folkloreとdesignに関するbarringtoniaのブックマーク (3)

  • 燃やすためのお金「冥幣」鑑賞会

    香港、台湾やベトナムといった、中国文化の影響を強く受けた国に行くと、冥幣と呼ばれる、燃やすためのお札を売っているのをよく見かける。ご先祖さまへのお供えものとして、道端や寺院などで燃やすためのお札だ。 そういった国に行くたびに、少しずつ買い集めたものがたまってきたので、みんなで鑑賞してみることにした。 燃やすためのお札を鑑賞する 鑑賞会は、サイト関係者のなかでも物好きなライター伊藤さんとべつやくさん、映像編集の西垣さん、編集部の林さん、そして以前当サイトでも紹介させてもらった、架空紙幣作家のoloさんにも参加してもらった。 架空紙幣の記事こちらです 西村:冥幣、なんでこんなものを売っているのかというと、あの世で使うお金。ということなんです。 伊藤:三途の川の渡し賃みたいな? 西村:そうです、勝手に作っているものだから、額面がめちゃくちゃでかいのがあって……。 額面が100万のお札 西村:壹佰

    燃やすためのお金「冥幣」鑑賞会
  • 熊野三山の烏牛王符だけが「牛王(牛玉)宝印」じゃない!~各地の牛玉札のバリエーション&蒐集の記録と探訪記~(随時更新)

    一魁斎 正敏@浮世絵スキー&狼の護符マニア @ikkaisai そういえば、数日前に熊野牛王符のツイートで超伸びてるのがありましたが、牛王宝印(牛玉宝印)は熊野の烏牛王だけじゃないんだー!!!…という事の周知を更に徹底していきたいと思います(重複分につきましては御容赦下さい) #牛王宝印 #牛玉宝印 pic.twitter.com/tV0nQWige2 2017-06-24 00:22:53 【牛王(牛玉)宝印・由来と概略】 現代に於いては、紙に摺られた護符といった意味合いで捉えられがちな「牛王(牛玉)宝印」ですが、来は主として寺社に於いて奉祀される神仏を象徴する記号(例:如意宝珠や諸仏の種字)を彫った印章(宝印)を指し、当初はこの宝印を捺した護符であるために「牛王(牛玉)宝印札」「牛王(牛玉)札」と呼ばれましたが、時代が下るにつれ、いつしか護符そのものを指して、牛王(牛玉)宝印と呼び習

    熊野三山の烏牛王符だけが「牛王(牛玉)宝印」じゃない!~各地の牛玉札のバリエーション&蒐集の記録と探訪記~(随時更新)
  • クスシヘビ - Wikipedia

    クスシヘビ (薬師蛇、Zamenis longissimus) は、ナミヘビ科に属するヘビの一種。ヨーロッパに生息し、無毒である。全長は2 mになり、タイリクシマヘビ・モンペリエヘビと並ぶヨーロッパ最大のヘビの一つである。 ギリシア・ローマ神話におけるアスクレーピオス、またそれに由来するシンボルなどに用いられ、文化歴史的にも意義のある種である。 形態[編集] 幼体 孵化時は全長30 cm程度だが、成長すると110-150 cm、大型個体では200-225 cmになる[2]。滑らかな鱗は金属光沢を与えている。 幼体・亜成体は首に黄色い模様を持ち、ヨーロッパヤマカガシに似る。体色は薄緑から茶緑で、背面には2対の暗い斑点が尾まで並び、縞模様を構成している。頭部にも明瞭な暗い斑点があり、1つは後頭部にあり馬蹄形、もう1つは第4-5上唇板から眼、そして後方へと繋がっている。 成体は一様な体色をして

    クスシヘビ - Wikipedia
    barringtonia
    barringtonia 2015/04/25
    アスクレピオスの杖(救急車のシンボルマーク)に巻きついてる蛇。あれ、元は寄生虫なのかと思ってたけど、この蛇との事。
  • 1