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ブックマーク / ddnavi.com (4)

  • 「めんどくさくて、行動できない」のは意志の弱さのせいではなかった!? 「行動派」になれる技術 | ダ・ヴィンチWeb

    『めんどくさがる自分を動かす技術 あなたの行動力を強化する50のコツ』(冨山真由:著、石田 淳:監修/永岡書店) 「プレゼンの資料を作らなくちゃ」「ダイエットしなきゃ」「英語の勉強をしなきゃ」……忙しい社会人。いつも時間に追われていませんか? けれど実際は「やっぱりめんどくさい」「時間がない」「長続きしない」と挫折してしまうことも多いかと。 とりわけ「めんどくさい」という気持ちは厄介なもの。「やる気」でどうにかなりそうで、案外動けなかったり、「疲れているから」と言い訳をしてしまったり……、後に何も進んでいない状況に自己嫌悪。「自分の意志が弱いからだ……!」と後悔しても後の祭り。やりたい、やれない、自分の意志の弱さに自己嫌悪の無限ループに入ってしまうこともあるだろう。 そんな苦悩する方々にご紹介したいのが、『めんどくさがる自分を動かす技術』(冨山真由:著、石田 淳:監修/永岡書店)。 これを

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    benkeiblog
    benkeiblog 2016/03/03
    めんどくさい
  • 低視聴率の理由はネットではない! 『半沢直樹』『あまちゃん』で言い訳できないテレビ業界 | ダ・ヴィンチWeb

    「もうオワコン」と言われつつも、『あまちゃん』や『半沢直樹』など、社会現象を巻き起こしているテレビ業界。今年はNHKと日テレビが開局60周年を迎えた記念イヤーだが、じつは視聴率調査を行うビデオリサーチが創立されて50周年の節目でもある。そこで今回は、50周年を記念して出版された『「視聴率」50の物語 テレビ歴史を創った50人が語る50の物語』(ビデオリサーチ/小学館)から、視聴率にまつわるテレビ裏話を紹介しよう。 まず、1987年から続く長寿討論番組『朝まで生テレビ!』の仰天エピソードから。『朝生』が高視聴率を取った企画のひとつは、88年に放送した「天皇論」の回。ちょうど昭和天皇の様態が悪化し、自粛ムードが日を覆った時期で、田原総一朗は“菊タブー”を破るこの企画を提案。しかし、当時の編成局長からはもちろんダメ出しを受け、「オリンピックと日人」をやろうと逆に持ちかけられた。それでも田

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    benkeiblog
    benkeiblog 2013/09/13
    しかしテレビ業界人は華麗にスルーである(キリッ
  • 津田大介2011年を振り返る 「メルマガ」 | ダ・ヴィンチWeb

    未曾有の大震災に見舞われた2011年。 震災を機に、さまざまなモノの在り方が見直されたのは言うまでもない。 今年もツイッター、ニコ動、メルマガ、ラジオなどで情報を発信し続けた、 津田大介さんは2011年をどのように過ごし、何を考えていたのだろうか。 10のキーワードとともに、津田大介の2011年を振り返る。(全4回) ※その1 「政治メディア作り」はこちらから 来年の政治メディア作りのために はじめた「メルマガ」 津田:メルマガはマネタイズの手段であり、いまお話ししたように政治メディアのスタートに向けての投資という意味合いではじめました。 でも、読者の方から「内容は良いんだけれど、長文なのでメールだと読むのが大変」という声が寄せられたんですね。(※毎週発行される「メディアの現場」は有料メルマガとして異例のボリュームがあり、毎回4~5通のメールに分割されて購読者に届いている)そしたら、それを

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  • 「一度部屋を片づけたら、もう二度と元に戻らない」戦慄の片づけ法 | ダ・ヴィンチ電子ナビ

    この企画は、清貧&妄想&アナーキーな安全ちゃんが書物の内容を実践し、時には大いに紆余曲折しながらリッパな人物へと成長していくさまを綴る、妄想と感動のドキュメンタリーである… このは、「一度片づけたら、絶対に元に戻らない方法」を書いたです。……人は誰でも、完璧な片づけを一度でも体験すると、人生がときめくような感覚を覚えます。そして、「片づけたあと」に人生がドラマチックに変化していくのを実感します。そうすると、もはや二度と元の散らかった状態に戻れなくなるのです。 画像:見られたくない乙女の秘密を片付けまくった後撮影したにも関わらず、このありさま…… 2011年9月。私の部屋は人生史上最大の散らかりぶりを発揮していました。 「仕事が終わったら片づけよう」と先延ばしし、しかしやるべき仕事はいくらでもあるため、永遠に片づけを実行する日はこない……。そしてモノ探しに時間を浪費し、仕事の効率は下がり

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