KabyLakeをいち早く搭載したSZ6 最軽量モデルは驚きの約849グラム! 今年で20周年を迎えるレッツノート。その携帯性、堅牢性、信頼性が売りで仕事にこだわるビジネスマンを中心に幅広いユーザーに長年愛され続けてきた。 そんなレッツノートの14型ノートPC「LXシリーズ」、12.1型「SZシリーズ」、10.1型「RZシリーズ」が、第7世代インテルCoreプロセッサーのKabyLakeに刷新され、10月14日に発売される。 まず、レッツノートSZ6だが、ディスプレーは12.1型WUXGA解像度液晶(1920×1200ドット)を採用。タッチ非対応な代わりに、非光沢仕様で映り込みがほとんどなく、あらゆる場所で快適に作業ができる。 CPUは前機種の「SZ5」からアップデートされ、第7世代Core(コードネーム:KabyLake)をいち早く採用。i7-7500U(2.7GHz、最大3.5GHz、