20GB(2,970円/月)に80GBの大盛りオプション(1,980円/月)を追加した価格です。 機種代金が別途かかります。 SMS、他社接続サービスなどへの発信は、別途料金がかかります。
既報の通り、2021年7月から公的制度としての「電話リレーサービス」が始まる。一定条件を満たす電話事業者は、割り当てられた電話番号数に応じて負担金である「電話リレーサービス料」を負担する必要がある。 →聴覚/発話障害者の電話アクセスを改善――「電話リレーサービス」が7月にスタート 負担金は「1番号当たり年間7円」 6月1日、携帯電話事業者が相次いで電話リレーサービス料の負担に関する方針を告知した。この記事では、各社における電話リレーサービス料の動向をまとめる。 NTTドコモ NTTドコモでは、ユーザーに電話リレーサービス料の負担を求める。2021年度は2021年7月~2022年1月利用分(2021年8月~2022年2月請求分)において、1電話番号当たり毎月税込み1.1円が加算される。 具体的な請求対象のサービスは以下の通り。 5G/Xi/FOMAサービス(「020」で始まる電話番号を除く)
電話リレーサービスとは? 電話リレーサービスとは、聴覚障害者等の音声での意思疎通が難しい方向けに、手話通訳者が間に入り、意思疎通を仲介するサービスです。 以下総務省HPより これに関連する「聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律」(令和2年法律第53号)が以前に成立し、令和2年12月1日に施行されました。公共インフラとしてこの制度を整備し、電話リレーサービスが開始しています。2021年4月21日現在、日本財団電話リレーサービスという団体が提供しており、月曜日、木曜日にモデル実験中。今年の7月1日より正式に開始予定です。 双方向で利用できますので、自分のお客様が聴覚障害者等の音声でのやり取りが難しい場合に、活用して説明をしてもらう事が可能になります。 店舗にお客様が来店されたときなどの場面でも活用できそうですね。 この電話リレーサービスは、24時間365日利用が可能となりますが、そ
昨年12月からNTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルのMNO業者をはじめサブブランド、MVNO各社の新料金プラン発表合戦が続いています。 気が付けば各社の料金プランを組み合わせることで、かけ放題のスゴイ携帯電話ができあがってしまう現象になってしまっています。 2020年5月のMM総研の発表では、データ利用量が3GBまでのユーザーが59.2%も占めています。そして日本のiPhone利用率は高く、カンター・ジャパンの昨年9月から11月の調査では69.1%がiPhoneが占めています。 iPhoneはXSシリーズ以降、eSIMに対応しています。2021年3月時点での機種別シェアは不明ですが数年のうちにeSIM対応機種に入れ替わるでしょう。 電話は楽天モバイル、データ通信はIIJmioの組み合わせが最強 楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VIはデータ通信量が1GBまでなら
昨年12月から携帯各社の新料金プランが相次いで発表されています。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクはこれまでの料金体系を見直しMVNO潰しとも言える料金プランを発表しました。3大キャリアはこれまでの慣例の通り横並びの料金プランとなっています。 大容量・・・キャリアのメインブランドのプランの値下げ 中容量・・・オンライン専用プランで20GBを軸に構成 小容量・・・サブブランド(ドコモ除く)で1GB?20GBをカバー 携帯業界は従来のキャリアはすでにKDDI陣営、ソフトバンク陣営にサブブランドとして統合されていこともあり、小容量のジャンルを担務させることで活用することにしました。ソフトバンクはMVNOのLINEもあったため中容量を担務させるなど、各キャリアはそれぞれの会社に役割を持たせる工夫(?)をした形です。 これまでは、大手キャリア・サブブランド・MVNOの棲み分けは、大手キャリアとサブ
KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2021年1月13日 KDDI、沖縄セルラーは、月間データ容量20GBを月額2,480円でご利用いただける、auのオンライン専用の新料金ブランド「povo」を2021年3月から提供開始します。 「povo」はオンライン型携帯電話事業に幅広い知見と実績を有するCircles Asia (本社: シンガポール、Co-Founder/Director: Abhishek Gupta) と協業し、オンラインでの簡便な手続きなどによる先端のデジタル体験を提案する新料金ブランドとして展開します。オンラインでお手続きいただくお客さまのニーズを踏まえ、受付拠点や提供するサービスを厳選し、効率化を図ることで、非常にお求めやすい価格を実現します。 また、「povo」はシンプルで柔軟性の高いプラン設計をコンセプトとしており、月額2,480円で使えるデータ容量20GBに
ahamoの概要は以下の通り。オプションが少なく、手数料がほとんどなく、基本的には契約等もオンラインで完結する「わかりやすさ」が特徴的だ。 月額2980円(税別)。データ容量は月間20GB(超過後は最大1Mbpsで通信可能)。 通話料は1回あたり5分まで無料で、5分以降は30秒あたり20円(税別)。 4G・5Gのネットワークに対応。 新規契約事務手数料、機種変更手数料、MNP転出手数料は無料。 2年の定期契約や解約金はなし。 1000円につき10ポイントのdポイントを付与。 82の国や地域で追加料金なしでデータローミングが利用可能(容量は国内の20GBから消費) SIMのみの契約も可能。 12月1日からNTTドコモの社長に就任した井伊基之氏はahamoを「1人でもコスパがいい、デジタルネイティブに合ったプラン」と説明。 同じ月間20GBで今後提供予定の競合他社のサブブランドのプランと比べる
