2018-09-24 映画#4 「グレイテスト・ショーマン」の時代(81点) 映画について グレイテスト・ショーマン (字幕版)発売日: 2018/05/09メディア: Prime Videoこの商品を含むブログ (1件) を見る 採点 81点 名言 最も高貴な芸術とは、誰かを幸せにすることだ。 The nobelest art is that of making others happy ひとこと(ネタバレ無し) … 映画#4 「グレイテスト・ショーマン」の時代(81点) 2018-09-24 映画#3 ダークナイトとヒース・レジャー(80点) 映画について クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、モーガン ・フリーマン、ゲイリー・オールドマンといった素晴らしい役者が揃いながらも、ジョーカーを演じたヒースレジャーが凄すぎて、あまり頭に入らない。 一つ気になるのは、長い割に、トゥーフェイス
リスクの取り方についてちょっと考えてみました。 ?→投資を開始してしばらく。所謂授業料を払う期間と考えて良いでしょう。 元本も少ないはずですし、色んなやり方を試行錯誤して自分にあったやり方を模索していくのが良いでしょう。いわずもがな、リスクはガンガン取るべきです。 万が一、資産がマイナスになってしまったら・・・その時はまた働いてお金を貯めて出直しましょう。(多分このフェーズに耐えられずに資本市場から抜けていく投資家が大部分だと思います。) グラフではこの期間は短くなっていますが、僕の場合ライブドアショックの2006年〜リーマンショックの2008年まで連続してマイナス。投入し続けた資金も半分になっていたので、この期間はもっともっと長いです。 ?→地合いの良化、あるいは投資先の爆発。 ?の時期にもくじけずに投資を続けていくことで(リーマンショック後や震災後、ギリシャショック後に投資をはじめられ
株式投資についてつらつらと書くブログ(走り書き)。誤字脱字計算間違い多数。補正・修正は読み手側でしてください。 バフェットのフロートにならって質の高いレバレッジスキームを組みたいなぁと夢想中。 ここでいう質とは借入の質を意味し、利率と返済期日、用途制限の有無によって変わってて、最上位の質は無利子/無期限/無制限用途。この最上位クラスの他人資本をいかに自分の投資に組み込むかを最重要かだとしたいと考える。とりあえず親族を当たる所からかな。自分の手持ち資産を担保に、資産額と同額を1-3%程度で借り入れる事をターゲットにしよう。うまくいけば低度のリスク増でリターンが1.5倍程度に出来そう。あくまでも「うまくいけば」だけどね。一般的な信用取引はやっぱ追証リスクがネック。あれさえなければ、そこそこ低利で株券を借りられるからもっとレバレッジかけるんだけどなぁ…。もっと良い資金源を探そうっと。 金を融資し
貨幣の歴史的な経緯とも、また現在の管理通貨制度の姿とも異なるが、しかしリスクの分業と、そして取引の機能の視点から、マネーの起源を探ってみたい。 最初に想定するのは、最も原始的な金融の姿としての株式を、汎用的なマネーとして用いる世界である。家計は貯蓄を株式の形で持ち、資本は向こう側で、商売へと突っ込まれる。そして、この株式をやりとりする形で、すべての決済は実行される。要するに、買い物も給料も、何もかも株式で払われると思うわけだ。 商 売 家 計 ------+------ ------+------ | | 商 売|株 式 株 式|純資産 | | 一見、特に問題がなさそうにも思えるが、この世界は実は面倒くさい。何せ株式には、それぞれにリスクがある。買い物や給料の都度、銘柄やタイミング、流動性を気にしなければならないし、仮にETFのようなものをデフォルトに置いたとしても、時々刻々とその価値は変
Unknown (373) 2011-05-27 06:42:39 「成長率+インフレ率」で考えるとやはり?(勝ち組)企業の株価は上がり続けるのはないでしょうか!? また、人間の“欲”がなくならない限り『成長』もまた止まることはないと思っていますがいかがでしょう? Unknown (きょろすけ) 2011-05-27 12:44:16 インフレ要因の株価上昇は成長とは言えないです。 後、成長率に関しても、コストゼロで成長しているわけではありません。そこには投下資本が必要であり、それにもづいてリソースをかき集める必要があります。 投資家側からみても、投下された資本は投資家は使う事ができません。さらには成長企業の株価は成長プレミアムという不可解なラッピングが施され、結構高い値段で売られています。 さらに株価成長と企業成長はまた別物です。イケイケの成長株はプレミアムがメガ盛なので 例え企業が成長
2011年02月19日 株式市場における金の流れや価格変動の順番を意識しよう 株式市場における金の流れを意識しよう。 投機や裁定を行うならば必須の知識だ。 資金の出入りと裁定 景気や金余りやマクロ経済や為替に起因する資金の流れというのは、主に日経平均採用銘柄のような大企業に対して生じる。 その手の金は、企業の利益を仲介役として小さな企業に流れることはあっても、直接は小さな会社には流れない。 日本株、インフラセクター、新興国、コモディティ、国債という単位で流れ、個別の企業の将来に対するバリュエーションはあまり行われない。 まず、この手の非常に大きな流れがあることを意識しよう。 マクロ的な金の流れほど大きくはないけど、株式市場においては裁定に近い取引による金の流れもある。 この裁定とholdが狭義の株式投資家が主戦場とする場所だ。 裁定においては日経平均採用銘柄も小さな会社も対象になる。 しか
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