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ブックマーク / blog.livedoor.jp/onz0402 (2)

  • ONZ Fishing : マグナムラパラの真相

    2009年09月27日13:39 カテゴリ マグナムラパラの真相 先日はクランのマグナムラパラ説をクラン故の思い込み的な動機で肯定的に考察しましたが、今日ふとしたことから、更なる想像のフカミへの手掛かりを得ました。やはりクランの秘密兵器はF18ではなくあくまでNO.18 ビッグマグナムラパラであると言う決定的な手掛かりです。マグナムラパラに関してはまだ歴史の浅いルアーと思っていましたが、1969年の時点ですでに存在していた事、昔の漁師の伝説としての今でも販売している金属製リップのカウントダウンマグナムの話はルアー雑誌等で読んだことがある人も多いと思います。 実は今と違う18フローティングマグナムと言うモデルが存在していたのです。 さてオールド18フローティングマグナムですが、現行のマグナムは海の荒波でも水を掴みやすいよう特異な先の尖ったリップが装着されていますが、発売当初のマグナムは通常の

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  • ONZ Fishing : 君は信じるか?The big No.18 Magnum Rapala

    2009年09月26日01:01 カテゴリ 君は信じるか?The big No.18 Magnum Rapala 一時期流行ったジャークベイト、ヒ〇内藤さんのビデオやケビン・バンダムのオールドログの話、プラドコよりオリジナルログの再販等昨今非常に盛り上がりましたが当にミノーをジャークベイトとして忍耐強く使いこなせる人はどれだけいるのでしょうか? 私もご多分にもれずログやロングA、ラッキークラフトのポインター等たくさん持っていますが全く忍耐がなく一日中ジャーキングを続ける精神力も無く当のジャークベイトの真髄を知るには至ってません。昔、バスオブジャパンのメンバーが投稿していたベストバッシングと言う教にミノーのコラムがあったのでそこで初めてトゥイッチングやジャークと言う表現を覚えました。実際タイガーやレッドフィンをトゥィッチしながら水中からバスが湧き出してくる驚異に何度も遭遇、琵琶湖では水

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