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bookに関するboshiのブックマーク (90)

  • 2008-03-17 - Welcome To Madchester

    http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080316/1205641886 こういう少年マンガイデオロギー(id:y_arim氏の命名による)でもって行動できる人は幸せです。 ごちゃごちゃ言ってるけど、勇気がないだけじゃん これは私が新入社員の時も上司によく言われました。結局私にはできませんでしたが。 「兵隊」としてこの手の人は社会のどの場所に行っても重宝されます。 大して賢くはないが、とにかく前に進んでくれるから。 あれこれ理由を考えたりしないから(それはまぁDQNということになるんでしょうが)。 こういう要素が会社の一つの要素だという事は認めます。とりわけ営業のような職種では新入社員のころには必ずやらされますし、必須の素養だといえるでしょう。もちろん会社にもよりますが。 一方で、「○○するための○冊」みたいなエントリを定期的に上げる子飼弾的エリートマッチョも幸せで

    2008-03-17 - Welcome To Madchester
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    boshi 2011/12/03
    マネーボール他.
  • 東えりか ノンフィクション(とりあえず)この10冊 - HONZ

    北条民雄『いのちの初夜』 純文学だが事実を基にして書かれている作品。小学6年で読んで一晩寝られなかったほどの衝撃を受けた。らい病について初めて知った

    東えりか ノンフィクション(とりあえず)この10冊 - HONZ
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    boshi 2011/07/23
  • 『TSUNAMI』ほか - 成毛眞ブログ

    TSUNAMI 津波 (集英社文庫) 作者: 高嶋哲夫出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/11/25メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 87回この商品を含むブログ (13件) を見る朽ちていった命:被曝治療83日間の記録 (新潮文庫) 作者: NHK「東海村臨界事故」取材班出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/09/28メディア: 文庫購入: 39人 クリック: 599回この商品を含むブログ (125件) を見る原発と地震―柏崎刈羽「震度7」の警告 作者: 新潟日報社特別取材班出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/01/31メディア: 単行購入: 8人 クリック: 496回この商品を含むブログ (22件) を見る『TSUNAMI』は2005年に書かれた小説だ。東海・東南海地震が同時に発生し、20メートル以上の津波が沿岸を襲うという物語だ。物語のなかで津波は

    『TSUNAMI』ほか - 成毛眞ブログ
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    boshi 2011/04/27
  • ap bank

    ap bank 2019.02.05 ap bank fesを楽しみにしてくださっている皆さまへ ap bank 2018.08.28 ap bank代表理事・小林武史が「ap bank総社ボランティアベース」について取材を受けました。 ap bank 2018.08.20 ap bank総社ボランティアベース 参加者のコメントをアップしました。 ap bank 2018.08.13 ap bank総社ボランティアベース活動報告 ap bank 2018.08.02 「ap bank 総社ボランティアベース」設置のご案内、およびボランティア募集。

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    boshi 2011/04/08
    俺の出番か.
  • http://a2k.aill.org/

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    boshi 2011/01/15
    これは便利!!
  • 『「思考軸」をつくれ』でライフネット社長出口治明さんが紹介した軸を作る20冊 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    ライフネット社長出口治明さん([twitter:p_hal])の『「思考軸」をつくれ』を読みました。その中で出口さんが紹介した軸を作る20冊をまとめてみました!私は近所の図書館でまずじっくり読破に取り組んでみようと密かに思っております。 アンダルシーア風土記 作者: 永川玲二出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1999/07/27メディア: 単行購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (2件) を見る 王書―古代ペルシャの神話・伝説 (岩波文庫) 作者: フェルドウスィー,岡田恵美子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1999/04/16メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (8件) を見る キメラ―満洲国の肖像 (中公新書) 作者: 山室信一出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2004/07メディア: 新書購入: 1人 クリック:

    『「思考軸」をつくれ』でライフネット社長出口治明さんが紹介した軸を作る20冊 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
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    boshi 2010/10/18
    ブックリスト by 出口治明(ライフネット生命社長).
  • http://www.j1nn.com/archives/51733505.html

