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書籍と本と書評に関するbaboocon19820419のブックマーク (9)

  • 激推し。ここ数年の中で、一番衝撃的だった本「Humankind 希望の歴史」。人間の本質は善良で利他的で協力的だと考えると、ありとあらゆる謎が解けます!! - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    Humankind 希望の歴史 上 人類が善き未来をつくるための18章 (文春e-book) 作者:ルトガー・ブレグマン 文藝春秋 Amazon Humankind 希望の歴史 下 人類が善き未来をつくるための18章 (文春e-book) 作者:ルトガー・ブレグマン 文藝春秋 Amazon こちらは、周りでものすごく話題だからと、友人から推薦されてさっそく夢中で読んだです。 いや、この、ファクトフルネス以上に衝撃を受けました。良いです。もちろん、著者が主張したい 「人間の質は善良で利他的で協力的」 というテーマに即した材料を集め、そこに対してこれまでのいろいろな見方をひっくり返していますので、必ずしも100%が正しいとは断言できませんが、それでも、これまで謎で、変だと思っていたことが、ほぼ、この考え方で説明ができます。 人間の質は悪であるということを示したとして有名な、ジンバルド

    激推し。ここ数年の中で、一番衝撃的だった本「Humankind 希望の歴史」。人間の本質は善良で利他的で協力的だと考えると、ありとあらゆる謎が解けます!! - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2021/08/13
    この本はぜひ読んでみます!
  • 「はじめて読む486」を読んでみました。 - Qiita

    正確な理解ができている気があまりしないのですが、とにかく全部読むことはできたので、自分なりに理解した内容をまとめてみようと思いました。 切り口としては、パイプラインが、とか、命令が、とかいろいろあるんだとは思うのですが、この自体がOSと、CPUの連携について記述されている部分が多いため、OSから見たCPUの機能、という視点でまとめてみようと思います。 マルチタスク 486の背景には、OSがMS-DOSからWindowsへと、移行していく、という時代の流れがあったのだと感じます。 WindowsのようなマルチタスクOSに必要な機能をサポートすべく486には次の機能が実装されています(進化は286、386などいくつかの段階をへて、という感じだとは思いますが)。 タスク管理機能 セグメント機構 アドレス変換 まず、マルチタスクOSというからには、まずタスク群をそれぞれ個別に管理するような機能が

    「はじめて読む486」を読んでみました。 - Qiita
  • 人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。 - 混沌の間

    このにこのことが書いてあったのかと知ってうれしくなった。確かにそうだなあとこの1年以上を読みながら実感していたこのことは、このに書いてあったことだったんだなあ。思わぬところで思わぬ人に再会したようなうれしさだった。私が立ち読みが好きなのは、それを一期一会と思っているからだが、ここでまた出会えるとは。そして、あれは君だったとは。 眠い。そろそろ限界。一度目の立ち読みでどこに影響受けたか。今日の行き帰りの通勤電車で全部読んでどこにどんな影響受けたかをあと書く予定だが、今書かないと永遠に書かないかも。でも、明日の仕事のことを考えて、コンディション作りの方が重要。だから、寝る。 購入・各種データ 画像は楽天ブックス、文字はアマゾンにリンクを張ってあります。 人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。 新版が出た! 屋に行くと、よほど時間がないときは別として、千田がどのようにおいてあるの

    人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。 - 混沌の間
  • あらためて「必要十分生活」を読んだ感想【ミニマリスト本レビュー】 | SimpleLifelog

    そのシンプルで質実剛健な作りに惹かれ、すぐに購入となりました。 現在、購入から丸3年が経とうとしていますがまだまだ現役です。私が持っているのは、通常モデルとはやや異なる限定モデルで、皮の部分もオールブラックになっています。 著者のたっくさんは、このリュックにPCや筆記用具、弁当など仕事に必要な物を全部入れて、職場に着くと机の上に全てを出して仕事ができる環境を構築されるようです。 そうすることで、”出張先でも家でも、同じ環境で仕事ができる”と書かれています。 PCの持ち込みについては、企業によってセキュリティが異なるので、完全に真似することは難しいと思います。(私の職場も自前PCの持ち込みは御法度です) 机の上を持ち運ぶといった考え方だけ、今後の参考にできればと思います。 最初に、シンプルなカバンの中身の写真が番号付きで紹介されていて、すごく心が踊ったのを覚えています。 単機能は多機能に勝る

