33歳男性。妻と二人でセミリタイア生活中。SNS総フォロワー16万人。商業出版2冊。Kindle本の総レビュー7000件超。新作「生きづらい人のための人生戦略」をKindle Unlimitedで公開中 ※2024年度の主な活動:「Voicyを平日毎朝更新」「Kindle本生きづらい人のためのシリーズを2ヶ月に冊後出版」「Instagramストーリーズ毎日更新」「Twitterにも毎日生息」
給与が!収入が!少ないんじゃああ!! 日本中の給与少ない党の皆さんこんばんは。 ええ、私のことです。(吐血) 収入と支出の金額の差が大きいほど資産は増える 現状を把握して管理するのは大事 収入を増やすのは難しい まとめ:生き残ることだけに全集中の呼吸 収入と支出の金額の差が大きいほど資産は増える デフレやら不景気やら失われた20年やら叫ばれてはや20年以上。 私もいつのまにかアラフォーの年齢になってしまいました。私は独身だからまだ生活できていますが、結婚して子供がいたら将来的にどう考えてもやっていける金額じゃないです。 まあ、独身なのは給与の問題よりも人間性で蹴落とされてるだけなので良いのですが、収入と支出のバランスが悪いのはよくありません。当たり前ですがどれだけ収入があっても支出が上回っていたら資産は増えません。例え手取り収入が多くても支出が上回ってたら毎月赤字で高い給与も意味はないので
久しぶりの再考シリーズ、第4回目は「買い物」について。 今回は「どうしたら良い買い物ができるんだろう?」という疑問について考えてみました。 なおここで言う買い物とは、カタチのあるもの・ないもの問わず、お金で買うという行為全般を指しております。 買い物の難しさ 「何も買わない」というのは意外と簡単です。 「買わない」という選択肢しかないからそれ以上深く考える必要がありませんし、少しの忍耐力があれば誰でもできることだと思います。 一方「何かを買う」となると、途端に考えることが多くなって難しくなる。 テキトーに買うのは簡単ですが、本気で良いと思える買い物をするのは案外難しいです。 膨大な選択肢の中から、どの選択が自分にとってベストなのかを選び抜かなければなりません。 生涯手にできるお金は有限ですから、この限りある資金をいかに上手に使うか(何を・いつ・いくらで買うか)って、人生の肝と言えるんじゃな
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