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    boshi 2010/09/29
  • 自己顕示としての消費から、生産消費能力を高める消費へ - 月明飛錫

    雑記 | 00:45 | 先日、『第三の波』を再読していろいろと発見があったので、同じ著者アルビン・トフラーが、2006年に出版した『富の未来』を読んでみた。 『富の未来』には、社会が工業社会から知識社会へ移行するとともに、「富の体制」が大きく変わっていくことが書かれている。なお、トフラーのいう「富」とは、金銭だけではない。金銭で買ったわけではないが、人々のニーズを満たすものも全て含めて「富」と呼んでいる。 富の未来(上)ジャンル: ・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 社会科学 > 社会科学全般ショップ: 楽天ブックス価格: 1,995円楽天で詳細を見る こので興味深かったのは、「生産消費者(プロシューマー)」の増加が、新しい知識社会のなかで大きな役割を果たすとしている点だ。 1.生産消費者生産消費者とは、自ら消費するためにモノやサービスを生産する人のこと。工業化社会のモ

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    boshi 2010/09/17
  • エーリヒ・ケストナーは3x3x3回かがやく - あったらしくるえるはてなくしょん

    ふたりのロッテ (ケストナー少年文学全集 (6)) 作者: ケストナー,ワルター・トリヤー,高橋健二出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1962/05/16メディア: 単行 クリック: 11回この商品を含むブログ (18件) を見るエーミールと探偵たち (ケストナー少年文学全集 1) 作者: ケストナー,ワルター・トリヤー,高橋健二出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1962/07/18メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る飛ぶ教室 (ケストナー少年文学全集 (4)) 作者: ケストナー,ワルター・トリヤー,高橋健二出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1962/05/16メディア: 単行購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (13件) を見る なんとなく読みたくなったところに、スゴオフ@BEAMS顛末(POP is Dead?)

    エーリヒ・ケストナーは3x3x3回かがやく - あったらしくるえるはてなくしょん
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    boshi 2010/09/12
    http://amzn.to/bMNGP7 しばらく前に,これを読んでたので.そんなに有名な作家さんだったのか... 知らなかった./(自分用メモ) エーリッヒ・ケストナー, Erich Kästner
  • Oharakay

    場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) 場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギ

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    boshi 2010/08/16
    日本の出版業界,終わってる.
  • 電子書籍は人の意識と社会を変える。音読から黙読への変化と同じくらい。 - Shinichi Nishikawa's

    僕が電子書籍について考えていることを書きました。 今回は、先日のDTP Booster014レポートの続きでもあります。この時のレポートで書きそびれていた項目は、 ビジネスモデルは? 電子書籍はWEB化するのか。そもそもインターネットとはなんなのか。 テキストとは何か ユーザはどのようなものを受容し、5年後に一般に普及しているものはなんなのか。そもそもコンテンツとは何か。 →エクスペリエンスとコンテンツ受容の違いを抑えて考える といったことでした。ビジネスモデルについては、後日。今回は下の3つについてです。 論旨 電子書籍が普及することによって、人間の意識はどう変わって、社会はどう変わるんだろうというこれからの世界を考えています。では、過去、やテキストは人間の意識や社会をどう変えたのだろう。さかのぼれば、文字の誕生(声しかなかった→文字ができた!)というところが最初のポイントだと思います

    電子書籍は人の意識と社会を変える。音読から黙読への変化と同じくらい。 - Shinichi Nishikawa's
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    boshi 2010/07/03
    これはおもしろい。
  • 岩崎夏海が「ドラッカーの聖地」で明かした『もしドラ』秘話(牧野 洋) @gendai_biz

    ピーター・ドラッカーが2005年に永眠するまで30年以上も住み続け、「第二の故郷」としてこよなく愛した学園都市クレアモント。南カリフォルニアの陽光がさんさんと降り注ぐ5月19日、市の中心部にあるクレアモント大学院大学の総長宅でお茶会が開かれた。 ジョセフ・ハフ総長がお茶会に招待した相手は、『もし高校野球の女子マネジャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』の著者、岩崎夏海氏である。上機嫌の総長は『もしドラ』についてこうコメントした。 「プロ野球は今も男の世界です。いかに女性の社会進出が進んだとはいっても、女性マネジャー(監督)が誕生するとなったらやっぱり驚きですね」 岩崎氏も含め、お茶会に出席していた5人はそろってうなずく。 「仮に女性マネジャーが誕生し、しかもドラッカーの『マネジメント』を読んだとしたら、これはもう驚きどころではありません。驚天動地です」 岩崎氏は「ハハハ」と大笑い。

