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みづき @hxxxxxm またジャニヲタ臭のすごいリカちゃんを手に入れてしまった、メンバーカラー的に玉森担と二階堂担かな、会場入ったら頭のリボンは迷惑にならないようにとってくださいね、二階堂担のリカちゃん pic.twitter.com/cPqSjpyEQZ 2017-08-21 21:33:39
1993年に登場したスーパーファミコン用ソフト「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」(チュンソフト/現スパイク・チュンソフト)。2018年に25周年を迎えるレトロゲームではありますが、遊んでいた方は今でも、あのキャッチコピーを覚えているのでは? 「1000回遊べるRPG」 主人公トルネコが挑む「不思議のダンジョン」は、入るたびにダンジョンの形状が変化。また、いくらレベルを上げても、地上に戻るとレベル1に戻ってしまうという不思議な性質がありました。これらのゲームシステムのおかげで、何度でも新鮮な気持ちで遊べることから、「1000回遊べるRPG」というコピーが採用されていました。 一見、大胆と思えるこの表現、実際には“謙虚すぎた”かもしれません。というのも、今回取材した秋川さんは、同作を実機で4000回以上プレイ。現在もダンジョンに潜っては、Web上にプレイ日記を公開しつづけています。しかも
フィリピン沖の海底で、太平洋戦争中にアメリカ軍に撃沈された旧日本海軍の戦艦「山城」や「扶桑」などと見られる5隻の艦船が見つかったとアメリカの調査チームが発表しました。 それによりますと、発見されたのは、船体の形状などから昭和19年10月のレイテ沖の海戦でアメリカ軍に撃沈された戦艦「山城」や「扶桑」のほか駆逐艦の「満潮」と「朝雲」、それに「山雲」と見られるということです。 この調査チームは、おととし、フィリピン沖のシブヤン海の海底で戦艦「武蔵」を発見し、世界的に注目されました。 今回の海底調査は先月下旬から今月はじめにかけて行われたということで、チームのフェイスブックのページには、無人探査機で撮影した海底に沈む船体の写真などが順次公開されるということです。 今後、専門家などによる分析や検証が進むことが期待されます。 旧日本海軍の戦艦「山城」と「扶桑」は、同型艦で、全長およそ200メートル、幅
一辺が5mmのサイコロを円筒の中にざざーっと入れ、一定の力で左右に回し続けると3時間~1日程度でほぼ全てのサイコロがキレイに整列し、隙間なくみっちりと詰まった状態になることが研究で明らかになっています。この技術は、粒子状の物質を整列させる必要のある産業分野や、宇宙の無重力空間での加工技術への応用が期待されています。 Physics - Focus: Dice Become Ordered When Stirred, Not Shaken https://physics.aps.org/articles/v10/130 細かい粒子を整列させるという行為は、砂と小石を混ぜてセメントを作る建設業や、材料を均一に混ぜ合わせて医薬品を作るといった医薬品分野などさまざまなケースで広く行われています。重力のある環境では、粒子状の材料を入れた容器に振動を与えたり、外部からコツコツと叩いたりすることで、内部
わが国屈指の有名貨幣商で販売された500円180度傾打エラー銭 みごとな傾打だが・・・ 鑑定の依頼を受け調べてみましたところ、40~100倍程度の実体顕微鏡で加工痕を発見 画像からお分かりいただけますでしょうか? ニコイチ物であることがわかりますか? 加工の無い通用銭の拡大画像はこちら↓ 輪の内側をくり貫き精密に研磨された別個体をはめ込んでいるのがわかりますでしょうか? この痕跡は熟達すればルーペでも違和を感じることは可能ですが、こうしたものを目にしたことのない人ではまず気がつかない加工の痕跡でしょう。 事実本品を販売したコイン商は知らない人はいないと言う有名店。 当時の古い所見でレベルもまだまだ低いものですが、参考までに その後本品をX線透過撮影してみたところ驚愕の事実が判明いたしました。 まずわかりやすいように一般的な流通500円硬貨のX線透過撮影画像をご覧ください 表側と裏側の模様が
