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  • 貯金生活。投資生活。 1億円でのFIREについての雑感

    今回は、「1億円でのFIREについての雑感」というテーマで書いてみます。FIREという言葉には、「経済的自立」と「早期リタイア」という2つの意味がありますが、今回は早期リタイアという部分に主眼をおいています。1億円でFIRE(早期リタイア)が可能かどうかということについては、最初に結論を書いておくと、 FIREすることは可能。しかし、1億円という金額では、人生におけるリスクを考慮すると少々少なすぎるのではないだろうか? ということになります。私も、かつて1億円を実際に持つまでは、「1億円もあれば余裕で早期リタイアできるだろう」と思っていました。しかし、実際に1億円というお金を手にしてみると、1億円ジャストの金額だと少々頼りないのではないか?と考えるようになりました。そう考えた理由を2つばかり書いてみます。 (1)1億円すべての金額を投資できるわけではない これは考えてみると当たり前の話です

  • 貯金生活。投資生活。 投資は本質的にはギャンブルと同じであり、この両者を区別することに意味はない

    当ブログでは「投資はギャンブルの一種である」と何度か書いてきました。今回はこの話について詳しく書いてみたいと思います。 投資はギャンブルと同じだというと、たいていの投資家は嫌な顔をして、ご丁寧にも投資とギャンブルの違いを説明してくれたりします。曰く、投資はギャンブルと違い、期待リターンがプラスであるとか、投資家は市場や企業に資金を提供するという重要な役割を果たしているとかなんとか。しかし、どう考えても、投資とギャンブルはその質において大きな違いはありません。まずはギャンブルの定義について考えてみたいと思います。例えば、Wikipediaにはこうあります。 賭博(Wikipedia) -------------引用開始------------------------------- 賭博(とばく、ギャンブル(Gamble)、博打、博奕、賭け事(かけごと))は、金銭や品物などの財物を賭けて偶然

  • 貯金生活。投資生活。

    Author:masa 1972年生まれの某中小企業勤務の独身男性サラリーマン。貧乏人からお金持ちを目指して奮闘中。貯金は手堅く、投資はリスクを小さく、というのがモットー。 なお、当ブログの更新は原則として不定期です(月に数回程度の更新になると思います)。

  • 貯金生活。投資生活。 貯蓄は美徳だから行うのではなく、必要だからという理由で行っているに過ぎない

    世の中には、「貯蓄は美徳だ」という考え方をする人がいるようです。しかし、私は全くそうは思いません。そもそも、人はなぜ貯蓄をしようとするのか。それはただ単にそれが必要だから、というだけの話に過ぎません。美徳だから貯蓄を行っているのではないのです。 普段からお金を貯めていないと、いざというときに困窮することになります。また、金儲けの天才ならいざ知らず、ごく平凡な能力しか持ち得ない普通の人が生涯に手に入れることのできるお金には自ずと限度があります。若いうちからお金を貯めておかないと、いざ老後を迎えてからお金に困ることになります。それゆえに、好むと好まざるとに関わらず、貯蓄の努力をせざるを得ないようになっているのです。節約や貯蓄というのは、要するにただそれだけの話です。 私自身は、節約も貯蓄も嫌いです。できることならば、やりたくありません。しかし、そうせざるを得ないからお金を貯めるという、不意な

    baboocon19820419
    baboocon19820419 2012/04/21
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  • 貯金生活。投資生活。 自己投資の本質は、お金の投資ではなく時間の投資である

    自己投資というと、なにやら「自分のためにお金をかける」というイメージを持ちがちだと思います。しかし、何か知識を得たり、技術を学ぶのにお金を使わなくてはならないとは限りません。お金をかけずにできることはたくさんあると思います。むしろ、より低コストでより大きな効果を得るための工夫をすべきだと私は考えます。 自己投資質は、あくまでも学習のために時間を投資することであって、お金投資することではないからです。 以前に、某資格試験を受けたときのことですが、そのとき、学習費として使ったお金屋さんで買ってきたテキストと問題集の計2冊だけでした。他に活用したのは、ネット上で見つけた練習問題を集めたサイト。ネット上のデータは、当然無料で使えます。試験の合格率は十数パーセントくらいだったように記憶していますが、結果は見事に合格でした。 同じことは、他の分野でも言えると思います。例えば英語の勉強をするの

