東急は8日、クレジットカード「Visa(ビザ)」を駅の改札機にかざして運賃を支払う実証実験を2023年夏に始めると発表した。まず田園都市線など一部の駅で導入し、24年春に東急線全駅に広げる。世界的に鉄道のクレカ決済が広がりつつある中、日本で普及する交通系ICカードを持たない訪日外国人などの利便性向上につなげる。三井住友カードが手がける公共交通向けの決済プラットフォーム「stera transi
New Entries 団塊の世代の旅行需要 その2 (08/23) 団塊の世代の旅行需要 (08/22) ビール列車ファイナル 緊急追加運転 (08/21) あなたは古いのが好きですか? それとも (08/20) 木原線 未成区間の旅 (08/19) Categories MY グルメ (4) Yes ! 国吉 (21) いすみ鉄道 商品 (98) いすみ鉄道社長 (208) がんばれニッポン! がんばれ房総! (7) がんばれ大多喜 (8) その他の話題 (230) イベント情報 (155) オンラインショップ (9) ムーミン谷の人々 (10) ムーミン列車 (56) 駅の話 (31) 沿線情報 (163) 思い出話 (3) 自己流ビジネス論 (129) 車両情報 (10) 昭和のDC キハ52・キハ28 (99) 昭和の思い出話 (24) 成田空港の話 (14) 鉄道情報 (79)
JR東日本やJR西日本などJR各社と、首都圏、名古屋圏、関西、九州の主な私鉄などは、それぞれが発行する10種類のICカード乗車券の相互利用を始める方針を固めた。 年内に検討会を発足させ、2013年春の相互利用開始を目指す。10種類のICカード乗車券のうち1枚を持っていれば、出張や旅先の交通機関でも利用できるようになり、利便性が飛躍的に高まる。 ICカード乗車券は、基本的な技術仕様が共通で、発行する会社や団体が合意すれば相互利用が可能。ただ、参加する鉄道会社やバス会社ごとにシステムの改修費が必要になるため、一部の小規模経営のバス会社などが相互利用の拡大に消極的だった。だが、ICカード乗車券の普及が進み、さらに利便性向上を図るためには避けて通れないと各社が判断した。 相互利用は現在、JR東日本を中心にJR各社間の一部で行われている。また、首都圏では、私鉄やバス会社が発行する「PASMO(パスモ
昨日(7/23)のNHKテレビ「Bizスポ・ワイド」で、新幹線の輸出を特集していました。 その中で発せられた、キャスターやゲストの発言は、私が当初から心配していたことを見事に表現していました。 JR東海等が米国での高速鉄道プロジェクトへの参入を検討している現状を一通り紹介した後で、ゲストの中谷巌氏が「日本の新幹線はこんなに素晴らしいんだということを知ってほしいですね」というお決まりのコメントを出したのですが、その後にキャスターの飯田香織氏(元・ワシントン特派員)が放った一言が絶妙でした。 「新幹線って、オーバースペックじゃありませんか?」 もちろん、「オーバースペック」が意味するところを明確にする必要はあるのですが、そういう視点が何より重要です。 飯田氏のコメントは、ゲストの中谷氏の「いや、そうは言っても人を運ぶのですから死んでは困るので・・・」というトンチンカンなコメントで危う
ウォーレンバフェット(48) ジムロジャーズ(38) ジェレミーシーゲル(39) レイダリオ(19) 孫正義(16) 村上世彰(4) デビットテッパー(3) ビルアックマン(5) ゴールドマンサックス(13) マークファーバー(5) ブラックロック(9) バイロンウィーン(13) ロバートシラー(6) バロンズ(2) セスクラーマン(2) ジムオニール(2) ヌリエルルービニ(8) チャーリーマンガー(5) 日記(為替)(31) 日記(本)(5) 2023年02月(2) 2022年10月(1) 2022年06月(2) 2022年05月(2) 2022年04月(14) 2022年03月(20) 2021年11月(1) 2021年09月(1) 2021年08月(2) 2021年07月(1) 2021年06月(3) 2021年05月(13) 2021年04月(10) 2021年03月(11) 2
その規模を別にすると、バークシャー・ハザウェイが米鉄道大手バーリントン・ノーザン・サンタフェ(BNSF)に行った買収提案は、これ以上ないほどウォーレン・バフェット氏らしい買収である。 まず、バフェット氏は今回、会社を差し出されたようなものだった。 バークシャーはもともとBNSF株の22.6%を保有しており、ある時、バフェット氏が取締役会に出席した際に、CEO(最高経営責任者)のマシュー・ローズ氏に残りの株式をすべて取得してもいいと示唆したところ、ローズ氏は同じ立場の多くのCEOがそうしたに違いないように、この申し出に飛びついたのだ。 多くの米国企業がバフェット氏のことを誰より望ましい買い手と見なすのには、2つの理由がある。 1つは、バフェット氏が概して、経営陣を尊敬している会社を買い、買収後も彼らに経営を任せることだ。ポストを巡る駆け引きがある上場企業の合併や、経営陣がすげ替えられる可能性
金融危機が深刻化した昨年秋以降、流通や不動産業に多角化を進める東日本旅客鉄道(JR東日本)に買収・提携の打診が急に増えた。業界で再編が進む、流通企業の名が出たこともある。 体力が落ちたファンドなどに代わり買収資金の出し手としてJR東の存在感が高まる背景には、山手線など東京圏の在来線が安定したキャッシュ(現金)を生んでいることがある。財務分析でいう「キャッシュカウ」(雌牛のミルクのようにカネを生む事業)が不況で輝きを増しているのだ。 路線ごとの収益は非公表。だが「(運輸業の)営業利益の大半は東京圏で稼ぐ」(同社の幹部)という。これを手掛かりに減価償却費や設備投資などの公表データを勘案して試算(詳細は表)すると、東京圏の在来線は前期、二千五百億―三千億円見当のフリーキャッシュフロー(純現金収支=自由に使えるお金)を生んだとみられる。 この水準のキャッシュが毎年、安定して出てくる。埼玉や横浜など
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く