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教育とお金に関するbaboocon19820419のブックマーク (11)

  • 「金融教育」欠如がもたらした詐欺被害400億円の深刻 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    金融教育ベンチャーの株式会社マネネCEO、経済アナリスト。1985年、埼玉県生まれ。証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとして日の中小型株式や新興国経済のリサーチ業務に従事。業務範囲は海外に広がり、インドネシア、台湾などアジア各国にて新規事業の立ち上げや法人設立を経験し、事業責任者やCEOを歴任。​​その後2018年6月に金融教育ベンチャーの株式会社マネネを設立。現在は経済アナリストとして執筆や講演をしながら、金融教育ベンチャーであるマネネのCEOAI企業のCFOを兼務。​著書に『MMTが日を救う』(宝島社新書)や『親子ゼニ問答』(角川新書)などがある。YouTube番組「森永康平のビズアップチャンネル」を運営。文化放送「おはよう寺ゃん」水曜日レギュラーコメンテーター。新日文化チャンネル桜「Front Japan 桜」キャスター。日証券アナリスト協会検定会員。 株式会

    「金融教育」欠如がもたらした詐欺被害400億円の深刻 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
  • 小さい頃からお金を稼ぐ経験をたくさん積んだことは良かったという話 - シンプル都心ライフ

    子供の頃から、家の手伝いをするとお金がもらえる家系で育ったたくみです と言ってもお金持ちの家系ではなく、ごくごく普通の家系でしたので少額ではありますけどね 今でも鮮明に覚えていますが、家の手伝いをすると月のおこずかい1000円に加えて追加報酬がもらえるんですね ・お風呂掃除50円 ・掃除機60円 ・皿洗い30円 ・お米とぎ30円 ・洗濯物干し50円 こんな感じでした 風呂掃除が一番高い報酬をもらえるのですが、掃除する面積が大きい上に自分が濡れる可能性があって面倒だったんです しかしそれよりも面倒だったのが部屋の掃除機をかけることでした。なのでほとんどやった記憶がありません 洗濯物干しは50円と値段が高いですが、干し方にいちいち注文をつけられて厳しかったのでほとんどやりませんでした 一方で一番簡単だったのはお米とぎ。これは時間もかからず、米を研ぐのは苦ではなかったので毎日のようにやっては、作

    小さい頃からお金を稼ぐ経験をたくさん積んだことは良かったという話 - シンプル都心ライフ
  • 浪費家になる子と倹約家になる子の育ちの差 | 家庭 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    子どもに対してお金について教えることは容易ではない。アメリカは、日より比較的お金の話に対してオープンでざっくばらんに見えるかもしれないが、それでも「親子間でお金の話をするのはタブー」という空気は少なからずある。 子どもとお金。多くの大人は、子どもたちはお金についてあまり考えていないと想定しがちだが、ミシガン大学の研究グループはその前提に反する結論を見いだした。同大の研究グループは5歳から10歳の子どもたちの消費の習慣を調査。彼らが用いたのは浪費家・倹約家指数だ。この指数は、購入に関する浪費家の感情的反応を測るものである。ここで言う「浪費家」とは購入する可能性のより高い人で、対して「倹約家」とはよりお金を手放しそうにない人のことだ。 倹約家の子どもと浪費家の子ども 子どもたちには、それぞれ消費か貯金するようにと1ドルが与えられる。この調査の参加者225人のうち、より浪費すると見なされた子ど

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  • 普通の人は何をあきらめるべきなのか?

    最新の国民生活基礎調査(厚生労働省)をざっと覗いてみると、現代の日における普通の家の生活環境が透けて見えてきます。 同調査に寄れば、1年間で1世帯が稼いだ平均所得はおよそ546万円であることが分かります。 そこで日は「平均値=普通の家」と捉え、普通の家が健全な生活を送っていくために、何を諦め、何を重要視すべきなのかそのライフプランに迫っていきたいと思います。 普通の家ってどんな家? まずここでは、最新の調査をもとに「普通の家」が置かれている状況を整理してみることにします。 普通の家の収入 引用:年齢階級別の世帯平均所得金額 日における平均的な世帯年収は、30歳時点でどれほどあるのでしょうか。同調査における年齢階級別の世帯平均所得値から予測してみたいと思います。 そこで、30歳以上59歳以下の世帯に注目し、各階級区間における中央値から年収上昇率を計算してみました。 すると、このグラフに

    普通の人は何をあきらめるべきなのか?
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2017/08/21
    家と車は諦めてるけど子ども(妻)はま、まだ諦めてないんだからねっ!
  • 小学3年生の時、月に1万円稼いだ僕は親に激怒された

