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electionに関するboshiのブックマーク (26)

  • http://d.hatena.ne.jp/dojin/20050924

  • 2005年9月14日のブログ記事一覧-佐々木俊尚の「ITジャーナル」

    gooの衆院選特集に『ブログは選挙に影響を与えたか』という原稿を書いた。この中で、日経ビジネス今週号の記事のこんなくだりを引用した。 <ネット世論が実際の選挙結果にどの程度影響を及ぼすかは、未知数だ。2004年の参議院選挙でもネット世論は盛り上がった。だがその内容は実際の投票結果と乖離していた。「2ちゃんねるなどに頻繁に意見を書き込む人々は、もともと反民主党の傾向が強い。今回の選挙は新聞やテレビが早くから自民優勢を予見したため、彼らにとって(民主党たたきの書き込みが)絶好の遊び場となった」と北田(暁大・東大大学院)助教授は分析する。 政治談義が好きな2ちゃんねらーたちは自民党に投票する可能性が高いが、特定の人が複数の名前で書き込んでいるためネット世論は実際より大きく見える。「選挙権を持たない若年層の書き込みも少なくない」(若者の社会文化を研究する国際大学グローバル・コミュニケーション・セン

    2005年9月14日のブログ記事一覧-佐々木俊尚の「ITジャーナル」
  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/gnm/20050914/lcl_____gnm_____000.shtml

  • いちヘルパーの小規模な日常 - ■[非正規雇用問題]リベラリズムその可能性の中心(の、ためのノート)(9月14日)

    id:chikiさんの「9.11選挙と新たな時代。」(http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20050914 )。 chiki氏から長大なレスポンスをもらった。率直に感謝します。以下、思ったところを整理しつつ、少し述べます。 chiki氏は、東浩紀の議論を踏まえ、今後は「多様性への配慮」がポイントと述べる。 重要なのは、ネオリベラルな人々も「多様性」を否定しない事実だ。つまり問われるのは多様性の質である。ねじれているのだが、多様性を肯定する思想が結果的に――おそらくは自己決定論というチョウツガイを通して――極端な排他性へと帰結する、ことはありうる。ありうるばかりかしばしば目にする。例えば暴力の影が駆逐された平和なゲーテッド・コミュニティのホテル内で、武力ではなく理性的対話を、とにやにやおしゃべりに耽る知的スペシャリストどもの国際平和会議の「豊かさ」を考えてみよ。 「

    いちヘルパーの小規模な日常 - ■[非正規雇用問題]リベラリズムその可能性の中心(の、ためのノート)(9月14日)
  • 小泉的手法と民主党の敗因 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    小泉、自民党歴史的な勝利をおさめた。 メディアが実施する世論調査などを通じて、ある程度までは与党の優勢が伝えられていたが、誰にとっても予想外の自民党の大勝であった。勝因あるいは敗因の分析がどのメディアでも行われているが、今回の選挙戦は、「小泉劇場」という言葉に象徴されるように、全てが小泉ペースで展開した。 このブログでも、小泉が今回の総選挙を通じて発している強いメッセージに対抗するためには、民主党自身が、与党が提出している民営化法案を凌駕するような強い政策メッセージを打ち出さなくては勝てないと指摘した。だが、民主党は、この問題を甘く見ていたふしがある。 小泉が今回の衆院選を「郵政民営化が是か非かを国民に問う選挙である」と規定したのに対し、民主党は「政権交代を問うもの」であり「郵政以外にもっと大切な問題がある」と争点をずらそうとした。有権者の目に映ったものは、民主党が、結局のところ「とにか

    小泉的手法と民主党の敗因 - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • 批判する女。肯定する女。 : Espresso Diary@信州松本

    2005年09月14日14:19 カテゴリ政治 批判する女。肯定する女。 なんだか日中が小泉ブームみたいに思われてますが、やっぱり違うんですね。「時事を考える」さんのブログには、「東京では増えた100万票がそっくり自民党に行った」と出ています。簡単に言うと、全体のたった1割の人の行動が東京の民主党を沈没させているのです。 これは全国的にも言える現象です。かんべいさんのページには、こんな分析が出ている。「投票率の上昇によって、どどんと1000万人近くの有権者が上積みされた。そのうち、かなりの部分が自民党に投票したらしい。自民党に2500万票なんて、過去10年なかった数字である。今回の自民党の勝因は、このニューカマーたちによるところが大である」。全国的に見ても、やはり1割くらいの人が自民の圧勝を作り出しているのです。 じゃあ、この1割は、どんな人なのか?いつもキチンと選挙に行くという人でない

  • 研究メモ - 自民が圧勝した理由はなんなんだ?

