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吉成に関するboliviaのブックマーク (295)

  • 牛乳から色々作ってみよう!(デジタルリマスター)

    8月も残り2週間ほど。長い夏休みもそろそろ終わりを迎えようとしています。 しかし、この期に及んでまだ夏の自由研究のネタすら決まってないなんて困った子はいませんか?今日は身近な牛乳を使って色々作ってみます。 遠くに行かなくても1日あればなんとかなる!家にある物でなんとかしてみよう! ※2009年8月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ソフト麺を自作してみよう(デジタルリマスター) > 個人サイト 酒と醸し料

    牛乳から色々作ってみよう!(デジタルリマスター)
  • ソフト麺を自作してみよう(デジタルリマスター)

    ソフト麺というものをご存知でしょうか?揚げパンなどと並んで懐かしい学校給のメニューとして挙げる方は多いと思います。 私もそんな1人です。袋に入った柔らかいその麺を袋の上から指で切り分け、それをソースやあんかけに入れてべる。私の世代では学校給の定番メニューでした。 今ではべる事が無くなったソフト麺ですが、調べてみると自分でも作れそうな製法でした。ということで作ってみました。 ※2011年2月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動

    ソフト麺を自作してみよう(デジタルリマスター)
  • 蕎麦は味噌で食べても美味しい(デジタルリマスター)

    江戸っ子はヌキ実(殻を除いた実)を製粉した白い蕎麦「あく抜き蕎麦」をその汁でべるのが粋だったそうです。 以前、「酒と梅干と鰹節で作るうまい調味料」という記事で、江戸の頃まで醤油は庶民にとって大変貴重な物だったということを書きました。醤油の代わりとして酒と梅干と鰹節を使って作る煎酒を使っていたのです。 そして、蕎麦をべるときには、現在の醤油をベースにして作るめんつゆではなく、味噌から作る汁でべていたそうです。 今回はその味噌を使った汁を作ってみます。 ※2010年8月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営

    蕎麦は味噌で食べても美味しい(デジタルリマスター)
  • ワンカップ大関にはホワイトバルサミコ酢を入れるといい

    コンビニでも簡単に購入できるワンカップ大関。カップ酒は酒臭くて苦手という人もいるかと思います。そんな方でも、ワンカップ大関はかなり軽い口当たりで、比較的飲みやすいのではないでしょうか。 そんなワンカップ大関は、ホワイトバルサミコ酢を入れて飲むと、大変美味しい日酒カクテルになります。 材料はワンカップ大関、ホワイトバルサミコ酢、炭酸水、レモン汁。これを混ぜれば完成です。そのカクテルに合わせる料理と共に紹介します。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:世界はかたいプリンにあふれてい

    ワンカップ大関にはホワイトバルサミコ酢を入れるといい
  • 世界はかたいプリンにあふれている ~かたいプリンのレシピ公開~

    プリン好きですか?好きですよね。もちろんそのプリンはかたいプリンですよね。 なに!なめらかプリンだと! あんな物はクリームだ!プリンはプルンとしているからプリンなんだよ! この書出しももう3回目ですね。 かたいプリンが大好きだ! かたいプリン復活の時は近い! 今回は世界に目を向けてみました。どうやら海外では、かたいプリンが普通のようです。試しにブラジルのプリンを作ってみました。ついでに店で出している「かたいプリン」のレシピを公開します。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ホワイ

    世界はかたいプリンにあふれている ~かたいプリンのレシピ公開~
  • ホワイトデーには原材料から作る手作り飴がいいだろう

    もう10年ほど前の記事になりますが、バレンタインデーの時に、カカオ豆から作る手作りチョコの記事を書きました。 「完全手作りチョコレート」 なんとかカカオ豆を入手し、1日がかりでチョコを原材料から作成。今ではカカオ豆がセットになったキットも売っているそうですが、当時は結構大変な作業でした。 そして、3月14日はホワイトデー。今度はホワイトデー用に原材料から飴を作ります。完全手作り飴です。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:コオロギは見た目も味もべやすい材になっていた > 個人

