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リーダーシップに関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • リーダーシップの時代が終わり、オタクの時代がはじまった : 金融日記

    最近よく思うのだが、当にインターネットがゲームのルールを変えてしまった。今までは、いい学校を出て、いい会社や官庁に入り、人望があり、優れたリーダーシップのある人が偉くなり、社会の中で報われたと思う。 しかし、最近では、こうしたリーダーの権威はどんどん落ちていると思う。民主党の鳩山元首相も、菅元首相も、マスコミで散々叩かれ、国民に馬鹿にされ、辞めて行った。今でも、まったく尊敬されていない。 2006年に小泉元首相が辞めてからというもの、日では首相が7回変わった。これは何も、日にはしっかりとしたリーダーがいないから、というわけではなく、世界的にリーダーなんていないのだ。世界の銀行の経営者は、マスコミに叩かれ、世間から嫌われ、全く尊敬されていない。世界の政治家も、企業の経営者も、ちょっとしたことでマスコミにボロ糞に叩かれて、すぐに辞めていく。 そこまで偉い人たちではなくても、身近なリーダー

    リーダーシップの時代が終わり、オタクの時代がはじまった : 金融日記
  • tabi0080 グリーンリーフ「サーバントリーダーシップ」: 内田洋平 BLOG

    あなたの生命的な躍動を萌芽させたい。あなたに宿った思索が「表現」に花開くために、縦横無尽に思索の種をまいていきます。 私達は、何かに打ち込む人と狂信者の違いは、無私無欲にあると考える人もいる。しかし、狂信者の多くは喜んで自分の人生を諦める。その違いは思いやりにあると考える人もいる。しかし、狂信者の多くは、他人の苦境を受け入れる、深い思いやりを持っている。信じてほしいが、私は価値のない狂信者を知らないのだ。彼らの価値が好まれない場合もあるかもしれないが、確かに価値はあるのだ。狂信者たちは自分が絶対に重要だと思ったものに、我を忘れるほど関わりを持つと考えられている。(中略)ホッファーの主張によると、コミットメントと狂信主義の決定的な違いは「不確実性」だという。狂信者には迷いがない。つまり、狂信者には答えが見えているのだ。狂信者には、当に起こっていることが何なのかわかっている。狂信者には計画が

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