    僕は兄2人と姉1人の4人兄弟末っ子です。 祖母は生まれる前に亡くなっており、幼少時代は両親と兄弟、祖父の7人家族でした。 この祖父がとにかく優しい。甘い。激甘。 頼めば何でも買ってくれるし、どこでも連れて行ってくれる人でした。 兄姉と年も離れていたせいか、かなり可愛がられていた記憶があります。 小学生時代、お小遣いが『学年×100円+出来高*1』だった僕にとって、祖父とのお出かけはボーナスステージでした。 『300円じゃやってらんねぇよな。』 小3の時、ぶっちゃけこう思ってたんですよ。 友達と遊びに行っても、UFOキャッチャー1回で小遣いが無くなるわけですわ。習い事で武道もやってましたし、稽古後は好きなジュースも飲みたい。 今振り返ると生意気ですが、当時の僕は間違いなく『いや、やってらんねぇわ』と毎月やさぐれてたんです。 隣では月初に数千円のお小遣いを受け取る中学生の姉。 『(オイ…アイツ

    小学3年生の時、月に1万円稼いだ僕は親に激怒された
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2017/01/15
    "今思えば、怒られて当たり前なんですけどね。僕は『自分でお金を稼いでゲームを買う』という貴重な労働体験から足を踏み外し、老人から搾取する悪徳商法にシフトしつつありました。"
  • 「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声

    paperboy&co.の創業者であり、カフェ経営やクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」などを手がける家入一真氏。そんな家入氏が中心となって立ち上げたプロジェクト「liverty」がある。 「イメージ的にはTwitterでフォローしあったり、Facebookで友人関係になったり、そんな感じでチームを作っていければいい。職業も立場もバラバラ、1つの企画をモチベーション高くやっていく」――家入氏がこう語るように、livertyでは経営者からサラリーマン、フリーランサー、学生ら約20人が集まり、自分たちの手がけたいサービスを企画し、素早いスピードでリリースしていく。 サービスで得た利益やノウハウをメンバー間で分配することで、時間や場所、社会的な立場に縛られない新しい働き方、生き方を模索していくという。プロジェクトで得たノウハウなどは、最終的にドキュメント化して共有し、地方などにも広

    「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声
  • お金は第一の手段ということにはなっている : 404 Blog Not Found

    2006年01月21日18:15 カテゴリMoneyLove お金は第一の手段ということにはなっている この意見がまっとうに見えないのは、私の腹黒さの証なのだろうか? Random Talk 佐山展生 : I think... 現在の思い: お金は第一の目的か しかし、先日、小学校の低学年の子供に投資の勉強をさせたりしている風景がテレビで報じられていた。小さな子供がお金を儲けることを目的に投資ゲームに興じる。小さな子供には、生き物を愛することや他人への思いやりの気持ちを教えるのが先ではないか。人間としての基礎を築かないといけないときにその装飾にとらわれてはいけない。「生き物を愛すること」や「他人への思いやり」というのは、大人にも、いや大人こそ明白に教えられない事ではないのか? まず「生き物を愛すること」。私は今扁桃を「不当占拠」している名も知れぬ微生物を殲滅すべく日に二回抗生物質の点滴を受

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  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2011/02/05
    さわかみファンドを全否定はしないけれど、この件に関しては完全に同意。
  • 離婚は経済的に合理的か?

    感情の起伏は不確実だが、 働き手の減少は確実に起こる 私が社会人になってから 「意外に多いよな」と思ったのが 夫と離婚して働きながら子育てをする女性の数だ。 まぁ、もともと私の職場が 女性の多い業界の人間だからと言うのもあるのだろうけど よく頑張っておられるかと思う。 ただ、彼女たちの会話を聞いていて思うのが、 夫が許せないと言う感情優位で離婚して 経済的には損しているような感じを受けて仕方がない。 夫が浮気したとか 性格の不一致とか そんな感じの理由での離婚もあるようだ。 男性である私の意見なので、 語弊もあるかもしれないが・・・ ちゃんと家計にキャッシュインしてくれている夫ならば 離婚しない方が何かと有利ではないかと思う。 何はともあれ収入に対する余力が全く違う。 貴女がよほどの才能でもない限り 一人の人間が稼げる収入には限界があるだろう。 でもそれを二人で稼ぎ続けられるのであれば 単

    baboocon19820419
    baboocon19820419 2011/01/15
    いいたいことはわかるけれど・・・経済的合理性で離婚を語るのはどうかなあ?
  • TABLOG:「オカネ=ほぼ純粋なフィクション」であることを説明する教育?動画 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年05月06日 「オカネ=ほぼ純粋なフィクション」であることを説明する教育?動画 昨日のエントリーは「生煮え」状態で書いたにも関わらず、思った以上に読まれたようだ。 ただ、はてブのコメント欄とか見ると「そもそも貨幣ってなによ?」の部分で、皆さん同士の理解というか、コンセンサスが結構、バラバラのようだ。 「貨幣」や「オカネ」は、皆が血眼になって追い求めたり、はたまた一部に、ローンが払えずに自殺していたりもするほど、人間の生活を左右していたりするもの。 しかし、実際に「オカネってそもそも何だろう。どうやって作られ、どういう仕組みで世の中を回っているんだろう?」って突き詰めて、考えたことのある人は、少ないのではないだろうか 率直に言って、今の「オカネ」の仕組みは、「インチキ」「詐欺」とまでは言わないまでも、サギ寸前?のかなりアヤフヤな「フィクション」によって裏付けられたものだということは

  • KISS 第38号「所有と労働」 - 板倉雄一郎事務所

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