間違いありません
38歳の弱者男性。理由は、 ・リモートワークがメインになって家で過ごす時間が増えたので より快適な環境を作りたい ・ペット(猫)を飼いたい ・年取っても住める場所が欲しい といったところ。 場所は一都三県の田舎すぎないところがいい。 予算は5000~8000万くらい。全額自己資金でも大丈夫だけど リスク管理のためにローンを組む予定。 で、一軒家にするかマンションにするかとかいろいろ悩んでる。 迷いポイント ・一軒家だとだいたい3LDKが標準的で一人で住むには広すぎる。 間取りに拘った家を建てると処分しづらい(途中で引っ越したくなった時に困る)。 ・一軒家だと近所と付き合いが発生するリスクがある。 人とかかわるのがすごい嫌で、それが原因で弱男になったのでここは重要。 (隣と離れていたり、都会なら人付き合いも薄い?) ・マンションは今はおそらく一番高騰しているので、タイミング的に迷う。 ・タワ
地元のスーパーで働いてるんだけど、何気なくネットを見ていたら爆サイに店のスレッドを見つけた。 覗いてみたら、私を名指しして胸がでかいだのデブだのブスだの滅茶苦茶に犯してやりたいだの言いたい放題言われていて驚いた。 中傷だけじゃなく、中には出身中学や高校のことなど個人情報に関わることも書き込まれていた。 元同級生であれば誰でも知っていることではあるので近しい知人ではないとは思いたいけど、面識のある人がこんなことを書き込むんだ…と気味の悪さを感じてぞっとした。 レジ打ちしてるだけで客にこんなこと思われてるなんて思いもしなかったからすごくショックを受けてる。 とりあえず削除依頼は出したけど、削除されたところでネットや記憶から完全に消えるわけじゃない。 何かをしたわけじゃない、ただ働いてるだけなのに、なんでこんなに目に遭わなきゃいけないのかと惨めで涙が止まらなくなった。 事情があって地元からはあと
30後半の男です。 夫さんの気持ちがわかります。夫さんは基本として西野カナ系の察してちゃんに見えますが、夫さんが二十代ならまだ大丈夫です。男は言語化能力が女性より低いので、夫さん自身も何に怒っているのか上手く伝えられないのだと思います。仕事しながら30,40代になれば言語化能力は発達しますので、心配無用です。 さて、まず前提として [いつもと違う行動をとると、ものすごいストレスを感じる]タイプの人間が世の中にはいます。私です。夫さんもそうじゃないかな)。 なので夫さんの考えは、今日は妻のせいでものすごいストレスが溜まったのに妻はいつも通りの行動をして平然としてストレスを感じていない!納得いかない!です。 なのでライブに行ったとかないがしろだったとか、質問がおかしかった、のは怒りの原因の本質ではありません。 帰宅後の行動パターンが一致していないと、ものすごいストレスになるんです。帰ったらアレ
日本に住む人間のうち、ほとんどは虚言癖だと、とある修行僧が言っていた。 それに対し、最初は「なんだそれ?わたしは嘘など言ったことがないが」と反論した。 続けてその修行僧は言った。 「あなたは広くて空いている歩道の右側を歩いている。正面から人が歩いてくる。あなたにぶつかる。あなたは『すいません』と言ったことはなかったですか」 「あなたは混雑している電車に乗っている。もうすぐ着く駅で降りるのだがあなたのいる位置は、車両出口から遠い、車両の中ほど。電車が駅のホームに着き降りる際に『すいません』と言ったことはなかったですか」 「遅れている電車のアナウンスで『お客様トラブルにより』という理由に続けて『ご迷惑おかけして申し訳ない』と言うのを聞いたことはなかったですか」 すべてわたしの答えはYESだった。少しの沈黙からその修行僧はこう続ける。 「全力で良いことを他人にし、相手から感謝されたときにあなたは
六本木でセーラームーン展があると聞いて、セーラームーンファンの私、初日朝一で参加。 始発で来たはずなのに、人、人、人の山。 こいつら徹夜でもしてたのか? ってレベル。 そして先頭集団は明らかにセーラームーンに興味なさそうな浮浪者のおっさん集団。一個あたり報酬が~~円、とか恥じらいもなく雑談していたので転売ヤー確定。 先頭集団の後ろくらいに、ちらほら地方から来たと思われる気合の入ったアラサーくらいのセーラームーンファンが並んでおり、転売ヤーを苦々しい表情で睨みつつ「グッズ買い占めすんじゃねえぞこら」というメッセージを送っていた。ここはセーラームーン展という名の戦場だ。浮かれていた私は「始発でいけば買えるでしょー」と思っていた自分の甘さを恥じた。 列の横で中国人らしき怪しい男がウロウロしている。 開幕ダッシュで横入りを狙っている模様。 対するは、始発組のアラサーセラムンファン。 異様な空気。そ