【切込隊長】「天下統一 -相剋の果て-」プレイレポート――ああ,やんぬるかな姉小路家 ライター:山本一郎 切込隊長 / アルファブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 切込隊長:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 天よりもっとも近しい峰々に住む山の民よ,森の子らよ 汝ら京より遥か遠く,都の喧騒よりついぞ追い隔てられり 哀れなるかな山の民よ,人として生まれ落ちつも栄華叶わず やんぬるかな姉小路家,存続の願いを山鳥の翼に託し峰々を超え行き給え というわけで,身も蓋もない記事を書いてしまった第一回めとは打って変わり,連載二回めとなる今回は,After Action Report……いわゆるAAR(簡単に言うとプレイレポートである)を寄稿してみたい。 栄光あるAAR連載(?)一回目は,かの名作,システムソフト
近所の学校、というのは東京の開成学園のことだ。天文部の展示だった。部屋の中にオリオン座を立体的に配置してLEDで光らせ、地球や他の位置から眺められるようになっていた。 さすが開成!と思ったのを覚えている。写真もいろいろ撮ったのだけど、学校内のようすなので載せるのはやめておきます。 感動したので、自分でもやってみたいと思った。で、そういう仕組みをブラウザ上で作ってみました。 上にある「横から見る」ボタンを押してみてください。視点が動いてオリオン座の形が崩れだしたでしょうか。もう一度押すと止まります。「地球に戻る」を押すと最初の位置に戻ります。 あとは、ドラッグするとぐりぐり動きます。好きなように動かすとオリオン座の形がわかりやすいと思う。
大和路フレンズ @KLsimakaze @207ryomaruyama ネクタイしめてる、お偉いさんっぽい人が写真撮ってたら「この量は写真撮りたくなるぐらい面白いやろ?サンディーの中で初めてやねん!」とか言うてたけど、この量は流石に箱単位の物を、0を二つ間違えたなって感じやわw 2017-10-10 23:30:26
アクセルゲームエンターテインメントが発表した、スマホ用新作タイトル「終幕彼女(エンドロール)」が一部ゲームクラスタの間で話題になっています。「サービスが終了したスマホゲームのヒロインたちを呼び出して戦う」という設定もユニークですが、さらにメインシナリオライターを、ライトノベル作家の石原宙氏が務めると発表され、「アイコネ(アイドルコネクト)の人じゃん!」とますます注目を集める形に。な、なんだってーーー!! ――と、大げさに驚いてはみましたが、なぜシナリオライターが“アイコネの人”だと注目されるのか、このへんの背景事情は多分、普通以上にスマホゲームに精通している人でないと分からないかもしれません。 ということで例によって、モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、短命に終わったゲームのサービス期間リストを趣味で作っているという、「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんに解説し
<ファミコンと毛糸の店> その店は藤屋と言った。小さな毛糸販売店である。しかし80年代末期から、いつしかそこは「ファミコンと毛糸の店」と呼ばれるようになっていたという…… 毛糸屋さんとファミコンにどんな関係があるのだろう。まさか『アイアムティーチャー』シリーズを売っていたからというオチではあるまい。その答えは藤屋店長の息子。通称「ドクター前田」と呼ばれている人物(当時35才)が、自主制作したファミコンソフトを売っていたからだったのだ…… そのファミコンソフトこそ、藤屋ファミカセシリーズである。 ※藤屋ファミカセシリーズ3 (画像提供:非売品ゲームコレクターじろのすけさん) このソフトの名前を知っているひとは、相当のファミコン通だ。 なぜならこれはマニアの間でも正体がまったく不明だったからである。そのため、長い間、裏物を含むファミコンソフトを網羅したサイトや書籍にもその名を見ることはなかった
1999年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された「FINAL FANTASY VIII」(FF8)で、衝撃的な真実が判明しました。最強の敵である「オメガウェポン」は、ポーションを与えると行動しなくなり簡単に倒せてしまうというのです。な、なんだってー! 「オメガウェポン」は、ラストダンジョンで待ち構える隠しボス。全体に固定で9998ダメージを与えてくる技など非常に強力な攻撃を多数使ってくる、ラスボスを超える強敵です。 しかし、そんな隠しボスにまさかの弱点がありました。ニコニコ動画には「1人がオメガウェポンにポーションを与え続け他2人が通常攻撃をするだけ」で撃破するという目を疑うような動画が投稿され、多くの視聴者に衝撃を与えています。あのオメガウェポンが……こんな……こんな……! まさかのポーション 後は攻撃するだけ 具体的には、「ポーションを使われると行動順が回ってきても1回
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