20GB(2,970円/月)に80GBの大盛りオプション(1,980円/月)を追加した価格です。 機種代金が別途かかります。 SMS、他社接続サービスなどへの発信は、別途料金がかかります。
スマートフォンには基本的に1枚のSIMカードが必要だが、なかには「デュアルSIM」「デュアルスタンバイ」を謳い文句にした機種も。名前からして、1台のスマホに2枚のSIMカードが挿さっているのはわかるけど、どんなことができるのだろうか? ◆1台のスマホで2枚のSIMカードを使えるのが「デュアルSIM」 SIMカードが2枚あると何が便利になるのか、を見ていく前に、そもそも「デュアルSIM」「デュアルスタンバイ」というものが何なのか説明しておこう。 ・デュアルSIM:その名の通り、スマホに2枚のSIMカードを挿せること ・デュアルスタンバイ:2枚のSIMで同時に待ち受け可能なこと となっていて、デュアルスタンバイというのはデュアルSIMの中の1形態。そのため次のように両者を組み合わせて、 ・デュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS<Dual SIM Dual Stanbyの略>) ・デュアル
スタッフブログ デュアルSIMとデュアルスタンバイは何が違う?理解できるとスペック表がもっとわかる! | スマホスピタル デュアルSIMとデュアルスタンバイは違う デュアルSIMとは、一台のスマートフォンに二枚のSIMカードスロットがあり、同時に挿しておくことによって、一台のスマートフォンでSIMの切り替え(=電話番号の切り替えや、それを応用したユーザーの切り替え、通話SIMとデータSIMを使い分けることによる節約等)をすることができる…という機能で、iPhoneでは2018年モデルからeSIMと併用することでデュアルSIMを可能にしています。 Androidスマートフォンでは、デュアルSIMはよく見ます(eSIMではなく、カード式のものが二枚と数えるとして)。 しかし、Androidスマートフォンなどで、スペックの表をよく見ると「デュアルSIM」…と書いてあるほか、「デュアルスタンバイ」
電話リレーサービスとは? 電話リレーサービスとは、聴覚障害者等の音声での意思疎通が難しい方向けに、手話通訳者が間に入り、意思疎通を仲介するサービスです。 以下総務省HPより これに関連する「聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律」(令和2年法律第53号)が以前に成立し、令和2年12月1日に施行されました。公共インフラとしてこの制度を整備し、電話リレーサービスが開始しています。2021年4月21日現在、日本財団電話リレーサービスという団体が提供しており、月曜日、木曜日にモデル実験中。今年の7月1日より正式に開始予定です。 双方向で利用できますので、自分のお客様が聴覚障害者等の音声でのやり取りが難しい場合に、活用して説明をしてもらう事が可能になります。 店舗にお客様が来店されたときなどの場面でも活用できそうですね。 この電話リレーサービスは、24時間365日利用が可能となりますが、そ
従来は主にプリペイドの通信プランで活躍した「eSIM」ですが、楽天モバイルやIIJmioなど、eSIMを採用する通信プランが登場してきました。 また、総務省が携帯料金を下げる一環として「eSIM」対応プランの普及を促したこともあり、ソフトバンクは2021年7月14日から、KDDIは8月26日からeSIMの提供を開始しています。 ここでは「そもそもeSIMとは何なのか?」 「ユーザーにとって、どんなメリット・デメリットがあるのか?」などの疑問が解消できるように、その概要をまとめました。 「eSIM」とは 「eSIM(イーシム)」とは、Embedded SIM(組み込み型のSIM)を意味する言葉です。通常のSIMカードは端末に挿入する必要があるのに対し、eSIMは端末内に組み込まれた部品であるため抜き差しすることはありません。 通信事業者が提供するアプリや、通信事業者のウェブサイトから通信プラ
昨年12月からNTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルのMNO業者をはじめサブブランド、MVNO各社の新料金プラン発表合戦が続いています。 気が付けば各社の料金プランを組み合わせることで、かけ放題のスゴイ携帯電話ができあがってしまう現象になってしまっています。 2020年5月のMM総研の発表では、データ利用量が3GBまでのユーザーが59.2%も占めています。そして日本のiPhone利用率は高く、カンター・ジャパンの昨年9月から11月の調査では69.1%がiPhoneが占めています。 iPhoneはXSシリーズ以降、eSIMに対応しています。2021年3月時点での機種別シェアは不明ですが数年のうちにeSIM対応機種に入れ替わるでしょう。 電話は楽天モバイル、データ通信はIIJmioの組み合わせが最強 楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VIはデータ通信量が1GBまでなら
