Apple公式の修理サービスには、修理してほしい端末を店舗まで持って行って修理してもらう「持ち込み修理」と、Apple指定の配送業者に修理端末を引き取ってもらい修理する「配送修理」の2種類が存在します。家の近くに対象店舗がない人や地方の暮らしの人にとって、家まで端末を引き取りに来てもらえる「配送修理」は非常に便利でありがたいサービスなのですが、このサービスを利用した男性が端末が保証期間内であったにもかかわらず端末料金満額を支払わされてしまうという事態に遭遇しています。 An Apple-FedEx debacle had a local man caught in the middle, batted back and forth - The Boston Globe https://www.bostonglobe.com/2022/05/09/business/an-apple-fede
iPadにiPhone・iPodなど数多くの機器を使用していると、ケーブルが絡まったり充電スペースがグチャグチャになってしまったりすることがありますが、スペースを取らず、最大5台の機器をスッキリと整頓しながら充電できるようにしたスタンドが「PowerDock 5」です。 iPad Charging Station | Multiple iPad Charger | Griffin Technology http://store.griffintechnology.com/powerdock-5-device-charger こちらが本体。透明な仕切りでゆったりとしたスペースが確保してあり、ケースをつけたままiPadを立てることが可能。 反対側はこんな感じ。電源が1つ確保できれば、iPadやiPhoneなどを同時に5つ充電できます。 それぞれのチャージ台の消費電力は10Wで、充電が終わるとス
Tweet これは素敵な発想だ。 Nifty MiniDriveは、MacBookのためにデザインされたMicro SDカードのアダプタ。 The Nifty MiniDrive Prototype - YouTube 通常、MacBookにSDカードを挿すと先端が出っぱるが、Nifty MiniDriveはジャストフィットする。 本体から取り外す時は、クリップなどを使う。カラーはブルー、レッド、ピンク、シルバーの4色。 MacBook AirとMacBook Proでは形状が違うので、アダプタもそれぞれ別の製品になっている。 Nifty MiniDriveは、Kickstaterで商品化するための資金を募っている。数量限定の25ドルモデルは完売。次は30ドルから。Nifty MiniDriveはアダプタのみで、Micro SDカードはついてこない。 Micro SDカードは最大64GB。
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