Updates for great CPAN modules released last week. A module is considered great if its favorites count is greater or equal than 12. App::Netdisco - An open source web-based network management tool. Version: 2.076001 on 2024-04-24, with 16 votes Previous CPAN version: 2.075003 was 12 days before Author: OLIVER Devel::Cover - Code coverage metrics for Perl Version: 1.42 on 2024-04-26, with 101 votes
はじめに この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2020の16日目の記事になります。 こんにちは。技術部の中山といいます。普段はぼくらの甲子園!ポケットチームでUnityとかGAS(Google Apps Script)を触ったりしています。 自分は使っていないのですが、チーム内でText::MicroTemplateというPerlのテンプレートエンジンが使われていて、「シンタックスハイライトがなくて書きにくい」みたいなことを言っている人がいたのでVSCodeのシンタックスハイライトを作りました。 VSCodeの拡張機能を検索する画面で「ext:mt」とか「MicroTemplate」とかで検索するか、 https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=quarter.vscode-microtemplate-
近年のソフトウェア開発では、RenovateやDependabotといった依存関係更新のためのツールが普及していて、ツールの支援を借りながら依存ライブラリを更新していく開発フローが広まってきている。 これらのツールは、package.jsonで管理されているライブラリだったり、Dockerfileで指定しているイメージだったりを自動的に最新版に更新してPull Requestを出してくれるので、人間は内容を確認してマージボタンを押すか、変なところがあったら手直ししてからマージしていくだけでよい。 はてなでの開発フローでも使い倒していて、先月くらいにも、社内で共有して使ってる設定を公開したりしていた。今ではRenovateのない暮らしに戻ることは考えられないくらいに広まっている。 developer.hatenastaff.com 普段、仕事ではPerlやTypeScriptを書いていて、T
Perl5でデバッグ・Lint・自動整形ができるVSCode環境を整えたので忘備録。 環境 macOS Catalina 10.15.3 fish 3.0.2 perl 5.30.1 VSCode 1.42.1 (前準備)Perlのインストール VSCodeと関係ないが、バージョン管理ができるplenvでperlをインストールした。 # plenvのインストール $ brew install plenv $ brew install perl-build # シェル起動時にplenvを自動で初期化(fish版) # https://formulae.brew.sh/formula/plenv $ echo 'if plenv > /dev/null 2>&1; plenv init - | source ; end' >> ~/.config/fish/config.fish $ sour
Finally I created a new perl installation tool perl-install which is written in shell script. Build and install perls. This is similar to perl-build. While perl-build is written in perl, perl-install is written in… MotivationWhy did I created a new perl installation tool? Yes, we already have several perl installation tools. Among them, gugod’s perlbrew and tokuhirom’s perl-build are famous, I thi
昨日は mackee_w さんの「GitHub AppsでPithubを使うためのモジュールGitHub::Apps::Authと使った黒魔術の紹介」でした。 この記事は Perl Advent Calendar 2019 の15日目です。15日目ということは、今年もあと半月ということです。つまり、半月後は2020年ということですね! 今年やろうと思っていたことをやらないと、どうなると思いますか? そう、やらないで終わるんです!! 私の中で来年のことを考えた時に、来年の自分は何歳かなと、アドベントカレンダーにエントリーしたときから考えてました。アドベントカレンダーは楽しく、クールで、セクシーにね。今のままではいけないと思います。だからこそ、アドベントカレンダーは今のままではいけないと思っている!! さて、 さて、 今年もいろいろありましたね。今年書いた何か、と言うことで、何か書いてるようで
Perl Advent Calendar 2019 の3日目ですよ。 昨日は papix さんの 「Syntax::Keyword::TryとPerlのキーワードプラグイン (その1)」でした。 皆さんはPerlでコレクション操作をどうしてるでしょうか? ※ここでは、コレクションを「配列(リスト)っぽいデータ構造」全般を指す言葉として使っています。 コレクション操作の2つの方法 perl標準のリスト 何らかの元データを抽出や変換等の加工を施して処理結果を得たい場合、伝統的なperl標準の方法としては以下のようにリストに対してmap, grep等を適用させます。 ※結合順序のために、連結した処理の順序が、記述の 逆順 になることに注意です。 my @result = map { ... } # 変換処理3 map { ... } # 変換処理2 grep { ... } # 抽出処理1 @s
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Perl Advent Calendar始まりました! @AnaTofuZ ありがとうございます! 今年も元気にやっていきましょう! さて、Perlも実はまだまだ進化しています。 今年はPerl6として開発されていた言語がRakuに名前を変えましたが、 Perl5はPerlとして今後も開発とメンテナンスが続けられていきます。 2019年にPerlを書くそこのあなた、最先端のものが必ずしも現場にマッチするとは限らないですが、最先端のものの多くは既存のものにある課題を解決しています。 どういったものをどう使って書けばよいのかなんとなく知っておくといざというときの助けになるでしょう。 前提 このへんつかっとくといいとおもいます strictures use strict だけでなく様々な強い制約を有効化します。 PERL_STRICTURES_EXTRA をtrueにしておけば no indir
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