先日の ザ・ボイス そこまで言うか!というラジオ番組で評論家の宮崎哲弥がこんな事を言っていた 実際にここで聞ける(15分辺りから) http://www.1242.com/program/voice/ 軽減税率の対象品目に加工品を含めるかという議論が続いているというニュースに対して 宮崎「率直に申し上げますがこれは全部プロレスです 党税調と内閣が、あたかも何か3000億~8000億の綱引きで対立しているかのように見えますが これはもう完全に国民の目をそらさせるためのプロレス、芝居 これを新聞の一面とかに書いている新聞社とかも全部グルです…… っというと陰謀論みたいに聞こえるでしょ、でもホントなの だって言ってるでしょこの番組でずーっと、3週間か4週間前から 新聞、こそっと、いれられますから! もう、これ決まっていることですから! ですから、大手町の新聞社と竹橋の新聞社と信濃町の宗教団体が決
ツタヤ図書館がアリかナシかという議論がなにかおかしい気がする。 例えばこれが、利用者満足特化型の図書館を目指すべきか、アーカイブ特化型の図書館を目指すべきか、というならばわかる。 個人的には、これからの図書館は後者のアーカイブ特化型を目指すべきかと思う。 これだけ新書も中古本も手に入りやすい時代に、タダで本を貸してくれる場所という存在ではなんの価値もないと思うからだ。 でも、議論を見る限り、そういう議論ではなく、選書が気にくわない、分類が悪いという点のようだ。 選書がどうであれ、分類がどうであれ、来館者が増えているならば、利用者満足特化型としてはまあいいんじゃないかって思ったりする。 郷土資料を棄てたことに対する批判と、風俗マップを購入したことに対する批判はベクトルが逆だ。 アーカイバを目指すなら、両方とも蔵書にすべきだ。 郷土資料はもちろん、二度と増刷されない本屋の売れ残り、出版社に返本
俺は大丈夫でしたが、お腹を壊す可能性が高いって意見が多いようなので消しました。皆さんも気をつけてください。(7/15 10:17)ツイートする
ある編集者との仕事という名の戦いにようやく終止符を打てたので、ここに記録しておきたい。 ここで問いたいのは、要約すると「編集者って一体何の仕事をする人なのか?」ということである。 私は普段はライターとして仕事をしているわけではないが、とある出版社に所属する編集者から声をかけられたため、本を執筆することになった。 「ライターはつけず、あなたが執筆していただきたい」と言われたので承諾した。プロの編集が直接文章を直してくれる機会なんてなかなかないだろうし、文章書く訓練にもなっていいかなと思ったからである。今考えるとその選択そのものが地雷だったのかもしれないのだが。 以下が彼の仕事っぷりである。 ・直してくれるのは基本的にてにをはのみ。それ以外も時々直してくれるがだいたい見当違いも甚だしい。これが一番キツかった。 ・インタビューなどに行く場合は、私が相手とコンタクトをとり日程を取り決める。出版社か
全員が全員ではないですが、かなりの率で女も男も醜くて仕方がありませんでした。 それはそれでいいんです。 どうせお互い様でしょうから。 私がいたたまれなくなったのは、女性の側の子供たち(女の子)。 登録している女性の中では、娘ありの人が特に人気が高いです。 特に、その子の年齢が思春期を迎えるくらい~思春期真っ最中だったりするとあからさまに目の色を変える男性がいます。 中には相手の女性に娘がいるかどうか最初の段階で確かめようとする人すらいます。 女性の側にも、明らかに娘をダシにしようとしている人がいました。 こちらも仕事ですから、話を進めるんですが、一体何を斡旋しているのか分からなくなりました。 中には成立したカップルもあり、子供がどうなったのか考えるのが怖いです。 自力で結婚相手を見つけられない人間は間引いたほうが不幸になる子供が減るのかなぁ、とか考え出して、仕事中もにこやかに話をしながら目
studygiftの2人が本を出して色んな意味で話題になっている。ヨシナガ氏のメルマガ<ネットの今>の第17号に2人の対談を見ると、名前を売るために人の心を無くしてしまっている感じが見てとれるんだ。ヨシナガ:はじめはInstagramをやっていたとのことですが、普通の人では1万人のフォロワーを集めるのはかなり困難だと思います。読者の方も知りたい所だと思うので、なぜInstagramを始めて、どうやって有名になっていったのかをもう少し詳しく聞ければと思います。 坂口:Instagramは…なんで始めたんですかね。 ヨシナガ:あ、僕が「やったほうがいいよ!」というのは頻繁に言ってたかも(笑) 坂口:ヨシナガさんがやったほうがいいって言うからやろうかなと思ったのだけど、アカウントだけ作って放置してました。ところが、3月に地震があって、そのときに日本人っていうだけで注目が集まるようになって。 ヨシ
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