Twitteや投資関連ブログを見ると投資はしょせん金儲けなんだからきれい事なんかいらない、稼いでナンボという方が多いようです。ですので敢えてきれいごと言ってみるのもありかなとか思います。 僕のぺパボへの投資も1年半近くなります。 株価は上がったり下がったり動かなかったり大変です。 でも僕のぺパボへの投資スタンスに関して言えばバフェットのいうところの 株ではなく会社に投資する を一貫して実践しています。一度も売らずただひたすら買い増しを続けています。 つまり。出口戦略を考えずに参加しちゃってます。そもそもサラリーマン大家を始めた弟に触発されて始めた投資ですので家賃収入的なものを考えておりました。 ぺパボのビジネスモデルと高い配当はそれに近いのではないかと投資し始めました。 ここまでこの会社に強く魅かれるようになったのは2月の投資家説明会でぺパボの社長さん、副社長さん、広報の方とお会いし、その
Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.
私が行った時、一六堂のブースにはほとんど人がおらず、早速、若い女性が私に一六堂の事業内容を説明し始めたが、私が質問をチョコチョコし始めると、すぐに取締役に交代w 一六堂という企業は「五大陸」、「八吉」という居酒屋を展開している。東京では割と知名度はあるそう。 居酒屋というと、参入障壁が低い、流行廃りが激しい等、まともな投資家としては投資には向かないということで生理的に拒絶反応を起こす所ですが、なんとこのご時世でも既存店の売上が落ちていないよう。 なぜ既存店の売上が堅調なのか? まあそれは一六堂のサイトをみれば「買参権」というキーワードが関係している様に思える。 また、食べログでの口コミを見るとなかなか評判がいい。 一六堂の会社説明会の資料をもらったが、内容はなかなか良かった。 まあ、ちょっと突っ込み所としては、ROEの目標が20%という事だが、現状10%くらいなのでちょっと無理じゃないか?
selected entries 注目防災関連銘柄 日本フェンオール(6870)の下値目途 (09/20) twitter okuchika 購読無料! 億の近道メルマガ申込はこちらから! まだ登録していない方はこちらからどうぞ!週5回無料で届きます。 億近執筆陣の本 億近執筆陣の書籍/DVDをご紹介。億の近道コラムのエッセンスをぜひ。 【石川臨太郎】人生最後の著書好評発売中! 「資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資〜余命宣告を受けた「バリュー投資家」の人生最後の教え〜」 生涯投資家であり続けた故石川臨太郎氏の、投資人生の集大成とも言える最後の書籍が、好評発売中です。石川臨太郎 著、パンローリング刊 2,800円+税 石川臨太郎有料メルマガの特別研究版! 元火曜日執筆者、故石川臨太郎氏の"研究"メルマガ全12回分をイッキ読み出来ます。 著名エコノミスト村田雅志氏による分かりや
斎藤忠久の「財務で読む気になる数字」とは? グロービス・マネジメント・スクールそしてグロービス経営大学院で教鞭を執る、斎藤忠久氏による新連載。ファイナンスの観点から話題になったニュースを独自の視点で読み解くコラム。 ※本記事は、GLOBIS.JPにおいて、2009年2月3日に掲載されたものです。斎藤氏の最新の記事はGLOBIS.JPで読むことができます。 マイクロソフトは2004年7月20日に4年間で総額750億ドルという史上空前の株主還元計画を発表した。マイクロソフトは1975年の創業来、“配当しない会社”として知られ、株主も、配当よりも再投資によって得られるキャピタルゲインに期待する向きが強かった。そのため2003年に初めて配当支払いをした際には、報道各社がわざわざ取り上げたほどであった。 2004年7月に発表されたのは、それまでに行った年間約17億ドルの普通配当を35億ドルに倍増させ
MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media
2008年03月07日03:45 カテゴリ書評/画評/品評Money また株を買いたくなった - 書評 - 企業ファイナンス入門講座 著者のちょーさんより献本御礼。 実況LIVE 企業ファイナンス入門講座 保田隆明 やべえ、血が騒ぐ。 投資家としての血が。起業家としての血が。 本書「企業ファイナンス入門講座」は、「M&A時代 企業価値のホントの考え方」の著者がアカデミーヒルズで行ったセミナーのやりとりを元に、企業価値を改めてホントに考え直した一冊。前著とかなり重なるが、本書の方がより実践的かつ面白い。前著は頭に入るが、本書はそれに留まらず体に訴えてくる。 目次 - ちょーちょーちょーいい感じ:『企業ファイナンス入門講座』:本日とうとう出版より PART1: Life of a Company 『会社の一生』という考え方 PART2: ベンチャー企業時代の資金調達と想定株価のつけ方 PART
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