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労働とノマドワーカーに関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • 「副業」から「複業」へ 多様化するサラリーマンの働き方|ガジェット通信 GetNews

    3月11日の東日大震災は、サラリーマンや会社のありかたというものを見直すきっかけとなりました。その中で、今注目され始めているのが「複業」という言葉です。複業とは、サラリーマンが会社勤め以外の収入源を持つこと。従来の「副業」が、あくまで業ありき、お小遣い程度の副収入を得るために、片手間で行われていたのに対し、「複業」はその名のとおり複数の就労形態を個人が使い分けるようになることです。例えば、企業の正社員でありながら、フリーのライターとしても仕事を受注するケース。契約社員として企業で就労しながら、定時で帰宅し代表取締役として小さな会社を運営するようなケース。また、例えばミュージシャンとして事務所に所属しながら、普段は普通の企業で正社員として働く……なんてケースもあります。 どちらが”主”でどちらが”副”とはいえない、同じぐらいに労力をかける仕事を、個人が時と場合によって使い分けるのが「複業

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  • 持たない、稼がない、稼がせない - よそ行きの妄想

    月日が経つのははやいもので、気付けば前回ブログを更新してから2週間以上経っているし、2011年も半分終わろうとしているし、21世紀もすでに11年目なわけだが、幼い時に夢見た明るい未来とは違って現実が随分陰かつ暗澹としているので、陰ついでに今日は少し陰な予言をしてみたいと思う。 椅子取りゲームの時代 その昔、マルサスは著書「人口論」のなかで、人口は急激に増加を続けるから供給が追いくことはなく、人類は常に飢餓に直面し続けるという陰な予言をした。マルサスの死後、主に技術革新による生産性の向上によって供給量は需要量の増加を上回って増え続け、現代に至るまで貧困は暫時解決に向かっているから、要するにこの予言は見事に外れたわけだが、今日においては全く逆の理由から似たような陰な予言をすることができる気がしている。即ち、生産性は向上し続け経済の産出量は増大するから、人類は常に失業に直面し続ける、と

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