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socialに関するboshiのブックマーク (3)

  • サラ金業者が目指したブルー・オーシャン

    1. 貯金担保自動貸付け-ゆうちょ銀行 個人が使える、最も低利のローンのひとつ。事前申込不要で、完全に自動で発動するのだから、これほど手間要らずの仕組みもない。実質年利は0.25%と低く、サラ金はおろかクレジットカード会社のカードローンとも比較にならない水準だ。 最初に自分が必要とする大きさの定額貯金を用意しなければならないが、それさえ済んでしまえば、カードの分割払いやリボ払い(実質年率10~18%)など、あまりにもバカらしい。カードの引落し口座をゆうちょ銀行に設定すれば、カードは1回払い以外、考えなくてよい。 2. サラ金やカードローンは、収入・支出の片方または両方に波があり、一時的な赤字が生じる場合に利用される。「利用者の大半が、長期的には収入が支出を金利分以上に上回る」見込みがあればこそ、融資事業が成り立つ。無審査ではその見込みが立たないため、何らかの審査は欠かせない。 だが、長期の

    boshi
    boshi 2010/09/28
    良エントリ.行動ファイナンス的側面から,"いきなりサラ金で借りちゃう"行動等について考察.
  • 日本の難点 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    利他性こそ社会を再生 日が抱える多様な論点=難点を、全部まとめてひとりで論じ尽くしてしまおうという。めまいがするほど明快で鋭く、熱い。紙からシューシュー湯気が出て危ないくらいだ。 宮台氏は特殊なスコープを持っている。これは倍率ではなく「抽象度」を自由自在に変えられるのだ。たとえば教育問題や経済問題の事実関係を述べているとき急に話の抽象度をグイと上げる。すると今までの話が驚くほど明確に俯瞰(ふかん)できる。で、次はまたもう少し抽象度を上げてみる……。この操作が絶妙だから、急勾配(こうばい)のジェットコースターに乗っているようでスリリングだ。若者に人気のある所以(ゆえん)である。 「すべての境界線は恣意(しい)的につくられたものだ」というポストモダン的な世界観を終わらせ、その恣意性を熟知しつつも価値や現実に関与せよ、というのが基的な立場。こっちにもあっちにも確固たる根拠はないことを知りつ

  • 特定非営利活動法人 自殺対策支援センター ライフリンク

    11/23 毎日新聞 『つなぐ-29 条件が必要な改正自殺対策基法』 11/16 毎日新聞 『つなぐ-28 「自死遺族支援弁護団」が「盾」に』 11/09 毎日新聞 『つなぐ-27 誰にも相談できない人がいる』 11/07 新潟日報 『新潟・自殺予防フォーラム 追い込まれる前に支援を』 11/02 毎日新聞 『つなぐ-26 葬儀に子どもの姿が少なくなった』 11/01 月刊ガバナンス11月号 清水代表の連載第8回 『日韓自死遺児交流会』 11/01 秋田魁新報 『つながる"生きる支援"』 清水代表が自殺対策の10年を振り返る 10/27 ソウル経済新聞 『死のうと思う人が生きられる道を』 韓国紙に清水代表が寄稿 10/26 毎日新聞 『つなぐ-25 「相手を元気にする言葉を使って」 絵作家』 10/19 毎日新聞 『つなぐ-24 みんなも声をかけてあげようね 絵のカーくん』 10

    boshi
    boshi 2008/10/24
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