    ホワイトデーには原材料から作る手作り飴がいいだろう
  • コオロギは見た目も味も食べやすい食材になっていた

    当にこれべられるのか?というような生き物を色々べてきた当サイト。当然昆虫類も各種べています。 昆虫というと、アイドルや若手芸人が無理やりべさせられて大騒ぎしているなんてテレビ番組がよくあります。べても大丈夫で、味もそれほど悪くない。さらに栄養価も高いとわかっていても、やはり見た目のハードルは結構高い。私もイナゴの佃煮などをべれば美味しいと思うのですが、パッケージを開けた瞬間はちょっと引きます。 ところが、最近の昆虫は見た目も味もかなりべやすくなっていました。材として色々使えます。実際にべて調理してみました。 編集部注:昆虫の写真はほぼ出てきません 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵

    コオロギは見た目も味も食べやすい食材になっていた
  • やきとん屋は儲かるらしい、でもね…

    街で見かけるやきとん屋(焼き鳥のように豚の肉や内臓を串に刺して焼く店)。大衆的な雰囲気と、手ごろな値段で気軽に飲めるので、頻繁に利用する方も多いかと思います。 多く見かけて、よく利用する店ですが、その裏側と言うのは店員やその業態に関わる人でもなければ分かりません。串に刺して塩やタレをつけて焼くというシンプルな料理だが、その調理にはどんなコツがあるのか?そもそも儲かるのか? やきとんの調理体験イベントがあったので、そのあたりを社長に直接聞いてみました。儲かるらしいです。まあ、色々ありますが。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多

    やきとん屋は儲かるらしい、でもね…
  • カフェや日本酒蔵で飲みながら走るマラソンをやったらとても楽しかった :: デイリーポータルZ

    以前、都内の日酒専門の立ち飲み屋を走って回りながら日酒を飲む「日酒を飲みながら走るマラソンをやったらとても楽しかった」という記事を書きました。たいへん楽しい走りでした。 あの企画はフランスボルドーで実際に行われている、ワインの蔵にエイドがあって、蔵のワインが提供されるマラソン大会「メドックマラソン」を真似てやっています。 日でも。しかも都内から急行電車で1時間ぐらいの距離の所で、似たような事ができる町がありました。日酒だけでなく、ワインも、ビールも飲める町です。実際に飲みながら走ってみました。たいへん楽しかったです。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力

    カフェや日本酒蔵で飲みながら走るマラソンをやったらとても楽しかった :: デイリーポータルZ
  • インドの発酵バターオイルで作るフライドポテトは1つ上いくうまさ - デイリーポータルZ

    インドに発酵バターをゆっくり加熱して作られるギーというオイルがあります。そのままのバターと異なり、加熱ろ過することで水分、糖分、蛋白質などが除去され、腐敗しにくく、常温での長期保存が可能なオイルです。 ギーはアメリカのTIME誌の「最も健康的な品50」に選出されているそうで、美容、健康の為に積極的に料理に使う人も多いのだとか。バターより軽い味わいながら、しっかりとしたコクがありかなり美味しいらしい。 調べてみると、家でも割と簡単にできるようなので作ってみました。そして、それで冷凍フライドポテトを揚げてみました。1つ上いくうまさになりました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営し

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  • タイの発酵塩漬け魚調味料はAmazonで買えて洋食でもうまい

    タイに魚を塩漬けにして発酵させた後にペースト状にした調味料があるそうです。その名もパラーパカディ。グラミーフィッシュという淡水に住む魚を1年ぐらいかけて塩漬け、発酵させて作るそうです。 どんな味なのだろうかと気になっていたら、日でもネットで買えることが判明しました。ということで買ってみました そしてタイ料理以外にも使ってみたのですが、これがなかなかいけました。臭いがうまい。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:トウガラシを乳酸発酵させた調味料は、うまくて辛くて自分でも作れる >

