アマゾンの「Fireタブレット」は、税込み&送料込みで8980円(プライム会員なら4980円!)と激安な7インチのタブレットです。実際に商品を購入しましたので、外観や性能についてレビューします。
電子書籍中心生活 本を電子書籍で読むようになっていろいろと変わりました。 中でも今までなら絶対読まないようなジャンルの本を読むようになったというのがあります。というのもみんな大好き「Kindle日替わりセール」の影響がとても大きくて、少しでも気になるものであれば、何故か即ポチるいう一種の病気になってしまったからです。「あっこれ読みたかったんだよね~」という本であればいいのですが、「これは安い!」「いずれ読みたい!」という本を買ってしまうことも多く、最近は「この分野にもいずれ果敢にチャレンジしてみたい!」というほぼ実現出来ない可能性の方が高いにもかかわらず「1クリック 今すぐ買う」を速攻で押してしまうのです。 たとえば昨日の電車の中ではまず、齋藤孝著「雑談力が上がる話し方」を読み、少し飽きてきたら、綾瀬凜太郎著「仏教の名言100」を読みながら結婚式のスピーチで使える名言を探し、そして思い出し
» 【ベストセラー確実か】Amazonですべて手書きの本が発見されて話題 / 購入者「帝国の歴史や文化がわかる貴重な一冊」 特集 オンラインショップ『Amazon』で、非常に興味深い本が発見され話題となっている。この本はKindle版(電子版)として販売されており、タブレットPCで読むことができる。絵も文字もすべて手書きで、鉛筆やペンで描かれている。この本に対するインターネットユーザーの反応を調べてみると、あまりにも奇抜で興味深い内容のため、けっこうバカ売れしているようだ。 ・『架空の歴史ノート-1 帝国史 分裂大戦編』 この本のタイトルは『架空の歴史ノート-1 帝国史 分裂大戦編』(304円)で、著者は設楽陸先生。原書が1冊しか存在しないためか、電子版のみでの販売になったと思われる。その内容がスゴイとインターネット上で話題となっているのだ。気になるその内容とはどんなものなのか? ・侵略や
タブレット初心者こそ使うべき。Kindle Fire HDファーストインプレッション2012.12.18 20:40 ギークを自認する人には他の選択肢をおすすめしますが、これからタブレットデビューという人にはかなりいいんじゃないかと。 今日、日本で発売されたKindle Fire HD。数時間だけですが触ってみたので、ファーストインプレッションをお届けします。7インチ前後のクラスはすでにタブレットの主戦場といってもいいくらい群雄割拠。そのなかでKindle Fire HDはどんなポジションになるんですかね。冒頭ですでに結論めいたことを言っちゃいましたが、その理由は追々ご説明します。 ディスプレイは最高! Kindle Fire HDは解像度1280 × 800の7インチLCDディスプレイを搭載。 これはiPad mini(ディスプレイサイズは7インチ)の1024 × 768を超え、Nexu
「日本は電子書籍専用端末の墓場だ!」という説が、今日までずっと言われ続けている。といっても、その説を唱えてきたのは私一人だけだが、この説に私はかなりの自信を持っている。 というのも、私自身がここ2年あまりで買い求めた電子書籍専用端末をまったく使っていないうえ、私の周囲の人間も同じように、まったく使っていないからだ。 10月24日、とうとう、アマゾンが「Kindle(キンドル)」の日本発売を発表した。ほぼ同時に日本版「キンドルストア」もオープンし、日本での電子書籍事業に本格的に乗り出すことになった。そこで、日本にもとうとう本格的な電子書籍時代が到来すると、メディアや一部ファンは騒いでいる。 しかし、それでもなお私は、「電子書籍専用端末の墓場」説は生き続けると思っている。キンドルストアの評判は、なかなかいい。キンドルの予約状況もいいと聞いている。しかし、キンドル上陸によって、これまで続いてきた
Amazonの新しいタブレット、出ましたね。 ベゾスCEOが「Kindleはガジェットではなくサービス」と言っているように、サービスあってのKindleだし、他のタブレットとスペックを比較することには意味がないかもしれませんが、第3世代iPadより画面はちょっと狭いけど、85グラム軽くて230ドル(約1万8000円)安い(「Kindle Fire HD 8.9"」とiPadの32GバイトWi-Fiモデルでの比較)のは、ガジェット好きじゃない普通の人にとっては魅力的。 そのうちiSuppliが恒例の原価推測を出してくれると思いますが、Kindle Fire同様に、かなり原価割れしているのでしょう。 タブレットはAmazonのコンテンツの売り上げを伸ばすための道具だから、原価割れしていてもいいんです。電子書籍を読みやすくするための技術にはお金を惜しまないけど(読みやすければたくさん本を読みたく
無敵iPadについに好敵手登場! Kindle Fire徹底レビュー2011.11.15 15:00 ライバルがいてこそ盛り上がるってものです! 予定していた発売日15日よりも1日速い出荷となったKindle Fire。先行予約の段階ですでにAmazonのベストセラー商品となったKindle Fire。年内の生産台数をすでに予定より増やし500万台以上だというKindle Fire。近々、日本でも発売されるかもしれないKindle Fire。Kindle Fireには世界各国から大きな注目が集まっています。発売直後のKIndle Fire、米Gizmodoのサム記者の徹底レビューをどうぞ! なぜ注目なのか?Amazonはたんなる「本屋」ではない。もちろん音楽屋でもなければ靴屋でもストリーミングサービス屋でも新聞屋でもない。Amazonはこれらを全て1つにまとめてユーザーにとって簡単に扱える
米Amazon.comのタブレット端末「Kindle Fire」の詳細が明らかになった。7インチディスプレイを搭載し、価格は199ドルとiPadを大幅に下回る。 Kindle FireはAndroidを採用したタブレット端末。3G接続やカメラ、マイクなどを省いた分、iPad(499ドルから)を大幅に下回る戦略的な価格で登場する。 同社のジェフ・ベゾスCEOは「われわれはプレミアムな製品をプレミアムではない価格で提供する」と自信を見せた。 Kindle Fireは7インチのIPS液晶ディスプレイ、デュアルコアプロセッサを搭載する。Webブラウジングの処理をクラウド(EC2)と本体とで分割して行う「Amazon Silk」lに対応する。
iPadに強敵現る? Amazon Kindleタブレット、こんな感じです!2011.09.06 10:00 福田ミホ 期待できそうです! Amazon Kindleタブレットの詳細が見えてきました。フルカラーの7インチスクリーンで、本や音楽、映画などのコンテンツやその他Amazonで買えるさまざまな商品への入り口となります。かつて予想された通りです。TechCrunchでは実物を手にして詳細な記事を書いています。冒頭の画像はそれを元に我々が作ったモックアップ画像です。 TechCrunchからの情報をまとめると、以下のようになります。 ・ハードウェア ・フルカラーの7インチタッチスクリーン ・iPadとは違い、マルチタッチは2本指のみ対応(10本指対応はナシ) ・見た感じプロセッサはシングルコア ・ストレージは6GBだけで、それ以上はクラウドに、ということかも ・フロント側には物理ボタン
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