昨年12月から携帯各社の新料金プランが相次いで発表されています。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクはこれまでの料金体系を見直しMVNO潰しとも言える料金プランを発表しました。3大キャリアはこれまでの慣例の通り横並びの料金プランとなっています。 大容量・・・キャリアのメインブランドのプランの値下げ 中容量・・・オンライン専用プランで20GBを軸に構成 小容量・・・サブブランド(ドコモ除く)で1GB?20GBをカバー 携帯業界は従来のキャリアはすでにKDDI陣営、ソフトバンク陣営にサブブランドとして統合されていこともあり、小容量のジャンルを担務させることで活用することにしました。ソフトバンクはMVNOのLINEもあったため中容量を担務させるなど、各キャリアはそれぞれの会社に役割を持たせる工夫(?)をした形です。 これまでは、大手キャリア・サブブランド・MVNOの棲み分けは、大手キャリアとサブ
KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2021年1月13日 KDDI、沖縄セルラーは、月間データ容量20GBを月額2,480円でご利用いただける、auのオンライン専用の新料金ブランド「povo」を2021年3月から提供開始します。 「povo」はオンライン型携帯電話事業に幅広い知見と実績を有するCircles Asia (本社: シンガポール、Co-Founder/Director: Abhishek Gupta) と協業し、オンラインでの簡便な手続きなどによる先端のデジタル体験を提案する新料金ブランドとして展開します。オンラインでお手続きいただくお客さまのニーズを踏まえ、受付拠点や提供するサービスを厳選し、効率化を図ることで、非常にお求めやすい価格を実現します。 また、「povo」はシンプルで柔軟性の高いプラン設計をコンセプトとしており、月額2,480円で使えるデータ容量20GBに
ahamoの概要は以下の通り。オプションが少なく、手数料がほとんどなく、基本的には契約等もオンラインで完結する「わかりやすさ」が特徴的だ。 月額2980円(税別)。データ容量は月間20GB(超過後は最大1Mbpsで通信可能)。 通話料は1回あたり5分まで無料で、5分以降は30秒あたり20円(税別)。 4G・5Gのネットワークに対応。 新規契約事務手数料、機種変更手数料、MNP転出手数料は無料。 2年の定期契約や解約金はなし。 1000円につき10ポイントのdポイントを付与。 82の国や地域で追加料金なしでデータローミングが利用可能(容量は国内の20GBから消費) SIMのみの契約も可能。 12月1日からNTTドコモの社長に就任した井伊基之氏はahamoを「1人でもコスパがいい、デジタルネイティブに合ったプラン」と説明。 同じ月間20GBで今後提供予定の競合他社のサブブランドのプランと比べる
ahamo先行エントリーキャンペーン規約 株式会社NTTドコモ(以下「当社」といいます)が実施する「ahamo先行エントリーキャンペーン」(以下「本キャンペーン」といいます)は、この規約(以下「本規約」といいます)に従って実施されます。ご応募にあたっては、以下の内容をご確認いただき、ご同意いただいた上でご応募ください。 ■エントリー(応募)期間 (先行エントリー期間) 2020年12月3日(木)~ahamoサービス開始前日 (契約対象期間) ahamoサービス開始日~2021年5月31日(月) ■キャンペーン概要/進呈条件 以下の条件のすべてを満たした応募者の方にdポイント(期間・用途限定)3,000ポイントをプレゼントいたします。 <進呈条件> ①先行エントリー期間中に本キャンペーンサイトにて必要事項をご記入の上、「エントリー」ボタンを押下して先行エントリーされた方 ②契約対象期間中にa
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet 新料金プラン「ahamo(アハモ)」を発表 <2020年12月3日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、ニューノーマル時代を切り開いていくデジタルネイティブ世代にフィットした、月間データ容量20GBを月額2,980円(税抜)でご利用いただける新たな料金プラン、「ahamo(アハモ)」を2021年3月に提供開始いたします。 ahamoは料金やサービス内容について、しっかり納得してご契約いただくことをめざした料金プランです。そうしたコンセプトに基づき、新規契約事務手数料やMNP転出手数料、細かい割引の条件などを極力なくしたシンプルな料金プランといたしました。 また、ahamoは実店舗ではなく、オンラインで
日本経済新聞は、SoftBankが音声通話の完全定額を開始すると報じました。 SoftBankが過去に発表していたVoLTEを見据えた新プランの草案では、音声通話には時間・回数制限がありましたが、NTT docomoが制限を撤廃したかわりに、音声定額を基本料金に含んだプランを新たに発表したため、SoftBankはプランの見直しを迫られていました。 新しいSoftBankのプランでは、他社・固定回線への音声通話が無料となり、基本使用料は従来よりも値上げの2700円。NTT docomoと同じく家族間のデータ共有パックが提供される見込み。 しばらくは旧プランも並行して継続されるとしていますが、おそらく実店舗では新プランに巻き取るための施策が行われることも考えられ、これまでのように旧プランは段階的に廃止されていくことが予想されます。 すでにKDDIも2700円の音声通話定額を提供すると報じられて
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