ahamo先行エントリーキャンペーン規約 株式会社NTTドコモ(以下「当社」といいます)が実施する「ahamo先行エントリーキャンペーン」(以下「本キャンペーン」といいます)は、この規約(以下「本規約」といいます)に従って実施されます。ご応募にあたっては、以下の内容をご確認いただき、ご同意いただいた上でご応募ください。 ■エントリー(応募)期間 (先行エントリー期間) 2020年12月3日(木)~ahamoサービス開始前日 (契約対象期間) ahamoサービス開始日~2021年5月31日(月) ■キャンペーン概要/進呈条件 以下の条件のすべてを満たした応募者の方にdポイント(期間・用途限定)3,000ポイントをプレゼントいたします。 <進呈条件> ①先行エントリー期間中に本キャンペーンサイトにて必要事項をご記入の上、「エントリー」ボタンを押下して先行エントリーされた方 ②契約対象期間中にa
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet 新料金プラン「ahamo(アハモ)」を発表 <2020年12月3日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、ニューノーマル時代を切り開いていくデジタルネイティブ世代にフィットした、月間データ容量20GBを月額2,980円(税抜)でご利用いただける新たな料金プラン、「ahamo(アハモ)」を2021年3月に提供開始いたします。 ahamoは料金やサービス内容について、しっかり納得してご契約いただくことをめざした料金プランです。そうしたコンセプトに基づき、新規契約事務手数料やMNP転出手数料、細かい割引の条件などを極力なくしたシンプルな料金プランといたしました。 また、ahamoは実店舗ではなく、オンラインで
4月14日夜に発生した熊本県の地震(震度7)は、今もまだ余震が続いている。寒い夜を屋外で過ごす被災者の映像を見ながら、親戚や知人の身を案じている方もいることだろう。一時的に生じた音声通話がつながりにくい状況も一段落、通信環境は落ち着きを見せ始めているようだ。 そうした中で、無料通話とチャット機能で多くの利用者を獲得し、今や通信インフラのひとつと数えてもよい「LINE」が「通信の常識」を無視した、"社会貢献"を行っている。これは、きわめて大きな問題であり、ここで指摘をしておく。 震度7にすぐ対応し無料化したLINE 今回の地震を受け、LINEの公式アカウントが次のようなアナウンスを行い、テレビや新聞社のウェブサイトで次々に報道された。 "LINEから固定電話・携帯電話にかけられる「LINE Out」機能で、日本国内の番号への発信を1通話最大10分まで無料化しました。家の電話やLINEでつなが
note、3本目です。今日はアメリカの携帯電話業界を見てみましょう。 ソフトバンクがSprintを買収した後、T-mobileを買収してSprintと統合しようとしていた、というのはニュースでご覧になった方も多いかと思います。この背景にあるのは... これです。アメリカの携帯キャリアは大きいものが4つありますが、Verizon(赤)とAT&T(青)が2強で、T-mobile(緑)とSprint(グレー)が2強の半分くらいずつしかシェアがありません。孫さんはこの2つをくっつけて「3強」状態にしかったのですね。(残念ながらその夢は、今の時点では叶いませんが。) さて、このグラフを見て分かるように、T-mobile(緑)は万年最下位状態でしたが、ここ最近、急激にシェアを伸ばして、Sprintを抜いて3位になりました。 最近の各キャリアの純増数 このグラフは、所謂「純増契約者数」です。これを見ると
「コメント欄では人数の概要が掴めないし効力が薄い」という指摘を頂いたためWEB署名開始しました リンク キャンペーン · 消費者を馬鹿にし続けるモバイル業界に一言いってやりたい · Change.org www.change.org ※予め誤解ないように言っておきますが ◆これはUQに対する集団訴訟提起とは違うスタンスです 「UQWIMAX」だけを相手取ったものではなく「現状をスルーしている総務省や消費者庁への対処を求める」署名です この署名はWIMAXだけでなくモバイル業界すべてに対して被害を受けた人や腹がたっている人であれば誰でも参加できます ※なぜUQ限定にしなかったかはすごく長くなるので最後に書いておきます ---ここから本題-- 「ベストエフォート」「実質0円」「解約月以外は2年を超えても違約金」「店頭での適当な説明」うんざりしませんか? 契約時の段階になって言われる「オプション
日本経済新聞は、SoftBankが音声通話の完全定額を開始すると報じました。 SoftBankが過去に発表していたVoLTEを見据えた新プランの草案では、音声通話には時間・回数制限がありましたが、NTT docomoが制限を撤廃したかわりに、音声定額を基本料金に含んだプランを新たに発表したため、SoftBankはプランの見直しを迫られていました。 新しいSoftBankのプランでは、他社・固定回線への音声通話が無料となり、基本使用料は従来よりも値上げの2700円。NTT docomoと同じく家族間のデータ共有パックが提供される見込み。 しばらくは旧プランも並行して継続されるとしていますが、おそらく実店舗では新プランに巻き取るための施策が行われることも考えられ、これまでのように旧プランは段階的に廃止されていくことが予想されます。 すでにKDDIも2700円の音声通話定額を提供すると報じられて
2006年04月17日07:31 カテゴリパソコン関連 W41CA モバイルSuicaのパケット代 ブログネタ:携帯/PHS に参加中! 「W41CA きかんしゃトーマス 動画」の続きと言えば続きです。「W41CAで試すEZ FM、EZテレビ番組ガイド、ケータイアップデート、他」で少し書いた通り、やっぱりモバイルSuicaを使ってみたくなり、新銀行東京のカードをVIEWカードに切替中だったのですが、そのカードが届きました。1ヶ月かかりました。新銀行東京はメインの銀行ではなかったので問題ありませんでしたが、カードを切り替える時には古いカードを返送する必要があるので、1月キャッシュカード無しで過ごすとなると少し面倒だったかもしれません。 まあ、ともかくモバイルSuicaを始めるのに必要なVIEWカードが手に入りましたので、W41CAを使用してモバイルSuicaユーザの仲間入りをすることにしまし
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