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書籍と本とライフハックに関するbaboocon19820419のブックマーク (4)

  • 2013年読まれたビジネス実用書30冊(解説つき) | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー[日版]では、平日毎朝、注目の書籍を1冊ずつ紹介しています。読者の皆さんの通勤時間のお供になれたらと2014年も続けていこうと思っていますが、まずは昨年紹介し、実際に読まれていた30冊を紹介します。 書名だけでなく、紹介した記事のリンクも貼っていますので、興味をもたれたらぜひ記事も一読下さい。 1位から10位まで 1.『世界のエリートはなぜ、この基を大事にするのか?』 戸塚隆将著、朝日新聞出版。取り上げた記事のタイトルは「グローバル・エリートたちの「人のつながり」への投資の仕方」。 能力や経験に関係なく、ちょっとしたコツと心がけ次第で真似できるものばかりで、そのエッセンスは「基に徹する」ということ。そしてその「基」は、大きく4つに分類できるそうです。 人との「つながり」を大切にする 「自分磨き」を一生継続する 「日々の成果出し」に強くこだわる 「世界的な視野」を常に意

  • ScanSnapで書籍電子化

    ネットでさんざんやられてる、ScanSnapとPK-513Lの組み合わせでの書籍電子化についに手を出してみました。 ScanSnap S1500 こちらが、電子書籍化の要。「ScanSnap S1500」 切り刻んだ書籍をプリンタみたいに次々1ページづつ読み込んで両面スキャンをしてpdfやらjpeg化してくれるモノ。ページの多重読み込みの検知は代を重ねるごとに進化していて「超音波方式マルチフィードセンサー」なるカコイイ名前の機能でバッチリ検知してくれる優れもの。まず間違いない感じ。 逆に、セットした紙を間違って2枚同時に読み込んだりすることの方は2000枚に1枚ぐらいの感じ。もちろん超音波方式マルチフィードセンサァァーーッ!が検知してくれるのでバッチリ。 むしろ間違って2枚読まれるときは、その2枚はなんらかつながっている時の方が多い。ちゃんと裁断されずにノリが残っててつながってるとか、端っ

    ScanSnapで書籍電子化
  • ドキュメントスキャナと裁断機で書類や本をデータ化しようのまとめ - ただいま村

    紙の書類をもりもりデータ化する環境について、自分の中で何度目かのブームがやってきた。いろいろ調べた結果をご報告。 裁断機でをばらしてドキュメントスキャナでデータ化しよう 書類やをスキャンして整理しよう、そう考えたことがある人は多いと思う。とはいえ、を1ページずつめくりながらスキャナにかける手間を考えるとちょっと、とも思うかもしれない。でも今は、そのへんはかなり省力化できるようになっている。 裁断機でをバラバラにした上で、複数枚の両面スキャンとOCR(画像として取り込んだ文字のテキストデータ化)を自動でできる機器を紹介する記事、を紹介するまとめ記事がこれ。 もう紙のにはサヨナラ? 溜まったはバラバラにしてPDF化 - はてなブックマークニュース http://b.hatena.ne.jp/articles/201001/683 実際の手順や作業はこちらが詳しい。 橋商会 » s

  • 裁断&スキャンで書籍電子化実行 :投資十八番 

    この2週間、ScanSnapと裁断機を使って書類(書籍、雑誌、論文等)をひたすら電子化していました。すでに、数百の紙文書がPDF文書として生まれ変わりました。いまでは数百ページある大著でも、15分あれば簡単に電子化できます。 以前から書類の電子化の機会を伺っていたのですが、最近引っ越して気分が一新したのを好機としてScanSnapと裁断機を購入したのです。 一番の動機は書籍や論文の保管スペースがもはやないことです。立花隆氏のように、書籍保管のためだけにビルを建てるだけの資力はありません。 もう一つの動機は、書籍類の電子化によってiPhoneでも閲覧可能となれば、通勤時間が長く出張が多い私にはとてつもなく便利だと考えたからです。 電子書籍のバックアップ保管場所としては容量1TBのHDDを購入しました。一冊あたりの容量が50MB程度だったので、20,000冊分はこれ一つで足ります。電子書

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