    岩崎夏海が「ドラッカーの聖地」で明かした『もしドラ』秘話(牧野 洋) @gendai_biz
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    boshi 2010/06/11
  • 衰退産業が持ち出す文化議論 | rionaoki.net

    今日、仲俣暁生さん(@solar1964)が「そもそも出版文化って、文化なんだろうか」と発言されていた。しかし、出版業界の人間でもない私にとって出版が文化かどうか自体にはあまり興味がない。単に「文化」の定義によって決まるだけの話で、出版業に特別な文化的要素があるのなら銀行にも医療にも、当然アカデミアにもある(そして保護したいようなものでもない)。それなりに閉鎖的な業界ならどこでも「文化」と呼びうるものがあるだろう。消費者にとっては重要なのはその「文化」が何を生み出すかであって、「文化」そのものではない。 では何故今になって出版業界は文化について論じ始めたのか。これは業界を保護してもらう口実だ。それも、「出版」ではなく「業界」であることがポイントだ。「出版」を守るためなら出版「業界」を守る必要はない。日の農業や林業を守るために既存の業界における「文化」を保護する必要がないのと同じだ。だから

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    boshi 2010/06/04
  • [書評]傍観者の時代(P・F・ドラッカー): 極東ブログ

    私はちょっと勘違いをしていたのだが、書「傍観者の時代(P・F・ドラッカー)」(参照)は、その表題から、また「ドラッカー名著集」の12巻目に位置していることから、1979年に風間禎三郎訳で出た「傍観者の時代 わが20世紀の光と影(P・F・ドラッカー)」(参照)と同じだとばかり思っていた。 こののオリジナルは、2006年に「ドラッカー わが軌跡」(参照)として新訳が出たものの、その後絶版になっていた(古書は流通している)。新訳のほうが絶版になって、30年も前の訳が復刻になっているのはどんなもんだろうと思っていた。それが私の勘違いで、「ドラッカー名著集」のこれが新訳の改題だった。まあ、素直に、「ドラッカー名著集」を読めばいいということでもあった。 というわけばかりでもないが、先日「[書評]ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争(ディヴィッド・ハルバースタム): 極東ブログ」(参照)を書いた

  • 勝間和代本に好意的な書評を某誌に書いたら、そこんとこが丸ごと落とされていた件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ゲラが送られてきたのをいま確認してびっくりしました。なかったことになってる。おやあ? お陰で行数が足りないことになって加筆しなくちゃいけないので面倒です。 自分をデフレ化しない方法 http://www.amazon.co.jp/dp/4166607383 まあ、ブログで書くのも何だが、勝間和代節を楽しめる人なら、身も蓋もない筆致の良いです。高度成長時代は社会保障も企業経営も難易度低くて問題を先送りすれば経済成長が補填をしてくれたけど、いまはゼロサムゲームなのだから然るべき努力を払うべき、という論述がメインなので、書き方に嫌悪感がなければ納得の内容ではあります。 ただし、表紙が18禁なのと、論述が粗いので気になる人は読む気をなくすのかなという部分はあります。高く自己を売りようのない人にとっては、教条的な部分は相容れないでしょう、という程度かなあ。でも、個人的には面白く読みました。表紙がグ

    勝間和代本に好意的な書評を某誌に書いたら、そこんとこが丸ごと落とされていた件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    boshi 2010/05/05
    ああ,これぞ風刺.
  • 経費が1800万円!? 人気漫画家が原稿料と印税を暴露!|ガジェット通信 GetNews

