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それと同時に、 なるべく主観や感想などをを聞かず「純粋に自分が見た」感想だけを持ちたかったので、ガンダム鑑賞時とは違い、夫にはイデオンを見ている途中経過を、あまり報告しないでおこうと決めた。 ガンダムの鑑賞時以上に どんな話なのか一切知らない キャラクターも全然知らない 今でもアニメにはあまり興味が持てない 状況。 しかも上記に加え、初見年齢:41歳、性別:女性。 この状況で、どこまで作品を理解できるか不明だったけど「とにかく凄い!!!!!!」その理由を知るべく、この冬の間少しづつ鑑賞していたのである。 アニメに大した興味がない41歳の女が前知識をほとんど持たず、伝説巨神イデオン全話視聴した率直な感想 ダラダラ書いていても眠たくなるだけなので、まずは率直な感想を。 みんな 観て !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スチームボーイ どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて本日、BS12(トゥエルビ)の「日曜アニメ劇場」で大友克洋監督の劇場アニメ『スチームボーイ』が放送されます。 大友監督といえば、1988年に自身が描いた原作漫画『AKIRA』を自らの手でアニメ化し、日本だけでなく海外でも高い評価を受けました(むしろ海外の方が評価は高いかも?)。 その後、『老人Z』や『MEMORIES』、『スプリガン』、『メトロポリス』など様々な映像作品に関わり、『AKIRA』から約16年ぶりに満を持して手掛けた長編アニメが『スチームボーイ』なのです。 メトロポリス プライム会員は追加料金なしで視聴可 Amazon.co.jpで詳細を見る しかし、ファンの期待とは裏腹に興行面では非常に苦戦しました。 本作が公開された2004年は、宮崎駿監督の『ハウルの動く城』や押井守監督の『イノセンス』など大作アニメが揃い、さらに『
はじめに 配信情報まとめ 独占タイトル一覧 アマプラ独占配信 ネトフリ独占配信 FOD独占配信 その他 感想 明日ちゃんのセーラー服 平家物語 東京24区 その着せ替え人形は恋をする リーマンズクラブ スローループ 薔薇王の葬列 錆喰いビスコ トライブナイン 殺し愛 天才王子の赤字国家再生術 ハコヅメ~交番女子の逆襲~ 佐々木と宮野 時光代理人 -LINK CLICK- 怪人開発部の黒井津さん 異世界美少女受肉おじさんと ニンジャラ CUE! 失格紋の最強賢者 オリエント リアデイルの大地にて 賢者の弟子を名乗る賢者 幻想三國誌 -天元霊心記- フットサルボーイズ!!!!! 錆色のアーマ-黎明- 最後に はじめに 漫画から、小説からアニメ化っていう作品も依然として多いけど、最近は特にオリジナルアニメを含め「舞台から」とか「昔の作品が」とか、以外なところからのアニメ化作品もすごく増えている印
ハッシュタグ『2021年のアニメ日本映画ベスト』+ブログのコメント欄を集計しました!有効投票168名が選んだ2021年最高の日本のアニメ映画は… 1位:シン・エヴァンゲリオン劇場版 そこらじゅうの投票企画で1位か2位を取りまくっているので今更感ありますが、ここでも堂々の1位!90年代を代表するサブカルチャーは令和になってポップカルチャーとなりました。 2位:アイの歌声を聴かせて 完全オリジナル作品です。私は未見なので、この映画を高く評価している映画ライターのヒナタカさんの言葉を引用します。 『アイの歌声を聴かせて』の魅力を今一度整理すると、アニメ映画×ミュージカル×学園青春もの×群像劇×人間とAIの関係性を描いたSFという、下手にやってしまうとバラバラになってしまいそうな多数の要素が、互い互いを補うように密接に絡み合っていることが何よりも大きい。 引用元:『アイの歌声を聴かせて』が大傑作で