  • 貯金生活。投資生活。 金融商品の選択眼があれば、商品の乗り換えは自ずと少なくなる

    前回の記事の続きです。前回の記事はこちら。 金融商品の選択眼があれば、ポートフォリオは自ずとシンプルになる 今回は、金融商品の善し悪しを適切に判断する選択眼があれば、他の金融商品への乗り換え回数も自ずと少なくなるはずだ、ということについてです。 金融商品ではない、他分野の普通の商品であれば、新商品や新製品というのは以前のものよりも優れているのが普通です。例えば、携帯電話やパソコン等の情報機器などは、続々と新製品が登場し、その性能や使い勝手は向上しています。また、ファッション分野などでは、時代の変化に敏感な人であれば、流行を追いかけるのもまた意味のあることと言えるでしょう。 しかし、幸いなことには(あるいは不幸なことには、と言った方がいいかもしれませんが、)、金融商品の分野において続々と登場する商品は、購入に値する価値がないものが大半を占めています。これは金融商品についての知識があれば、自ず

  • 貯金生活。投資生活。 日本人の預貯金好きは、日本の経済環境に適応した結果に過ぎないと思う

    人は、預貯金好きで投資嫌いだとよく言われます。その理由として、日人の金融リテラシーの低さを挙げる人がいます。「お金の大半をほぼゼロ金利の預貯金にしている日人はバカだ」というわけです。しかし、私はこれについては疑問を持っています。 私が思うに、日人が預貯金好きなのは、金融リテラシーの低さによるものではなく、ただ単に日の経済環境に適応した結果に過ぎないのではないか、ということです。 それはつまりこういうことです。日では長期に渡って預金でインフレには十分に対応できたという事実と、長年に渡るデフレという状況を考えれば、下手に投資に手を出して損失を出すリスクを背負うよりは、むしろ何もしないでいた方が妥当だったということです。何しろ、預金にしていたからといって、インフレで財産を失う心配は事実上なかったのですし、現在のデフレ下においては、名目上の金利はほぼゼロであっても、実質金利はプラスで

  • 貯金生活。投資生活。 投資を学べばリスクとの付き合い方が見えてくる

    私が投資を実践する中で学んだことの一つに、リスクとの付き合い方がわかってきたということが挙げられます。投資の知識を持たない人というのは、リスクとの適切な付き合い方がよくわかっていないケースが少なくないと思います。 これには、大きく分けて両極端な二つのパターンがあります。一つは、とにかくリスクというものを嫌い、ゼロリスクを求めようとするというもの。投資で言うなら、とにかく元割れを病的なほどに毛嫌いし、預貯金は絶対的に安全だと盲信するというのが代表例。そしてもう一つはいざリスクをとるとなると、極端なまでのハイリスクをとるというパターン。これも投資で言うなら、信用取引でとんでもないレバレッジをかけたり、特定銘柄への集中投資をするというのが典型的なものです。 実際、投資について十分な知識を持たない人というのは、この両極端なパターンに陥りがちだと思います。昨日まで安全第一の預貯金オンリーだった人が

