どうも、しんま13です。 Amazonのfireタブレット使い始めてちょうど半年が経ったので使ってみた感想を記録しておこうかと思います。 (新しくfire7が登場しましたが、機能的にはfireとほぼ変わりがないので本記事で紹介するfireの情報を参考にしていただいて問題ありません) いや〜、fireタブレットマジで最高ですよ! 目次 目次 Amazonプライム会員だと4980円で買える fireは安いけど普通のタブレット fireタブレットでの読書は快適 Amazonプライムビデオが熱い! fireタブレットのデメリット 1. アプリが少ない 2. 動作がカクカクする 3. 容量が少ない fireタブレットを半年間使ってみた感想 Fireのカバーもちゃんと買っておこう fireタブレットを安く買う方法 Amazonプライム会員だと4980円で買える 僕はタブレット童貞でして、これまでタブレ
「日本は電子書籍専用端末の墓場だ!」という説が、今日までずっと言われ続けている。といっても、その説を唱えてきたのは私一人だけだが、この説に私はかなりの自信を持っている。 というのも、私自身がここ2年あまりで買い求めた電子書籍専用端末をまったく使っていないうえ、私の周囲の人間も同じように、まったく使っていないからだ。 10月24日、とうとう、アマゾンが「Kindle(キンドル)」の日本発売を発表した。ほぼ同時に日本版「キンドルストア」もオープンし、日本での電子書籍事業に本格的に乗り出すことになった。そこで、日本にもとうとう本格的な電子書籍時代が到来すると、メディアや一部ファンは騒いでいる。 しかし、それでもなお私は、「電子書籍専用端末の墓場」説は生き続けると思っている。キンドルストアの評判は、なかなかいい。キンドルの予約状況もいいと聞いている。しかし、キンドル上陸によって、これまで続いてきた
無敵iPadについに好敵手登場! Kindle Fire徹底レビュー2011.11.15 15:00 ライバルがいてこそ盛り上がるってものです! 予定していた発売日15日よりも1日速い出荷となったKindle Fire。先行予約の段階ですでにAmazonのベストセラー商品となったKindle Fire。年内の生産台数をすでに予定より増やし500万台以上だというKindle Fire。近々、日本でも発売されるかもしれないKindle Fire。Kindle Fireには世界各国から大きな注目が集まっています。発売直後のKIndle Fire、米Gizmodoのサム記者の徹底レビューをどうぞ! なぜ注目なのか?Amazonはたんなる「本屋」ではない。もちろん音楽屋でもなければ靴屋でもストリーミングサービス屋でも新聞屋でもない。Amazonはこれらを全て1つにまとめてユーザーにとって簡単に扱える
米Amazon.comのタブレット端末「Kindle Fire」の詳細が明らかになった。7インチディスプレイを搭載し、価格は199ドルとiPadを大幅に下回る。 Kindle FireはAndroidを採用したタブレット端末。3G接続やカメラ、マイクなどを省いた分、iPad(499ドルから)を大幅に下回る戦略的な価格で登場する。 同社のジェフ・ベゾスCEOは「われわれはプレミアムな製品をプレミアムではない価格で提供する」と自信を見せた。 Kindle Fireは7インチのIPS液晶ディスプレイ、デュアルコアプロセッサを搭載する。Webブラウジングの処理をクラウド(EC2)と本体とで分割して行う「Amazon Silk」lに対応する。
iPadに強敵現る? Amazon Kindleタブレット、こんな感じです!2011.09.06 10:00 福田ミホ 期待できそうです! Amazon Kindleタブレットの詳細が見えてきました。フルカラーの7インチスクリーンで、本や音楽、映画などのコンテンツやその他Amazonで買えるさまざまな商品への入り口となります。かつて予想された通りです。TechCrunchでは実物を手にして詳細な記事を書いています。冒頭の画像はそれを元に我々が作ったモックアップ画像です。 TechCrunchからの情報をまとめると、以下のようになります。 ・ハードウェア ・フルカラーの7インチタッチスクリーン ・iPadとは違い、マルチタッチは2本指のみ対応(10本指対応はナシ) ・見た感じプロセッサはシングルコア ・ストレージは6GBだけで、それ以上はクラウドに、ということかも ・フロント側には物理ボタン
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