イラストレーターの古塔(ことう)つみさんのパクリ疑惑問題で、古塔さんが手がけたTシャツなどのデザインが人気アニメ「AKIRA」に登場するバイクに似ているとの指摘が出ている。 ネット上には、大手出版社の講談社に問い合わせたところ、同社が調査して対処するとの回答を得た、といった投稿もある。アニメからの引用などはあったのだろうか。 「引用・オマージュ・再構築として制作した」と釈明 この問題では、古塔さんが2022年2月3日に声明を発表し、一部の作品について、写真などのトレースは否定したものの、「引用・オマージュ・再構築として制作した」と説明した。そして、「権利者の許諾を得ずに投稿・販売してしまった」と認めて謝罪している。 ネット上では、その後も、写真などとの酷似を指摘する投稿が相次ぎ、騒動が収まりを見せていない。 そんな中で、古塔さんがアパレルブランド「ANARC」とコラボして手がけた「A-BI
心の絆が力となる――。1998年、富野由悠季監督が手掛けたTVシリーズ『ブレンパワード』は、放送当時大きな衝撃を与えた。近未来、地球の海溝に発見された遺跡で発見された生命体をめぐり、人類は分裂。地殻変動により地球の都市が次々と破壊される中、人々は謎の円盤状物質「オーガニック・プレート」から生まれる巨大な生体マシン「ブレンパワード」に乗り、世界の破滅に向けて動き始める――。『機動戦士ガンダム』を手掛けた富野由悠季監督のオリジナル作品にして、脱「ガンダム」を目指した意欲作。さまざまな作品を手掛けてきた富野監督のターニングポイントとなった一作である。 その『ブレンパワード』が、「Blu-ray Revival Box」として3月にリリースされることになった。また、2月には富野由悠季監督の軌跡を記録した展覧会「富野由悠季の世界」の映像作品「富野由悠季の世界 ~Film works entruste
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俺も晒すからお前らも晒してくれ ・リステリンでうがいと歯磨き めんどくさがりで夜の歯磨きさぼりがちだったけど、リステリンを常に届く場所に置いて眠くなってきたら最低限うがいだけでもする ・歯医者で月一クリーニング 歯医者嫌いだったけど、クリーニングが結構気持ち良くて癖になる。虫歯もなりにくく、なっても早期発見。銀歯治療にならない ・24時間ジムの会員 朝一のルーティンとしてジムで20分ほど運動。フリーウエイトなら短時間でも数年単位で長期間やると目に見えてマッチョに。確実に成長出来るので嬉しい。 ・鶏そぼろの作り置き 鶏そぼろを1キロ単位で作り置きしておく。飯はカロリー計算して比較的自由に食べるけど、食べやすい鶏肉料理があると非常に便利。 ・マイフィットネスパルでカロリー計算 カロリー計算アプリ。ファーストフードもコンビニ飯も検索するかバーコードで一発計算。 ・箸は割箸を使う 洗うの面倒 ・食
“この映画は、飛行艇時代の地中海を舞台に、誇りと女と金をかけて空中海賊と戦い、紅の豚とよばれた一匹の豚の物語である。” 日本語を含めた10ヶ国語分のあらすじがタイプライターの打刻音とともに、宮崎駿監督がデザインした日本テレビのシンボル「なんだろう」10匹(?)から現れる。アラビア語だけ右からだったり、下2行のフランス語とドイツ語だけほんのちょっと長かったりと、どこか冗談まじりでユーモラスな雰囲気が漂うこのシーンから「どうやらこの映画は気楽に見ていいようだ」という“お気楽さ”が見るものの肩肘を和らげる。 『紅の豚』(1992)はまさしく宮崎駿監督が冗談半分で企画した作品であった。最初は。 本当は国際線の機内上映向け映画だった『紅の豚』 『紅の豚』は宮崎作品の中でも、もっとも監督の個人的な映画として知られる。 当時“ド中年”だった監督自身が豚で中年の主人公ポルコ・ロッソに投影されていることは、
