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事業に関するbaboocon19820419のブックマーク (3)

  • 優位性を意識した投資|magrin31

    競争優位 相対的価値 高い付加価値を低コストで実現できるのが理想 客が満足できるものであれば低い原価でも構わない そういうものには割高な価格でも支払う これが差別化の質 技量のある料理人のレストランやブランド品 人気のテーマパークなどが該当する 来ニッチになりやすい事業だがこれらを拡大できるなら大きな収益になる コストが嵩めば値上げで対応できる強みもある コスト増大を価格転嫁で対応できる 言い換えれば値上げしても客が離れない高くても選ばれる製品やサービスを提供している 企業こそ理想の投資先候補である 消費者向けのサービスの記述にカット野菜の例がある 時間の短縮と利便性から消費者が割高なカット野菜を購入するわけだが それらのサービスはコストの目線では割高な付加価値かもしれない しかし消費者目線からすると 包丁や冷蔵庫がない出先である場合 少人数な家庭で大量購入すると腐ってしまう場合など

    優位性を意識した投資|magrin31
  • 損益通算の基本 - 通算できる所得とできない所得・通算の順番など

    所得税の損益通算とは、一定の所得に損失(赤字)が生じ、他の所得に利益(黒字)がある場合、 順序に従って利益と損失を合算できる制度のことを指します。 損益通算できる所得とできない所得 「経常所得」と「非経常所得」の区別 損益通算の順番 - 4つの段階に分けて計算する 損益通算の特例について 損益通算のまとめ 損益通算できる所得とできない所得 所得税法上、所得は10種類に区別されています。下記が10種類の所得です。 この中で、損失が出た場合に、損益通算できる所得とできない所得があります。 10種類の所得 利子所得 配当所得 不動産所得 事業所得 給与所得 退職所得 山林所得 譲渡所得 一時所得 雑所得 例えば、不動産所得で赤字であれば、他の所得が黒字の場合に損益通算ができます。 しかし、仮に配当所得の計算上で損失がでても、他の所得と損益通算することができません。 赤字になったら差し引ける所得赤

    損益通算の基本 - 通算できる所得とできない所得・通算の順番など
  • 長期投資のコツ - ろくすけの長期投資の旅(旧ブログ)

    個別株の長期投資をずっと模索してきた中で、自分なりにコツみたいなものが分かってきました。 それは、 「投資のあらゆる局面において、3~4倍のスパンで考えてみる」 ということです。 具体的に例を挙げていきます。 保有資産の計測を3ヶ月ごとにする。 1ヶ月ごとにパフォーマンスを計測する人が多いですが、月々の数字を良くしようと思うと、じっとしていることに耐えられないものです。 これが「花を引き抜き、雑草に水をやる」行為となりかねません。 このブログがここまで続けられたのは、毎月の資産増減にこだわらなかったことが最大の要因だとも思っています。 四半期決算を月次売上のようにとらえる。 1つの四半期の数字が悪くても、それは一過性のものかもしれませんし、そもそも見極めをするにあたり情報量が不十分のことが多いです。 私は少なくとも2四半期を見てから判断するようにしています。 月次売上がひと月悪かったからと

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