  • 貯金生活。投資生活。 投資の知識は、お金を殖やすためではなく、お金を減らさないために役に立つ

    お金を持っている人」というと、「有利な金融商品についてよく知っている」とか「投資について詳しい」というようなイメージを抱きがちだと思います。しかし私が思うに、どう考えてもお金を貯めるのに投資や金融の知識は不要です。極めてシンプルに考えると、お金を貯めるのに必要なものは以下のようなものだと思います。 *ある程度の収入があること。当然、収入が多ければ多いほど有利。 *無駄な支出を抑制する節約の習慣があること。 *お金を貯める習慣があること。 せいぜいこの程度で十分です。ここに、金融の知識や投資の知識が入り込む余地はありません。それどころか、中途半端な投資の知識はむしろ有害であると言っても過言ではありません。実際、中途半端に投資の知識を得てしまったがために、投資で大損をしてしまう人というのはいくらでもいます。投資を学び始めたばかりの人というのは、投資をすれば簡単にお金が殖えると考えがちですが、

  • 貯金生活。投資生活。 「東電株は安定運用先」という投資家の思い込みが政策に影響を与えるのはおかしい

    先日見かけたダイヤモンドオンラインの記事の中に、気になる一文がありました。 “被災者救済策”の政府原案判明 「9電力共同出資機構」で調整(ダイヤモンド・オンライン) -------------引用開始------------------------------- 東電の株主責任の追及が必要だという指摘に対しては、「東電の株主は約100万人で、その多くが銀行預金と同様の安全運用先として東電株を保有していた個人株主であることを重視せざるをえない」(官邸幹部)という判断に、政府は傾いている。 -------------引用終了------------------------------- 私が疑問に感じたのはこの部分です。私にはこの文章の意味がよくわかりませんでした。言うまでもなく、株式会社というのは株主のものです。そうであるならば、株主が責任を負うのは当然のはずです。もし当に株主責任を追及し

    baboocon19820419
    baboocon19820419 2011/04/17
    これは同意。絶対に安全な投資先など存在しない。リスクを引き受ける覚悟がなければ投資すべきじゃない。
  • 貯金生活。投資生活。 集団同調性バイアスと正常性バイアスについて知っておこう

    当ブログでは、過去に心理的バイアスについていくつか書いてきましたが、今回は、集団同調性バイアス(あるいは多数派同調性バイアス)と正常性バイアスについて取りあげたいと思います。元ネタはこちら。 防災心理学 正常性バイアス、多数派同調バイアス、 -------------引用開始------------------------------- 2003年2月18日午前9時53分、通勤ラッシュが一段落したした韓国・大邱(テグ)市、中央路(チュアンノ)駅で地下鉄放火事件が発生しました。この事件で約200人の尊い人命が奪われてしまいました。事件後新聞などで公表された中に、地下鉄車内で乗客が出火後の状況を写した写真(左)がありました。煙が充満しつつある車内に乗客(10人くらい)が座席で押し黙って座っているという不思議な写真でした。 それを見てまず「なぜ逃げようとしないのだろうか」と疑問に思いました。そ

  • 貯金生活。投資生活。 「投資で社会貢献」というのは間違っていると思う

    投資に関する文献を見ていると、「投資を通じて社会貢献しよう」という話を時々見かけるのですが、私にはこの話がいまいちよく理解できません。もちろん、投資活動を通じて世の中にお金が回るわけですから、結果的に社会貢献にもなっているというのは事実だとは思うのですが、それでもなお、若干の違和感を感じることがあります。 一番強く感じる違和感は、企業活動及び投資活動は営利目的で行うものであって、慈善事業ではないということです。一番大切なのは株主の利益の最大化であり、社会貢献ではないと思います。これに関連する話として、私はかつてご当地ファンドに関してこんな記事を書いたことがあります。 ご当地ファンドで地域貢献というけれど ご当地ファンドを買う人の心理について推測してみる これらの記事にも書きましたが、社会貢献や地域貢献をしたいのなら、別に投資をしなくても、もっと他にいい方法がいくらでもあります。顧客として応

    baboocon19820419
    baboocon19820419 2011/03/10
    自分はその狭間で葛藤している感じかな~。でもビジネスとしての投資であれば、数字を出さないで社会貢献も何もないとは思う。綺麗事じゃない。
  • 貯金生活。投資生活。 お金の貯まる人に共通する生活習慣

