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読書と社会に関するbaboocon19820419のブックマーク (6)

  • 必読書150を読破しよう コミュニティ - 人文社会学系 トピック - 読書メーター

    プラトン『饗宴』 http://bookmeter.com/b/4003360133 アリストテレス『詩学』 http://bookmeter.com/b/4003360494 アウグスティヌス『告白』 http://bookmeter.com/b/4122059283 レオナルド・ダ・ヴィンチ『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』 http://bookmeter.com/b/4003355016 マキァベッリ『君主論』 http://bookmeter.com/b/4122040124 モア『ユートピア』 http://bookmeter.com/b/4003220218 デカルト『方法序説』 http://bookmeter.com/b/4003361318 ホッブズ『リヴァイアサン』 http://bookmeter.com/b/4121601076 パスカル『パンセ』 http://

    必読書150を読破しよう コミュニティ - 人文社会学系 トピック - 読書メーター
  • 「本を読むのが苦手」な人は、これからとても不利な状況になるかもしれない。

    直木賞作家であり、シナリオライターでもあるの向田邦子さんは、が大好きだったらしい。 エッセイを読むと、好きの様子が微笑ましく書かれている。 乱読で読みたいものを手当たり次第に読む方である。 寝転がって読み、ものをいながら読む。 ページを折ったりシミをつけたりは毎度のことで、を丁寧に扱う人から見たら風上にも置けない人種であろう。 (中略) 読書は、開く前も読んでいる最中もいい気持ちだが、私は読んでいる途中、あるいは読み終わってから、ぼんやりするのが好きだ。 砂地に水がしみとおるように、体のなかに何かが広がってゆくようで、「幸福」とはこれをいうのかと思うことがある。*1 向田邦子さん同様、個人的に読書はなかなか質の高いエンタテインメントだとは思うのだが、もちろんそこは人それぞれで、を読まない人はかなり多くいる。 そう言う方々から言わせれば、読書など時間の無駄なのだろう。読書に全く興味

    「本を読むのが苦手」な人は、これからとても不利な状況になるかもしれない。
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2016/12/14
    読書好きの身としてはこの記事に反対するわけではないけど、識字障害の人でも成功してる例はあるし、やり方次第だと思う。
  • 生涯所得を数千万円変える“本当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこい!

    私の趣味はボードゲームで、休日には友だちと集まってわいわい遊んでいる。 ボードゲームはいい。まずカネがかからない。そして一晩中でも遊んでいられる。学生、サラリーマン、フリーター、派遣、ニートetc... かなりヘテロな仲間たちがゲームひとつで仲良くなれる。 あれは友人宅でドミニオン合宿を開いたときのことだ。その家の棚のすばらしさに目を奪われた。 ◆ その友人は――自分より一回り以上年上の人を「友人」と書くのは抵抗があるけれど、四十路を回ったばかりのイケメンなおっさんで、職業はデザイン関係、国立K大学の出身であり今はフリーランスで活躍している。広々とした一戸建てに暮らし、小学生の子供が二人。絵に描いたようなリア充だ。爆発すればいいのに。家の内装は彼自身の手でデザインしたという。 そして、棚があまりにも理想的だった。 腰ぐらいの高さの棚が、リビングの壁の一面に沿って並んでいた。薄くて固い

    生涯所得を数千万円変える“本当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこい!
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2011/08/16
    面白い意見。【再掲】本に自然に親しめる家庭環境というのは重要かも。実家や祖父の家には絵本から世界の児童書、名作全集、百科事典まで揃ってて自然と本読んでた。
  • 読書は反社会的行為である

    を読むと、知識が増える、アタマが良くなる、カネが儲かる、廊下を走らなくなる、などと言う人があまりに多い。 読書家とはを読むことを恥ずかしいと思っていない者、と書いたことがあるが、もちろん事実とは違う。 を読むのが好きな人は、自分が「良いこと」をしてるとは思っていない。 むしろ「うしろぐらいこと」をしていると思っている。 を読むのが好きでない人は、読書が「良いこと」だと思っている。 これでは永久にを読む楽しさを知ることはないだろう。 そればかりか、読書を「良いこと」だとすすめて、周囲の人間まで嫌いにしてしまうだろう。 寺山修司は、暗いところで何か読んでいると「目が悪くなるからやめなさい」と叱られる、「当の理由」を看破している。 問題は、視力低下でも、照明の暗さでもない。 ヨーロッパ中世では、黙読していると「あいつは今、悪魔と喋ってやがる」と後ろ指を指されることがあった。 それと

    読書は反社会的行為である
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2010/10/13
    読書を「うしろぐらい」と思う心理は少しあるかな。
  • 情報ストック化の重要性 :投資十八番 

  • 「活字離れ」で感じる違和感 :投資十八番 

    これをみると、活字離れどころか、むしろ年々を読む人の割合は増えているようです。上記調査は国内で唯一の読書に関する大規模な調査のようですが、これ以外で信用できるソースがあるのでしょうか。 そして、これ以上に不思議なのは以下のグラフ。 同ブログの読書世論調査データで検証する「読書離れ」のウソ(3)読書格差社会の到来?から引用します。 10代〜40代までの読書率が高く、中高年になるとを読まなくなる 定年になり時間に余裕が増えると読書率は逆に減る ますますわけがわからなくなってきました。これをみると、若者の方がを読んでいることになります。「若者の活字離れ」を心配する前に、老人の読書離れを危惧すべきなのでは?と思ってしまいます。マーケティング的には。 作家とか出版社は、自分の収益が落ちてきたから「活字離れ」が進んでいるように感じる(感じたい)のかもしれません。現代人はブックオフやアマ

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