    タイの発酵塩漬け魚調味料はAmazonで買えて洋食でもうまい
    bolivia
    bolivia 2018/09/25
    連休明けの火曜日に馬場さんが出てくると月曜と錯覚してしまいます。
  • トウガラシを乳酸発酵させた調味料は、うまくて辛くて自分でも作れる

    トウガラシや山椒を使った辛い料理が多いことで知られる四川料理。その四川では、生の唐辛子を塩水に漬けて乳酸発酵させた「泡辣椒(パオラージャオ)」という調味料が各家庭で作られているそうです。 酸味と辛味が絶妙で、これを使うと格的な四川料理の味になるのだとか。唐辛子を使った中華の調味料というと、トウバンジャンぐらいなら近所のスーパーでも簡単に手に入りますが、パオラージャオオというのは見たことがない。 気になったので取り寄せてみました。そして作り方を調べて自分でも仕込んでみました。うまく出来ました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事

    トウガラシを乳酸発酵させた調味料は、うまくて辛くて自分でも作れる
  • ジャガイモから器とお菓子を作って食べる

    以前、夏休みの自由研究ということで、牛乳からヨーグルトとプラスチックのスプーンを作ってべるという記事を書いています。 今回も夏の自由研究という事で、ジャガイモから器と甘いお菓子を作ってべてみます。器を作るといっても、ジャガイモをくり抜いて作るという訳ではありません。そして、それほど難しい工程もなく、特殊な機械を使う事も無く、半日もあれば出来ます。 やり方を解説していきます。 ※この記事は2018年7月18日~19日のとくべつ企画「自由研究特集」のうちの1です。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画イ

    ジャガイモから器とお菓子を作って食べる
  • 日本酒やワインは開けたらいつまでに飲めばいいのか :: デイリーポータルZ

    店をやっていて割と良く聞かれる質問の一つに「日酒は開けたらいつまでに飲まないといけないの?」というのがあります。 水1リットルは飲めないが、酒1リットルはいつでも余裕なんて人には関係ない話ですが、多くの人は1度に1人で4合瓶(720ml)1開けるのはちょっと大変かと思います。まして1升瓶(1800ml)となればかなりの量。軽い晩酌程度となると、毎日飲まない人ならば相当な時間をかけて飲むことになるはずです。 その為、開けてから日数が経ったら腐って飲めなくなるのでは?なんて心配する人が出てきます。いや、大丈夫。時間をかけても問題ありません。なんでも大丈夫という訳ではないので、そこのところを解説します。また、同様の質問が出やすいワインについてもワインバーの方に聞いてきました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いていま

    日本酒やワインは開けたらいつまでに飲めばいいのか :: デイリーポータルZ
  • よその家に行って冷蔵庫にあるもので旦那に晩ごはんを作らせる

    世のお母さん方が日々頭を悩ませるものに、毎日の晩ごはんつくりというのがあると思います。そんな毎日の晩ごはんつくりでは、これを作ると思って材料を買そろえて作る事もありますが、冷蔵庫の中にある物を見てメニューを考えてから作る事も多いのではないでしょうか。ありあわせの物でサッと作ると言うやつです。 それ、旦那にやってもらいましょう。 やってもらうと言っても、料理スキルの乏しい旦那がいきなり作るのは無理な話。私が晩ごはん前の家に突撃して、指導しながら作ってもらいます。「突撃!隣の旦那晩ごはん」です。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も