タイトルの通り。現在実家に帰省しているのだが、珍しく母が「なんか良いアニメとかない?」って聞いてきた。しかし俺は母が好みそうなアニメをあんまり知らなくて困っている。 母は韓流ドラマが好きだ。 うちの実家は四国の山中の田舎町にある。母は昔よく車で往復1時間くらいかけて、山のふもとの町にあるTSUTAYAで韓流ドラマのDVDを片っ端から借りてきて、休みの日にずっと見ていた。 そんな母を見て、俺は4、5年くらい前にAmazonのFire Stickを買ってきて、家のテレビでネトフリとアマプラを見られるようにした。もうわざわざ遠くのTSUTAYAに行く必要もなくなったから、母にとって革命だったらしい。 しかし最近、そこにある韓流ドラマはほぼ全て鑑賞し終わり、見たい韓流ドラマが枯渇してしまったという。本当に見るものがなくなって、最近はスマホでYouTubeやTikTokの動物動画ばかり見てる。ネトフ
・犯人はエンディングでこの街の未来が見たいとか言ってるけど死刑になるので余命は長くないと思われる ・押井守の仕事のできる男観がキモい 後藤隊長がぶつぶつなんか呟いてるかと思うと突然上司にキレ出すところは共感性羞恥で発狂しそうになった ・バックアップ系の特車2課の面々は良い人たちだと思った ・登場人物が突然ギリシャ哲学対話編みたいな話をするシーンが萎える、押井守の語りはキモい ・レイバーとかいうロボットは特に魅力的な部分がない ・登場人物に念仏みたいな厨二理論を語らせるあたり、押井はコミュ障のキモオタなのかと思ったが、 意外とギャグシーンを描くのが上手なので、その辺は功成り名遂げた映画監督だけはあると思った ・押井の男女観もキモい ・全体的にキモい箇所が多いけど、なんか面白い 【追記】 このエントリを書いてから何度か見返したことと、今話題の暇空茜がTwitterで感想を呟いていたのを見て ち
ソ連が崩壊してから12月25日で30年になる。史上初の社会主義超大国としてアメリカと世界を二分し、冷戦を繰り広げたが、経済の悪化や、政権弱体化を招いたゴルバチョフ氏の改革などにより、1991年に消滅した。 物不足、厳しい情報統制…そんなイメージが強いソ連だが、実際はどうだったのか。1980年代末から崩壊までのソ連で子ども時代をすごし、現在は日本で声優として活躍しているジェーニャさんに「私が生きたソ連」を語ってもらった。 ソ連の記憶について語る声優のジェーニャさん ――ソ連での暮らしぶりを教えて下さい。 私はシベリアのノボシビリスクという都市で生まれたんですけど、父が軍人だった関係でリャザンやゴーリキー(現在のニジニノブゴロド)など転々としていました。 ものは少なかったですね。それはあとから分かったことで、当時は普通だと思っていました。商店に行っても、陳列棚が空っぽの記憶しか残っていません。
フル☆アニメTVへのご意見・ご感想はこちら ⇒ https://forms.gle/4bZjBbDRxAGwiG847 12月28日(火)まで期間限定公開! ©1988マッシュルーム/アキラ製作委員会 講談社 ヤングマガジン編集部およびアニメ関係各社の許諾を正式に得た上で劇場版アニメ『AKIRA』を期間限定公開しております。 ジャンルを超えて世界的タイトルを次々と生み出す創作者・大友克洋が、自身が編集、プロデュースする全集「OTOMO THE COMPLETE WORKS」が、2021年1月21日より刊行スタート! 第1期・第1回配本は、漫画版『AKIRA』前夜に描かれた『童夢』と、このアニメーションの大友克洋の手による絵コンテ集『Animation AKIRA Storyboards 1』の2冊同時刊行。(大友克洋デザインの初版限定ステッカーも封入) アニメーション映画『AKIRA
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