    あらためて「必要十分生活」を読んだ感想【ミニマリスト本レビュー】 | SimpleLifelog
  • 年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。古今東西のスゴ(凄い)を探しまくり読みまくってます。今回は、過去読んだの中でも「これ、もっと早く読みたかった!」というスゴをご紹介しよう。 人生を何十年もやっていると、さまざまなハードルに出くわすことになる。それは、人間関係のトラブルだったり、仕事結婚生活に立ちはだかる問題だったりする。解決するために、それなりの準備が必要で、時間がかかり、そもそも全貌を捉えるのにも一苦労するやつ。 人生が用意するハードルを越えたり潜ったりするため、先人の知恵を借りるべく、さまざまなを読んできた。たいていは、試行錯誤と苦労の連続でしのいで、ずっと後になって、知りたかった一冊にたどりつく。これを最初に読んでおけば、あんなに苦労しなくても済んだのに、もっと上手く対応できたのに! そんな、「あのときの私に読ませたい

    年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2017/06/16
    年間120冊って大したことなくね?(煽り
  • 「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識

    書評は当ブログのメインのコンテンツとなっています。毎日ブログを更新する(平日のみ)と決めている私にとって、書評は計算できるコンテンツです。一冊読めれば、確実に一記事を更新できるからです。 書評にはコツがあります。私が書く書評が面白いかの判断は皆さんに任せるとして、もし当ブログのような書評を書きたい方は、これからご紹介するポイントを抑えておけば、誰でも書評が書けるはずです。 Tagged! / laszlo-photo 1.「自分が主役」を強く意識する のあらすじを順番に書いて、その都度「私もそう思いました」「共感しました」のような平凡なコメントを付けていく書評が多いです。このパターンの書評は「」の内容が主役になってしまい、凡庸な文章になりがちです。絶対にこういう書評は書かないことです。 個性というのは、ある種の「無理」や「歪み」だと思います。無理や歪みが一切ない整然たるものというのは、

    「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2011/03/09
    自分は小学校の読書感想文の域を脱していませんw
  • 今年、ブログで紹介した本のまとめ :投資十八番 

    今年もいろいろなをブログで紹介してきました。 1年の読書量は150冊程度で例年と変わりませんでしたが、取り上げたはある程度厳選しています。 紹介したのうち、ブログ経由で売れた数が多いトップ10をランキングにしました。 ■第10位 詐欺とペテンの大百科 書評 詐欺とペテンの大百科:投資十八番 古今東西の詐欺やペテン事例(加えて、悪ふざけ、ホラ、作り話、でっち上げ、贋作、偽造品等々)を集めまくった奇書。総560ページ、掲載事例およそ1000件。壮大な詐欺のスペクタクルは小説よりも奇なり。 ■第9位 半値になっても儲かる「つみたて投資書評 半値になっても損しない投資法:投資十八番 先日紹介したばかりなのに早くもランクイン。積み立て投資を意味極限まで追求したこだわりの一冊。豊富な図表、分かりやすい文章、そしてメリットだけでなくデメリットにもきちんと触れている。そういうスタン

    baboocon19820419
    baboocon19820419 2010/12/28
    紹介された本、結構読みました。ブログの力すげーと今年は実感。
  • おすすめ本の大全集!こんな本を読んだら、ワクワクした。

    急死したはずの父から送られてきた一通のメール。 それがすべての始まりだった……。 創薬科学の学生・古賀研人と難病に冒された息子を持つ傭兵・イエーガー。 交わるはずのない二人の人生が交錯する時驚愕の真実が明らかになる。 衝撃の展開が続く超弩級エンターテイメント。 【ジェノサイト・あらすじ】 これは戦争マニアには堪らないサスペンス・スリラー作品です。 主人公は大学院生と特殊部隊出身の傭兵という2人の人生が、 交錯していく壮大なストーリーになっています。 学生の古賀研人(こが けんと)のもとに、ウイルス学者だった父から不思議なメールが届くが、 その父は、数日前に亡くなったばかり・・・。 そして研人を妨害しようと魔の手が伸び始めていく。 一方、難病に冒された息子を持つ傭兵、ジョナサン・イエーガーは、 とある任務に参加した際、見たこともない「謎の生物」を目にした。 そして次々に「軍事任務」が真相が明

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