    『ブラックジャックによろしく』や『海猿』、『特攻の島』などの漫画で絶大な人気を誇っている漫画家・佐藤秀峰先生が、原稿料や印税、年収、アシスタントの給料の額を暴露した。これはかなり異例のことで、編集者が飲みの場や「ここだけの話だよ」として関係者に漫画家の原稿料を話すことはあっても、漫画家自身から原稿料を暴露することは異例である。 出版社との関係もあり漫画家はあまり周囲に原稿料の話しをしないことが多いが、佐藤先生は豪快にも暴露。その物怖じしない性格が、男らしさを感じさせる。また、先生は「僕は今、年間450ページ程の原稿を描いていて、原稿料にすると、約1600万円をいただいています」とコメントしており、結構なお金持ちだと思うのだが、実際はそうじゃないらしい。その原稿料と印税の額は以下のとおり。 作品名: 『海猿』 原稿料: 10,000円(1枚) 月産枚数: 80枚 / 800,000円 作品名

    boshi
    boshi 2010/05/01
    マンガ家さん,大変ですね...
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    boshi
    boshi 2010/04/29
    なに... radiohead...だと...??
  • 『大人げない大人になれ!』 iPhone版登場 - 成毛眞ブログ

    大人げない大人になれ! 作者: 成毛眞出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2009/11/20メディア: 単行購入: 15人 クリック: 398回この商品を含むブログ (119件) を見るもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 作者: 岩崎夏海出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2009/12/04メディア: 単行購入: 265人 クリック: 12,967回この商品を含むブログ (1008件) を見るビジネスモデルを見える化する ピクト図解 作者: 板橋悟出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2010/02/19メディア: 単行購入: 14人 クリック: 174回この商品を含むブログ (40件) を見るダイヤモンド社から『大人げない大人になれ!』のiPhone版が発売されました。 http://itunes.apple.com/j

    『大人げない大人になれ!』 iPhone版登場 - 成毛眞ブログ
    boshi
    boshi 2010/04/28
    注目の書籍.待望のiPhoneアプリ化(電子書籍).
  • ボクはどんな電子書籍を読むのだろうか - 成毛眞ブログ

    死都ゴモラ―世界の裏側を支配する暗黒帝国 作者: ロベルト・サヴィアーノ,大久保昭男出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2008/01/11メディア: 単行購入: 2人 クリック: 28回この商品を含むブログ (18件) を見るピアノ・ノート 作者: チャールズ・ローゼン,朝倉和子出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2009/09/19メディア: 単行購入: 4人 クリック: 142回この商品を含むブログ (24件) を見る平左衛門家始末 浜松・竹山一族の物語 作者: 竹山恭二出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2008/03/21メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見るインパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸 684日 作者: 中村安希出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/11/13メディア: 単行購入: 2人 クリック: 57回この商品を含むブ

    ボクはどんな電子書籍を読むのだろうか - 成毛眞ブログ
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    boshi 2010/04/09
    仕事早いですね.用途により使い分けが大事ということで.
  • 『ずぼら人生論』 週刊朝日4月18日号 「ビジネス成毛塾」掲載 - 成毛眞ブログ

    「ずぼら」人生論 作者: ひろさちや出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2010/01/27メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (1件) を見る著者は元気象大学校教授で宗教評論家のひろ・さちや氏である。御年74歳にして書『「ずぼら」人生論』を書いた。現代の奇書であり、悩めるビジネスマンを半々の確率で完全に元気にさせるか、さらに悪化させるかという、博打的ともいえる人生指南書だ。 拙書『大人げない大人になれ!』の比ではない。呆れるほどの大人げなさ、年寄りげのなさだ。見出しから抜き出してみよう。 「つきあいたくない人とはつきわない」や「かくあらねばが人生を窮屈にする」、「自分らしく、その仕事をやればよい」などは普通の大人げなさだ。納得感はある。 しかし、「犯罪者になる覚悟はあるか」や「生まれたついでに生きる、という考えかた」、「国ごときが滅び

    『ずぼら人生論』 週刊朝日4月18日号 「ビジネス成毛塾」掲載 - 成毛眞ブログ
    boshi
    boshi 2010/04/09
    いい書評.すがすがしい.