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SONYとPDFに関するbaboocon19820419のブックマーク (4)

  • ソニーリーダー(Sony Reader)購入&レビュー

    ソニーの電子書籍リーダー、Sony reader touch editionを購入して使ってみました。ソニーリーダーを使用したレビューです。日で発売される前に、 ソニーの電子書籍リーダーがどんなものか確認するため、 アメリカからSony Reader Touch Edition(PRS-650BC)を購入しました。 ソニーリーダーのタッチエディションは アマゾンの電子書籍リーダー「Kinlde」とは違って、 タッチパネルを搭載しています。 ↑sony readerはかなりコンパクトです。 キンドル3と比較して、優れている点は、 ●PDFビューワーとしてカスタマイズしやすい ●PDFに手書きのメモを残すことができる ●タッチパネルなので単語の意味を調べ安い ●軽くて小さい ●電子書籍の価格がちょっと安い などがあります。 ソニーリーダーのデメリットとしては、 ●コンテンツ購入が面倒 ●文

  • 貯金生活。投資生活。 電子書籍端末のSony Readerを買ってみた(3)

    今回も電子書籍端末ネタです。過去の記事はこちら。 電子書籍端末のSony Readerを買ってみた 電子書籍端末のSony Readerを買ってみた(2) 私がSony Readerを購入してから一ヶ月以上が経過しました。この電子書籍端末は、もともとほぼ衝動買いに近い形で購入したものですが、表示画面の見やすさ、使い勝手の良さ、持ち運びやすさから、もはやこれなくしては読書ライフは成り立たないといっても言い過ぎではないほどに気に入っています。 最近はまっているのが、ネット上で公開されているフリーの小説を探して読むことです。今読んでいるのは「小説を読もう!」というサイトに掲載されている、堀井 俊貴著「王佐の才」という歴史小説。「王佐の才」の作品ページ及び「小説を読もう!」のトップページへのリンクを貼っておきます。 王佐の才 小説を読もう! この「王佐の才」という小説、たまたまネットで検索していて

  • 貯金生活。投資生活。 電子書籍端末のSony Readerを買ってみた

    先日、Sonyから発売された電子書籍リーダーのSony Readerを購入しました。買ったのは、6型のTouch EditionであるPRS-650の方です。ぶっちゃけ衝動買いしてしまったわけですが、節約家を自認している私が衝動買いするにはそれだけの理由があります。最大の購入動機は、電子ペーパーであるがゆえの読みやすさにあったのですが、今回はこのReaderを使ってみての感想を書いてみたいと思います。 この端末についていくつかのレビュー記事を読んだところ、いくつかの批判点が目に付きました。そこで、当記事においては、Readerに関してよく言われる批判項目を挙げて、それに対する私の感想という形で書いていくこととします。 よくある批判1. Reader Storeの電子書籍の品揃えが悪すぎる この点、全く問題ありませんでした。なぜならば、私の場合、有料の電子書籍を購入するつもりなど全くなかった

  • 貯金生活。投資生活。 電子書籍端末のSony Readerを買ってみた(2)

    以前の記事の続編です。以前の記事はこちら。 電子書籍端末のSony Readerを買ってみた その後も、Sony Readerを毎日のように使っているので、前回の記事では書ききれなかった感想などを書いてみたいと思います。一部は、前回の記事と重複しますが、その点はご了承下さい。なお、念のため再度書いておきますが、私が持っているのは、6型のTouch EditionであるPRS-650の方です。これに純正ブックカバーを付けて持ち歩いています。 これを普段持ち歩いていて思ったのは、体が非常に軽く、電車の中で片手でSony Readerを持って読んでいても疲れないし、ページめくりも片手でできるということです。これは大きなポイント。私は実際に毎日のように持ち歩いて、通勤時の電車の中でパソコンから取り込んだ青空文庫や様々なテキストデータを読んでいるのですが、片手で持っていても全く疲れることがありませ

    baboocon19820419
    baboocon19820419 2011/01/19
    WiFi機能がついていないということで叩かれたりもしたけど、自炊してる人、電子ペーパーの画面で日本語の本を読みたい人にはいいかもしれない。
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