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欲望に関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • 【無職生活】お金が欲しくない理由 - Baselog -生活と家計の改善のログ-

    年収800万円を超えると幸福度の上昇が頭打ちする、というのは、一般的に「限界効用の逓減」の一例として知られる話かと思われます。 しかし、私は現在年収0円の無職ですが、これ以上幸福度が上がることはないだろうなというくらいの、充分すぎるハッピーライフを送っています。 現在の私の生活にかかるお金は年間80万円足らずですので、つまり私の場合、年収80万円を超えても幸福度は上がらないということになります(暴論) 一般に言われる”800万円”という金額のたった1/10の金額で幸福度の頂点に達する、ハイパーコスパ人類と言えます(極論) www.raccasa.com 「お金が欲しくない」と言ってもあまり理解されない 働かないでグータラする生活が目的 お金はひとつの手段だが、手段はひとつではない 必要なものを、必要以上のお金をかけずに入手する方法 お金を稼いで使うのは遠回り 欲しいものの金銭的価値を下げて

    【無職生活】お金が欲しくない理由 - Baselog -生活と家計の改善のログ-
  • 永遠の“美人投票”の時代を生き延びるために|NHK「欲望の資本主義」プロデューサー特別寄稿

    トーマス・セドラチェク。CSOB銀行マクロ経済担当チーフストラテジスト。24歳でチェコ初代大統領の経済アドバイザーに抜擢。ベストセラーとなった著書『善と悪の経済学』 は世界15ヵ国語に翻訳されている PHOTO: LUIZA PUIU / ASABLANCA / GETTY IMAGES NHKで放送されるやカルト的話題を集めた経済教養ドキュメント「欲望の資主義」。2017年4月23日(日)夜の「欲望の民主主義」放送にあたり、4月21日(金)午前9時より、NHK BS1にて再放送が決定。さらに書籍版も刊行が開始された。これを機に、同番組で展開された異端の経済思想家トーマス・セドラチェクと安田洋祐大阪大学准教授の緊迫の対談の一部を、丸山俊一プロデューサーの書き下ろしにより紹介する。 ※放送予定は変更になる場合があります。 ケインズの継承者、セドラチェク その仕事の際には、数冊の書物をいつも

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