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労働と裁判に関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • 入社4カ月で過労死した「日本海庄や」社員の給与明細とタイムカード公開

    居酒屋チェーンの大庄に入社した吹上元康さんは、「日海庄や」の調理場に配属されて4カ月後の07年8月、24歳で過労死した。両親が損害賠償の支払いを求めて会社と役員を訴えた裁判で、京都地裁は今年5月、同社が初任給19万円余りに80時間分の残業代を予め組み込んでいたことを「悪意又は重大な過失」と判断し、役員個人の責任を認める判決を出した。いったいどんな給与制度になっていたのか。「こんなひどい会社ないわ」と話す元康さんの父・了さんから、元康さんの給与明細やタイムカード、給与制度に関する社内資料を提供していただいた。(訴状と判決文はPDFダウンロード可) 吹上元康さんは07年4月10日、新入社員として滋賀県大津市の「日海庄や」石山駅前店の調理場に配属され、わずか4カ月後の8月11日未明、急性心不全により自宅で死亡した。大津労働基準監督署が08年12月、元康さんの死亡を過労死と認定したことを受け、

    入社4カ月で過労死した「日本海庄や」社員の給与明細とタイムカード公開
  • 「定年後の雇い止めは無効「雇用継続期待できる」」:イザ!

    定年後の再雇用で業績不振を理由に雇い止めされたのは、解雇権の乱用に当たるとして、大津市の男性(62)が東京都江東区の倉庫会社「エフプロダクト」に賃金支払いと雇用継続を求めた訴訟で、京都地裁は26日、雇い止めを無効とし男性側の請求を認めた。関連記事雇用促進税制、非正規に拡大 政府税調…解決金支払い和解成立 京都新聞子会社…記事文の続き 原告の代理人弁護士は「定年後の再雇用で雇用継続の期待権を認めたのは画期的で、全国初とみられる」と話した。 大島真一裁判官は「業績不振で人員削減の必要性は認められるが、新卒も雇用するなど、雇い止めを回避する義務を尽くしていない」と述べた。 判決によると、男性は平成20年6月に京都府向日市の営業所を60歳で定年退職。定年後の雇用確保措置を義務付けた高年齢者雇用安定法に基づき再雇用されたが、21年6月、契約更新されずに解雇された。

    baboocon19820419
    baboocon19820419 2010/11/27
    定年後の雇い止めは無効・・・?新卒も雇用するなど雇い止めを回避する義務を尽くしていない?言ってることが無茶苦茶すぎないか?
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