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佐々木宏規に関するboliviaのブックマーク (9)

  • 薬っぽいパッケージは箱でなくても通用する

    今年のはじめごろ、「ビッグマックを薬っぽい無骨なパッケージに」という記事を書いた。 ありがたいことに2016年ベストの20位に入ったため、今回その記事の続きというか、もっと作ってみませんかとのお話を頂いた。 前回の時点で既に割と無理矢理なものまでパッケージを作ったが、さて今回は何を作ろうか。

    薬っぽいパッケージは箱でなくても通用する
  • 外で草食べてるように見える野菜しらべ

    日々暮らしていて、あんまり野草をべる機会は無い。 スーパーでは新鮮な野菜がいつでも手に入るし、僕らは調整された「べやすい野菜」に慣らされている。 でもいつもの野菜も、外に持ち出してべたら野草に見えるんじゃないか。 外でべたら野草に見える野菜を考えます。野生に還れ、野菜たちよ。 ※この記事はとくべつ企画「できたて原稿大会」の1です。

    外で草食べてるように見える野菜しらべ
  • ウォシュレットの英語表記がオブラートに包みすぎ

    ウォシュレットについている洗浄ボタンは、ほぼ100%「おしり」だと思っていいだろう。 おしりを洗うからおしり。非常に明確で分かりやすい。 一方で、日にあるウォシュレットの英語表記はどうもぶれがあるように感じられる。 そのまま英語で書いてButtocksとかHipとかとするのはちょっと違和感があるのか、色々な表記方法が混在しているのだ。 トイレを巡ったりして調べてきました。

    ウォシュレットの英語表記がオブラートに包みすぎ
  • 「見た目より重い」を実感する

    空のヤカンだと思って持ち上げたら中身が入っててガクン!となるやつ、誰もは一度は経験があるのではないだろうか。逆もしかり。 見た目から想像する重さと実際の重さが全然違うのは脳が混乱して面白い(あと肩と腰に悪い) やかんよりもっと軽そうな物にも、重いものを詰め込めばあれを手軽に体験できるのではないだろうか。 作ってみた。

    「見た目より重い」を実感する
  • シャンプーボトルのポテンシャルを活かす

    シャンプーのボトルは便利だ。 ワンプッシュで決まった量が出てくるし、みんな毎日使うから誰でも使いこなせる。 あんなに便利なのにシャンプー回り(水回りみたいな)にしか使われてないのは何故なのか。 もっとあれらのポテンシャルを活かす方法を考えた結果、調味料を入れることになりました。

    シャンプーボトルのポテンシャルを活かす
  • 十二支すべての狛動物が揃う神社

    神社や寺には、狛犬の代わりに犬ではない動物が祀られているところがある。 いわば狛動物だ。祀られるのはその神社にとって特別重要な意味をもつ動物だったり、土地にゆかりのある動物だったりする。 ところが、京都には十二支全部の狛動物が祀られている神社があるという。 いつ行ってもその年の干支狛動物があるのだ。 そんな合理性重視な神社があっていいのか。行ってきました。

    十二支すべての狛動物が揃う神社
  • ビッグマックを薬っぽい無骨なパッケージに

    市販薬の種類の増加がめざましい。 ちょっと鼻水が、と思って薬局に行くと色とりどりの薬たちに出迎えられる。 有効成分だ、イオンの力だ、即効性だとパッケージに魅力的な宣伝文句が踊り、もうどれを選んだらいいのやら!である。 そんな中、頑なに渋いデザインで勝負し続ける薬たちがある。 強く主張しないのに何だか効きそうなフンイキのあのパッケージ、あれで包めば何でも効くように見えるのではないだろうか。

    ビッグマックを薬っぽい無骨なパッケージに
  • テストで0点を取りたい

    1990年、大阪府出身。べ物を美味しいと感じるハードルがとても低いが、自分では長所だと思っている。見た夢を全然覚えていられないのが最近の悩み。 前の記事:21世紀は覆水も盆にほぼ返る > 個人サイト あっけらカントリー っていう突っ込みというか言い回しがよくある。言ったことない人も話が進まないので一回口に出して言ってみてほしい。 言いました?ここからは全員言ったことあるものとして話を進めますね。 要は学校のテストだと、授業をロクに聞いてなくても登校して学ぶ環境にいるしちょっとは分かるだろという話だ。 自然と耳から入っちゃってるんじゃないか。あと記号問題とかもあるし。 テストで0点。当に知らないジャンルのテストでもありえないことなのか調べよう。

    テストで0点を取りたい
  • 21世紀は覆水も盆にほぼ返る

    覆水盆に返らず、ということわざがある。 中国の太公望が出世したとき、昔離縁した女性がてのひらを返して復縁を迫ってきたので盆の水をひっくり返し、 「一度こぼれた水はもう盆に戻らないように、我々ももう戻れない」と断った。 …みたいな話だ。オシャレだ。絶対ドヤ顔で言っただろう。 しかしこれは3000年以上前の話である。マイナス10世紀だ。 今は21世紀、彼らの知らない便利なアイテムが山ほどあるのだ。 現代の知恵と技術を駆使して、覆水を盆に返します。

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