    今日の話の元ネタは、先日ネットで見つけた某サイト。メモ書き程度の内容ですが、ここにはお金の貯まる人の特徴がきっちりとまとめられています。リンク先を示した上で、抜粋という形で一部を引用します。 お金のたまる人 -------------抜粋の形で引用------------------------------- ・ すっかり忘れていた預貯金が数十万単位で存在する ・ 100円ショップでも利用目的を考えながら買う ・ 100円200円でも良く考え、計算して使う ・ 消耗品に金をかけない ・ なにやっても最終的にたまる ・ 当にそれが欲しいから流行など気にせず高い物を買う。そして大事に使う。 -------------引用終了------------------------------- 抜粋した引用内容はほんの一部ですが、このサイトに書かれている内容は、まさにお金の貯まる人の特徴をほぼ完璧に

  • 貯金生活。投資生活。 電子書籍端末のSony Readerを買ってみた(3)

    今回も電子書籍端末ネタです。過去の記事はこちら。 電子書籍端末のSony Readerを買ってみた 電子書籍端末のSony Readerを買ってみた(2) 私がSony Readerを購入してから一ヶ月以上が経過しました。この電子書籍端末は、もともとほぼ衝動買いに近い形で購入したものですが、表示画面の見やすさ、使い勝手の良さ、持ち運びやすさから、もはやこれなくしては読書ライフは成り立たないといっても言い過ぎではないほどに気に入っています。 最近はまっているのが、ネット上で公開されているフリーの小説を探して読むことです。今読んでいるのは「小説を読もう!」というサイトに掲載されている、堀井 俊貴著「王佐の才」という歴史小説。「王佐の才」の作品ページ及び「小説を読もう!」のトップページへのリンクを貼っておきます。 王佐の才 小説を読もう! この「王佐の才」という小説、たまたまネットで検索していて

  • 貯金生活。投資生活。 電子書籍端末のSony Readerを買ってみた

    先日、Sonyから発売された電子書籍リーダーのSony Readerを購入しました。買ったのは、6型のTouch EditionであるPRS-650の方です。ぶっちゃけ衝動買いしてしまったわけですが、節約家を自認している私が衝動買いするにはそれだけの理由があります。最大の購入動機は、電子ペーパーであるがゆえの読みやすさにあったのですが、今回はこのReaderを使ってみての感想を書いてみたいと思います。 この端末についていくつかのレビュー記事を読んだところ、いくつかの批判点が目に付きました。そこで、当記事においては、Readerに関してよく言われる批判項目を挙げて、それに対する私の感想という形で書いていくこととします。 よくある批判1. Reader Storeの電子書籍の品揃えが悪すぎる この点、全く問題ありませんでした。なぜならば、私の場合、有料の電子書籍を購入するつもりなど全くなかった

  • 貯金生活。投資生活。 電子書籍端末のSony Readerを買ってみた(2)

    以前の記事の続編です。以前の記事はこちら。 電子書籍端末のSony Readerを買ってみた その後も、Sony Readerを毎日のように使っているので、前回の記事では書ききれなかった感想などを書いてみたいと思います。一部は、前回の記事と重複しますが、その点はご了承下さい。なお、念のため再度書いておきますが、私が持っているのは、6型のTouch EditionであるPRS-650の方です。これに純正ブックカバーを付けて持ち歩いています。 これを普段持ち歩いていて思ったのは、体が非常に軽く、電車の中で片手でSony Readerを持って読んでいても疲れないし、ページめくりも片手でできるということです。これは大きなポイント。私は実際に毎日のように持ち歩いて、通勤時の電車の中でパソコンから取り込んだ青空文庫や様々なテキストデータを読んでいるのですが、片手で持っていても全く疲れることがありませ

    baboocon19820419
    baboocon19820419 2011/01/19
    WiFi機能がついていないということで叩かれたりもしたけど、自炊してる人、電子ペーパーの画面で日本語の本を読みたい人にはいいかもしれない。
  • 貯金生活。投資生活。 貯蓄が得意であるからといって、投資に向いているとは限らない

