1 :星降るφ ★:2012/03/02(金) 13:25:37.80 ID:??? モンペリエ大学のステファノ・マラスとニューヨーク大学工芸研究所のモーリツィオ・ポーフィリは、魚の群泳の力学を調査するためにロボット魚を使うという実験を行い、2月22日付の『Journal of the Royal Society Interface』オンライン版に論文を掲載した。 ロボット魚のデザインの元となったのは、「Golden shiner」とも呼ばれる北米東部に生息する銀色の淡水魚「Notemigonus crysoleucas」だ。 全体をプラスティックで覆われたロボット魚は大きさこそ本物の2倍あるが、前後に動く尾びれの動きは本物そっくりだ。 小川の水流を模した水のトンネルの中にロボット魚と本物の魚を1匹入れてみたところ、本物の魚はロボット魚のそばに、群れを作る位置で数分間泳いだ(下の動
アメリカのレイセオン・サルコス社が開発した「Ditch Witch(ディッチ・ウィッチ)」は、自由自在に動かせるロボットアームが2本ついた重機のようなロボット。 感覚的に操れる簡単そうがも特徴のひとつで、全く何の訓練も受けていない素人が乗っても、すぐに自分の腕のように操ることができるんだとか。 映像では鉄板を吸い付けて運ぶマグネティックアームや、パイプを掴むアームが登場。 小型化してBoston Dynamics社のPETMANと組み合わせれば、さらに恐ろしい事になりそう。 日本にも日立建機の双腕重機「ASTACO」があるけど、こっちは重機の延長線上って感じでコンセプトが違うもんね。 【関連】 Boston Dynamics社の二足歩行ロボット「PETMAN」がさらに進化!歩き方はもう人間そのもの Raytheon Sarcos Modified Ditch Witch 東急建設と日立建機
アイガモ農法というものがある。水田の中をアイガモが泳ぎまわって害虫や雑草を食べ、除草効果もあるという、作物にやさしい栽培方法だ。 そこへ持ってきて「アイガモロボット」なるものを開発しているところがあるという。何、アイガモの働きを、ロボットが代わりに?アイガモ型のかわいいロボットが田んぼに放たれるのか?!と色めきたったのである。 まあ上ですでに写真が出ているので容貌はバレバレだが、そのアイガモロボットに会いに行ってきました。
νガンダム、大地に立つ。 野生のアストナージさんが二足歩行するνガンダムを作ってしまったようです。ただ歩くだけでなく方向転換や起き上がりも可能な様子で、現実世界で動く実物大MSが見られる日も遠くないんじゃないかと、非常に心踊ります! ビームサーベルがシャキーンと現れるのもカッコイイ...どういう仕組みなんですかね。 リアルガンダムへの夢があふれるこの動画には、 こいつぁ伊達じゃねぇ!アナハイムのMS開発室だったのか・・・野生のプロってレベルじゃねぇぞwwwwwあとはこれを実物大にするだけだな50年後には俺はガンダムだ といったたくさんのコメントが寄せられていましたよ。 一度でいいから、MSに乗ってみたい! 二足歩行ロボットでνガンダムを作成してみた [ニコニコ動画] (佐脇風里)
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