ゴルスタという中高生向けのSNSが、8月25日ごろから話題になった。 このSNSの特徴は中高生向けとのことあって、中高生以外は参加禁止 そして若い子は暴走しがちであり、LINEなどでもいじめも発生しやすいということから厳しいコンテンツの選定が行われる。 何度か若い子らが集まる場所のコンテンツ管理をしたことがあるが、 若さゆえ見えている世界は狭く、自我が芽生えたばかりだからなのか対立意見に弱く、ちょっとしたことで荒らしや誹謗中傷などが起こりがちではある。 そこをうまくコントロール出来るマスターみたいな人がいると安心でき、理念は理解できる。 若い子は安心して自分らだけの世界を持ちたいし、それは大人は排除すべきではないので、もしゴルスタが成功していたら良いサービスになっていただろう。 更に特徴的なのは、アカウント停止をしたユーザーには反省文を書かせる。 まるで学校のようだ。 聞いたところによると
プライバシー擁護団体EPICの「Champions of Freedom Awards」を受賞したAppleのティム・クックCEOがその祝賀イベントで、広告ベースの企業を「ユーザーをなだめすかして個人情報を奪い、それでビジネスしている」とかなり激しい言葉で非難した。 米Appleのティム・クックCEOは6月1日(現地時間)、プライバシー擁護団体Electronic Privacy Information Center(EPIC)がワシントンで開催したイベントにビデオ出演し、プライバシーやセキュリティについて語った。 このイベントは、EPICが5月に発表した「EPIC Champions of Freedom Awards」の受賞者の祝賀会。クック氏は私企業のCEOとして初めてこのアワードを受賞した。 米TechCrunchによると、クック氏はこのスピーチで社名こそ出さなかったものの、最近(
米Facebookは11月27日(現地時間)、Android版公式アプリをアップデートした。このアップデートで、アプリの権限が幾つか拡大された。 追加されるアプリ権限は以下の通り。 テキストメッセージ(SMSまたはMMS)の読み取り カレンダーの予定と機密情報の読み取り カレンダーへの予定の追加 所有者の許可なしのゲストへのメール送信 連絡先カードの読み取り Wi-Fiからの接続と切断 なお、Facebookアプリは既に端末のステータスとIDの読み取りや通話履歴の読み取り、連絡先の読み取りの権限は持っている。 同日にはAndroid版Twitterもアップデートされた。こちらは新しいアプリ権限として、端末のステータスとIDの読み取りが追加された。この権限では、電話番号、シリアルナンバー、通話相手の電話番号の特定が可能だ。 これらのアプリ権限は無効にすることはできず、アップデートした段階で承
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