    よその家に行って冷蔵庫にあるもので旦那に晩ごはんを作らせる
  • 入手困難だった東欧の調味料がAmazonで買えた、そして和食にも合う

    ベゲタという調味料があります。クロアチアで作られていて、東欧では一般家庭からレストランまで幅広く使われているそうです。 6種類の野菜と香辛料をふんだんに使って作られているそうで、日で言う所の野菜コンソメスープの素のような物なのだとか。 8年ほど前にこれを日で入手しようとしても、簡単には入手できなかったそうです。ところが、今はAmazon経由で日でも簡単に買えることが分かりました。早速買ってみました。そして、和にも使ってみました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:スパイ

    入手困難だった東欧の調味料がAmazonで買えた、そして和食にも合う
  • スパイスを漬けた塩麹をファミチキにかけたらうまくなる

    2011年から2012.年頃にかけてブームになった塩麹。かなり認知されて今も色々使われています。しかし、多くの人が買ったはいいがどう使ったらいいか分からず放置。作ったはいいが持て余した。なんて人が多いのではないでしょうか? 確かに塩麹はおいしいのですが、ベースは塩味。醤油麹とか魚醤麹なんてバリエーションもありますが、そちらはあまり売っていません。そして、甘酒と違ってそのまま飲めるという訳ではないので、塩ベースの味のみでは使い方に悩む人も多いかもしれません。 そんな方に朗報です。持て余した塩麹でスパイスを漬けませんか。いえ、大量には要りません。塩麹大さじ3杯程度から出来ます。そして、出来たものは、今ある料理にちょっとかけるだけで味を大きく飛躍させます。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウル

    スパイスを漬けた塩麹をファミチキにかけたらうまくなる
  • 196ヵ国の料理が作れるレシピ本を書いた人に話を聞いてきた

    世界には数多くの国があり、様々な人がそこで暮らしています。国ごとに文化歴史、気候も異なり、国が変われば生活も変わる。今まで見たことも、聞いたこともない、その国ならではの料理が数多く存在しています。 そんな世界の料理を、日で入手できる材料で作れる料理がありました。掲載国数は196ヵ国。世界中の国々が網羅されています。これ1冊での世界旅行ができてしまうという代物です。 では、どんな人が書いたのか。メジャーな国ならともかく、聞いたことも無いような国のレシピはどうやって知ったのか。著者に聞いてきました。そして、に掲載された料理も作ってみました。簡単でおいしかったです。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵

    196ヵ国の料理が作れるレシピ本を書いた人に話を聞いてきた
  • 日本酒飲みながら自慢をしてもらったらみんなが楽しくなった

    自慢。意味を調べると「自分のこと、自分に関係の深いものを、自分でほめ人に誇ること。」とあります。 自慢をすると「なんだよ!自慢かよ!」とあまり良い対応をされない事が多い昨今。なかなか自慢がしづらい世の中です。 いや、良いことですよね。ほめることも、誇ることも。だったら積極的に自慢してみんなにほめてもらって誇りましょう!人をほめたら楽しいですよ!実際、自慢してみんなでほめたら大変楽しかったです。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:町工場が代官山でマルシェを開いたら凄い製品が集まっ

    日本酒飲みながら自慢をしてもらったらみんなが楽しくなった
  • 町工場が代官山でマルシェを開いたら凄い製品が集まった

    工場マルシェに出ていた線路が配線で駅が電子部品のスマホケース。携帯の電波で発電して駅部分のLEDが光ります。 古い住宅街を歩いていると、町工場と言われる小さな工場を見つけることがあります。音を立てて動いている機械が窓の隙間から見えたり、建物周囲に色々なパイプが走っていたり。個人的には、ああいった町工場に出くわすと、何を作っているか気になりワクワクします。 そんな町工場の人が集まり、自分たちの持てる技術を使って作り出したオリジナルの製品を展示、販売するマルシェが開催されました。 その名も「工場マルシェ」。開催場所はなんと代官山。工場のイメージとは正反対なオシャレな街で、工業製品が見られて、体験出来て、買えました。町工場の気を見た。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走りま

    町工場が代官山でマルシェを開いたら凄い製品が集まった