iPhoneで青空文庫を読む方法は結構知られていると思ってたのですが、たまたま今日会ったiPhoneユーザーである友人が知らなかったのでアップしておきます。 青空文庫は約1万冊の著作権切れの書籍が無料で手に入るサイトです。大いに活用しましょう。
本を解体する為にこの裁断機を買った。14000円ぐらい。 大型ペーパーカッター 裁断機 まだ必要ないので買ってないけど、替え刃も発見した。 コピー用紙500枚らくらくカット/人気 商品大型ペーパーカッター用『替え刃』 ジャンプぐらいの厚い雑誌でも切れる。このサイズの裁断機では妙に安い(他の半額程度)だが、そのかわり届いた時点で油でぬるぬるしている。 軍手とぞうきんを用意しておいて、よく拭いた。 刃の部分には茶色い油?が付着しているので、試しにいらない本を裁断してみて油の拭き残しが無いか確かめる必要がある。 油がついた。(古本ぐらしは新しいのを持っているので、2003年版を試し切りに使った) ■裁断する まずスキャンできるように本をバラバラにする。 表紙を外す しっかり押さえる 切る 切る。裁断機の刃が超鋭いので、あんまり力はいらない。 バラバラにした本をscansnapに入れる iPhon
この2週間、ScanSnapと裁断機を使って書類(書籍、雑誌、論文等)をひたすら電子化していました。すでに、数百の紙文書がPDF文書として生まれ変わりました。いまでは数百ページある大著でも、15分あれば簡単に電子化できます。 以前から書類の電子化の機会を伺っていたのですが、最近引っ越して気分が一新したのを好機としてScanSnapと裁断機を購入したのです。 一番の動機は書籍や論文の保管スペースがもはやないことです。立花隆氏のように、書籍保管のためだけにビルを建てるだけの資力はありません。 もう一つの動機は、書籍類の電子化によってiPhoneでも閲覧可能となれば、通勤時間が長く出張が多い私にはとてつもなく便利だと考えたからです。 電子書籍のバックアップ保管場所としては容量1TBのHDDを購入しました。一冊あたりの容量が50MB程度だったので、20,000冊分はこれ一つで足ります。電子書
いつもブクログをご利用いただきありがとうございます。 本日2010年9月15日をもちまして、ブクログが6周年を迎えることができました。 これも一重に、ブクログをいつも使ってくださっているみなさまのおかげだと思っております。 意外と長いブクログの歴史ですが、 あれ、ブクログいつの間にiPhoneアプリが!? ブクログっていつの間に軽くなったんだろう!? なんて声を最近もよく聞きます。 そこで本日は、改めましてブクログの歴史をまとめてご紹介したいと思います! ■2004年 9月15日 ブクログが誕生いたしました! (企画・開発・デザイン 前paperboy&co.代表取締役社長 家入一真) ■2005年 7月 Amazonアソシエイト大賞受賞しました。 ■2006年 9月 プロフィール画像を設定できるようになりました。 ■2007年 1月 13桁ISBNに対応いたしました。 ■2008年 4月
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