宗教汚染~安倍政権と問題教団の歪な共存関係・第2回> | ハーバービジネスオンライン | ページ 3

    2012年12月、政権を奪取した安倍晋三は悲願である憲法改正を実現するために長期安定政権を目論んでいた。そのためには、組織票にとどまらず無尽蔵の人員を派遣してくれる統一教会を利用しない手はなかったのだろう。目先の国政選挙や改憲運動を巡る策動のために、安倍は最も関係を持ってはいけない相手からのアプローチを受け入れる。教団サイドと距離を置いていた筈の安倍晋三は、自身の政治的野心と引き換えに悪魔の取引を結んでしまったのだ。 翌2013年3月には、都内で開かれた統一教会の政治組織・国際勝共連合の太田洪量会長の就任式に多くの自民党国会議員が出席した。そして前稿で触れた7月の参院選での策動に繋がるという流れだ。 一方、教団側はこの時期、激動の中にあった。教祖・文鮮明が2012年9月に死去、後継争いは息子同士だけではなく母子の諍いに発展、後継候補だった息子たちが次々に放擲され、である韓鶴子総裁の独裁体

    自民党安倍政権と統一教会。いつ安倍晋三は「変節」したのか<政界宗教汚染~安倍政権と問題教団の歪な共存関係・第2回> | ハーバービジネスオンライン | ページ 3
    babamin
    babamin 2022/07/10
    警察・公安はゼロ年代は統一教会の摘発に動いてたが、2010年代以降、教会が自民党に選挙協力し始めて、捜査方針は180度転換された。その自民と教会を接近させたキーマンが、祖父の代からの縁がある安倍晋三だったと。
  • 安倍元首相銃撃の山上容疑者 優等生バスケ少年を変えた“統一教会で家庭崩壊“…事件前には近隣トラブルで絶叫【原点写真入手】 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    安倍元首相銃撃の山上容疑者 優等生バスケ少年を変えた“統一教会で家庭崩壊“…事件前には近隣トラブルで絶叫【原点写真入手】 社会・政治 投稿日:2022.07.10 06:00FLASH編集部 「私は、畳の上で死ぬことはないでしょう」 7月8日に兇弾に倒れた安倍晋三元首相(享年67)は、長年にわたり安倍家を取材してきたジャーナリストの野上忠興氏にこう語っていたという。 その言葉が現実のものとなってしまった。奈良県で安倍元首相を銃撃したのは、県内に住む無職の山上徹也容疑者(41)。2002年8月から3年間、海上自衛隊に所属し、射撃の訓練を受けていた。 【関連記事:安倍晋三元首相 94歳母・洋子さんに悲しみ広がる「息子を見送る事になるなんて」】 抵抗することなく逮捕され、「特定の宗教団体に恨みがあった」と供述している山上容疑者。その実家はかつて、奈良市内の閑静な住宅街にあった。この家は1999年

    安倍元首相銃撃の山上容疑者 優等生バスケ少年を変えた“統一教会で家庭崩壊“…事件前には近隣トラブルで絶叫【原点写真入手】 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    babamin
    babamin 2022/07/10
    当初「白昼堂々、政治家が兇弾に倒れる。昭和に逆戻りか」と思ったが、この報道の通り「宗教2世が苦悩した末の、広告塔への襲撃」なら、凄く現代的な事件だなと。元2世の告白本も最近増えてるし。社会で救済の手を。
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