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減価償却とバランスシートに関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • 将来の収入を生む「資産」を増やす!「減価償却」の視点を家計にも|ニフティニュース

    前回の記事「家計簿アプリの活用は『バランスシート』目線で。将来の収入を生み出す『資産』作りに効果的」( https://limo.media/articles/-/24280 )では、家計簿アプリを使って家計簿つけができたとしても、大切なのはそれをバランスシートの目線で考えることだとお伝えしました。 今回は、バランスシートの目線を家計に取り入れて考えてみましょう。 ■「資産」とは? 現金や預金、投資(有価証券)などは収入ではありませんが、「資産」に分類されます。「資産」は将来の必要な時に収入の代わりとなり、例えば、来月の収入とか、退職後の収入とか、万一の時の収入など、将来の収入源に変わります。 そのほかの資産としては、生活用品、家電製品、スマホ、パソコンなど、いわゆる耐久消費財といわれるものが挙げられます。名前のとおり「消費財」ですから、日々の生活に使い、壊れたら買い替えたり、売却すること

    将来の収入を生む「資産」を増やす!「減価償却」の視点を家計にも|ニフティニュース
  • 複式簿記の仕訳で記入する家計簿「複式家計簿」のつけ方・メリット

    家計簿は単式簿記で記入するのが普通ですが、家計管理に真剣に取り組むなら、複式簿記で家計簿を作るべきです。現時点の資産総額なども一目でわかります。 現金を管理せず、預金の出入りをベースに記帳すると、手間もさほどではありません。 この形式で家計簿を作ると、青色申告用仕訳帳のたたき台として使えるので、青色申告の作業も楽になりますよ。 家計簿をつけるなら、現金払いは極力避ける 題に入る前に大事なことを書きます。 家計簿や青色申告用の仕訳帳を少しでも楽に作りたいなら、現金による支払はなるべく避けることが基です。 なるべく多くの支払いを銀行引き落としやクレジットカード払いにしておくと、通帳や明細さえあれば、相当日が経ってからも仕訳をするのが簡単です。 現金払いだとこうは行きません。現金決済はなるべく避けましょう。 「複式簿記による家計簿」ってどんなもの? その名の通り複式簿記の手法でつける家計簿で

    複式簿記の仕訳で記入する家計簿「複式家計簿」のつけ方・メリット
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