対象とするUbuntuのバージョン 10.04 Lucid Lynx はじめに ここでは主に1台の内蔵ハードディスクの全領域に Ubuntu をインストールする方法を説明しています。この画面で インストール を押すと、選択したハードディスクの中に以前存在した全ての情報が使えなくなる可能性があります。 ハードウェアサポート情報 にて Ubuntu の動作報告を探すことが出来ます。 Ubuntuをインストール・アップグレードする前に を参考にバックアップをしておいてください。 Windowsとデュアルブートしたい場合は WubiでUbuntuとWindowsをデュアルブートするには や Windowsとのデュアルブートでインストールするには を参照してください。 USBストレージ(USBメモリ、SDカード、USB外付けハードディスク)にインストールしたい場合は USBストレージにインストールす
新しく買った Let's Note SX2 (CF-SX2DETBR) にUbuntu 12.04 (64bit) をインストールしたのでその作業メモ。トラブルなく割と簡単にさくっと入った。 実際に行ったのは次の手順。 リカバリディスク(DVD2枚必要)を作成する Ubuntu 12.04のインストールディスクを用意する Let's NoteのBIOS設定を調整し、CD(DVD)からブートできるようにしてブート お試しUbuntuが起動するので、キーボードや無線LANなどが使えるか確認 インストーラに従ってインストール リカバリディスク(DVD2枚必要)を作成する もしものために、購入時の状態に戻せるように、リカバリディスクを作成しておく。作成方法は取扱説明書に書いてあったのでその通りで問題なくできた。 取扱説明書は無くしてしまっても、こちらからダウンロードできるので大丈夫。 http:/
2012年10月16日火曜日 Arch Linuxインストールバトル on UEFI ARCH_201210 Ubuntuが急速にF*ckな出来になってきたので乗り換えることにした。選んだのは結局Arch Linux。Gentooのような苦行(ebuild書いてUSEフラグ書いてコンパイルして……)は御免被るし、Fedoraのようにパッケージ管理が貧弱(依存解決の面で)なのも使いたくない、かといってDebianのように古い(Sidを除く)のは嫌だしMintはいい感じがするがUbuntu系ということは変わらないしどうなるか不安だ。もうひとついうなら定期的に新しいバージョンがリリースされるようなディストリビューションは最新を常に最新のリリースに保つのが難しい。その点GentooやArchは常時最新を保てる。 他のディストリに比べたArchのメリットは以上のとおり。じゃあデメリットは? 常時
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く