comicとcinemaに関するbarringtoniaのブックマーク (3)

  • 『こんなところに科学者』:神奈川県立川崎図書館

    映画やアニメなどのフィクション作品の中に現れる科学者やその業績・発明品などをご紹介します。 ご自宅でもお楽しみいただけますので、物語の魅力を通して科学技術との新しい接点が生まれるきっかけづくりにお役立てください。 『こんなところに科学者』<PDF:1,483kb> 『こんなところに科学者』 科学者一覧<PDF:413kb> ※当館とゆかりの深い藤嶋昭先生監修の『世界の科学者まるわかり図鑑(学研の図鑑)』で紹介されている科学者を対象に調査し、その結果の一部を掲載しています。 作品の概要、作品と科学者の接点のほか、県立の図書館で所蔵している関連資料をあわせてご紹介しています。 藤嶋昭先生よりひとこと 今回、ものづくり情報ライブラリーとして、科学技術などの専門資料を読むことができる県立川崎図書館が、とてもユニークな取り組みをしました。それは、皆さんがどこかで手にした小説や、見たことのある映画から

  • 画力がすごすぎる…“読む人を選ぶ”傑作コミックが、エンタメ大作映画になれたのはなぜか? 『海獣の子供』監督×原作者が明かす長い道のり | WHAT's IN? tokyo

    ANIME MOVIE/TV Interview 画力がすごすぎる…“読む人を選ぶ”傑作コミックが、エンタメ大作映画になれたのはなぜか? 『海獣の子供』監督×原作者が明かす長い道のり 2019.06.08 大いなる海を舞台に、1人の少女のひと夏の体験、そして成長を描いた傑作コミック作品『海獣の子供』が、『鉄コン筋クリート』など、数々の傑作アニメーションを手掛けてきた精鋭クリエイティブ集団・STUDIO4℃の手によって長編映画化。2019年6月7日、いよいよ封切られる。 今回はこれを記念して、原作者・五十嵐大介と、監督・渡辺 歩の2人へインタビュー。哲学的な内容と圧倒的な筆致でコアな漫画ファンを中心に支持される五十嵐大介作品を、映画『ドラえもん』シリーズなど、幅広い層に愛される作品を数多く手掛けてきたベテラン・渡辺監督がどのような意志をもって映像化したのか、存分に語ってもらった。 取材・文

    画力がすごすぎる…“読む人を選ぶ”傑作コミックが、エンタメ大作映画になれたのはなぜか? 『海獣の子供』監督×原作者が明かす長い道のり | WHAT's IN? tokyo
    barringtonia
    barringtonia 2019/06/09
    原作後半の安っぽいニューエイジ思想みたいな部分が増量されてるのはちょっと。とはいえ、特に前半は素晴らしいシーンも多く、町並みやインテリア等の描き込みは原作を凌駕するレベルでそれだけでも価値はあった。
  • アニメーション映画「海獣の子供」公式サイト

    主題歌 / 米津玄師「海の幽霊」 (ソニー・ミュージックレーベルズ) 1991年生まれ。 音楽家。イラストレーター。 2018年、ドラマ「アンナチュラル」の主題歌として「Lemon」を書き下ろし、2018年各主要チャートを席巻。第96回ドラマアカデミー賞「最優秀ドラマソング賞」受賞。日レコード協会「史上最速」の200万DL認定。ミュージックビデオは日最多の再生数を突破するなど、音楽史に残る記録を残している。 COMMENT 主題歌 / 米津玄師 原作を初めて読んだのは10代の頃だと思うのですが、そのすごさに圧倒されたことを憶えています。今読み返してもあの時の衝撃は全く古びず、更に新しい発見をもたらしてくれます。 もし映像化されるのであれば歌を作らせてほしいなあなんていうふうに思ってたことが、今日になって実現するというのはなんとも感慨深いです。 原作が持ってるものに負けないよう、それでい

    アニメーション映画「海獣の子供」公式サイト
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