今年のはじめごろ、「ビッグマックを薬っぽい無骨なパッケージに」という記事を書いた。 ありがたいことに2016年ベストの20位に入ったため、今回その記事の続きというか、もっと作ってみませんかとのお話を頂いた。 前回の時点で既に割と無理矢理なものまでパッケージを作ったが、さて今回は何を作ろうか。
市販薬の種類の増加がめざましい。 ちょっと鼻水が、と思って薬局に行くと色とりどりの薬たちに出迎えられる。 有効成分だ、イオンの力だ、即効性だとパッケージに魅力的な宣伝文句が踊り、もうどれを選んだらいいのやら!である。 そんな中、頑なに渋いデザインで勝負し続ける薬たちがある。 強く主張しないのに何だか効きそうなフンイキのあのパッケージ、あれで包めば何でも効くように見えるのではないだろうか。
1990年、大阪府出身。食べ物を美味しいと感じるハードルがとても低いが、自分では長所だと思っている。見た夢を全然覚えていられないのが最近の悩み。 前の記事:21世紀は覆水も盆にほぼ返る > 個人サイト あっけらカントリー っていう突っ込みというか言い回しがよくある。言ったことない人も話が進まないので一回口に出して言ってみてほしい。 言いました?ここからは全員言ったことあるものとして話を進めますね。 要は学校のテストだと、授業をロクに聞いてなくても登校して学ぶ環境にいるしちょっとは分かるだろという話だ。 自然と耳から入っちゃってるんじゃないか。あと記号問題とかもあるし。 テストで0点。本当に知らないジャンルのテストでもありえないことなのか調べよう。
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