    今回の話は、貯蓄家に求められる能力と投資家に求められる能力の違いについてです。当たり前の話ですが、貯蓄と投資とでは、必要とされる能力や知識は根的に異なります。 まず貯蓄の方ですが、端的に言うと、これは能力も知識もほとんど不要。必要なのは、いくらかの稼ぎと、貯金をする習慣、そして節約の実践。ただこれだけ。これは知識というよりもむしろ、単なる生活習慣の問題です。もちろん、貯蓄の苦手な人にとっては、これとて身につけるのは難しいと言えますが、高度な知識が求められるわけではありません。 それに対して、投資の場合は全く違います。何が異なるかと言えば、なんといっても金融分野全般の知識が必要だという点。これがなければ、投資詐欺を見抜くこともできませんし、詐欺まがい商品の問題点を見つけることもできません。また、自分にとって相応しい金融商品を選ぶこともできません。当たり前の話です。 しかしながら、投資にまつ

  • 貯金生活。投資生活。 インフレリスク商法に踊らされないように注意しよう

    記事の続編です。 過去の記事はこちら。 預金がインフレに弱いことを示すデータはどこにもない 金融商品の売り手側がインフレリスクを強調する合理的理由について考える 今回は、こんなテーマの記事を書いた理由について補足の意味合いを込めて書いていきます。 「預金はインフレに弱い」「預金にもリスクがある」「預金が安全というわけではない」などというのを一体誰が言い始めたのかは知りませんが、この手の話を見る度にうんざりしていました。 「やれやれ。また始まったか・・・」と。 投資系ブログなどを読んでいても、読者の書くコメントを含め、預金をやたらと否定したり、毛嫌いする人がたまにいます。これが私には全く理解できませんでした。 「もしかすると、日において預金がインフレに勝ってきたことを知らないのだろうか?それとも、わかっていて預金のインフレリスクを懸念しているんだろうか?果たしてそのどちらなんだろう?」とい

  • 貯金生活。投資生活。 預金がインフレに弱いことを示すデータはどこにもない

    以前に書いた記事の関連記事です。といっても、2006年の1月に書いた記事なので、ずいぶん前の話になります。 当にインフレで預金は目減りしたのか? この記事で書いたのは、「1年ものの定期預金に関する限り、おおむねインフレに勝っている」という話でした。この点について他の人たちはどう認識しているんだろうかと思い、Googleで検索してみると、いくつかのサイトが見つかりました。日付の古いものも含めて、列挙しておきます(古い記事もあるので、記事の日付も併せて明記しておきます)。 (第1回)この1年間で消えた言葉――「預金はインフレに弱い」 | 資産運用投資信託 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン (2009年9月18日の記事) インフレには、1年定期預金で対応できる。|The Goal (2009年4月29日の記事) 預金はインフレに弱いのか? | ホンネの資産運用セミナー (2006

  • 貯金生活。投資生活。 労働市場におけるサラリーマンの市場価値について考える

    以前に私が書いた記事、収入の下落に合わせて生活水準を下げることができるか?に関して、PALCOMさんがこんな記事を書いています。 生活防衛資金は「前向きの」目標を達成するためにある その2(PALCOMの海外投資塾) -------------引用開始------------------------------- 以上の考察によれば、「攻め」の姿勢とは、「労働市場・転職市場における自分のfair valueを意識して働き、自分自身のfair valueを上昇させることを常に忘れないこと」です。 -------------引用終了------------------------------- この内容に関して、私の見解を書いておきます。 はっきり書いてしまうと、日における一般的なサラリーマンの場合、労働市場や転職市場における価値など、事実上ほとんどないと考えて差し支えないと考えます。 「自

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