    自民が優勢だとは思っていたが、まさかの圧勝。いまのところ、 ①都市部無党派層を中心とした小泉支持の「風」 ②大勝ち、大負けを起こし易い小選挙区制度の特性 この二つが自民党の「地滑り的」圧勝の理由と考えられているようだ。 例えばBEWAAD氏は『選挙結果を見てのファーストインプレッション』(http://bewaad.com/20050912.html)において、 何よりも「風」が一定の閾値を超えると地すべり的大勝をもたらすという小選挙区制こそが自民党大勝の最大の原因でしょう。 と述べている。まさに①、②である。 また、極東ブログでは、『二〇〇五年衆院選挙結果』(http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2005/09/post_cb85.html)において、自身の予想を省みる中で、 いわゆる無党派層が自分の予想より自民党に流れたことが小選

    研究メモ - 自民が圧勝した理由はなんなんだ?
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/senkyo/news/20050912k0000e010020000c.html

  • 圏外からのひとこと(2005-09-12) 次のビッグイシューはベーシックインカムだ!

    * 次のビッグイシューはベーシックインカムだ! 前に取り上げた「民主党がとるべき道とは何か(インタビュー) - MIYADAI.com Blog」は、やはり選挙後に大敗した民主党への処方箋として提示されるべきものだったと思う。 「小さな政府」が「弱者切り捨て」を伴ってはいけないと主張し、「都市型弱者」である非正規雇用者やシングルマザーや障害者の支援を徹底的に訴える。「フリーターがフリーターのままで幸せになれる社会」をアピールすればいいのです。 出すタイミングに疑問があったが、内容には全面的に賛成する。というか、選挙の結果が出た今読むと、改めて「さすが宮台さん」と思う。小泉大勝利の要因はいろいろあるが、確かに「過剰流動性に対する不安」という要素は大きく、それは「不安」であるだけに不安定でかっこ悪い。そこが小泉自民党の弱点であるというのは正確な分析だと思う。 この宮台さんの政策ビジョンに従い

  • ITmediaニュース:何でダメなの? ネットを使った選挙運動

    ネットを使った選挙運動は違法――公選法のこんな規定が、ネットユーザーを困惑させている。ネットで何をするとダメなのか。なぜダメなのか。公選法改正の可能性はあるのか、探った。 衆院選が公示された8月30日夕方、民主党のWebサイトの更新内容が削除された。「公職選挙法に抵触する疑いがある」と総務省に指摘されたためだ。 自民党は、民主党が公示日以降もサイト更新やメルマガ配信していたことが公選法違反だと批判。民主党も負けじと、過去の選挙で自民党がサイトを更新していた、などと指摘した。 更新が公選法違反にあたるかどうか――難しい判断に迫られているのは、政党のサイトだけではない。社長が衆院選に出馬したライブドアは、同社ニュースで選挙関連ニュースの扱いを縮小。立候補決定後は、名物の社長ブログも更新を停止した。 「livedoor Blog」は、一般ユーザーに対しても「選挙運動に当たる書き込みは削除する可能

    ITmediaニュース:何でダメなの? ネットを使った選挙運動
  • はてなダイアリー始めました。 - 「何を根拠に投票すればいいか? 〜政治への理解度について」「国民と政治家の信頼関係」

    はてなブックマークでも大人気ですが、これならダイエット出来そうな気がする。→ダイエットふりかけ こういうのを元ネタというのかわからないが、元ネタはこちらだろう。→デイリーポータルZ:青くする実験 選挙が近づき、これまで以上に最近よく考えるのは、「自分の理解度が低い問題に対してどのような判断を下すか?」ということだ。 これは、実は選挙でなくても意識すべき重要な問題だ。 例えば環境問題。地球温暖化問題の理解の程度に関わらず、僕らは日常的に「温暖化ガスの排出」にどれほど加担するかの判断を迫られている。 例えば、もっと身近な問題である健康問題。トランス型脂肪酸の害と動物性/植物性脂肪のリスクについて十分比較しないまま、僕は毎朝、パンにマーガリンを塗ってべている。*1 そして今回の選挙。財政、福祉から軍事、外交まで、広い範囲に渡る判断を下す日が、もう2週間後に迫っている。「郵政民営化だけ考えればい

    はてなダイアリー始めました。 - 「何を根拠に投票すればいいか? 〜政治への理解度について」「国民と政治家の信頼関係」
  • http://metro.fw.cx/blog/archives/2005/09/post_207.html

  • 2005-09-08

    「“民主党攻撃を強化せよ! 徹底的にやれ! 視聴者の偏向報道批判など問題ではない! 小泉政権を守れ! 何がなんでも勝利させろ! 放送法違反などという批判は気にするな!”との強い指示があった」とする告発があった模様。 告発者の詳細な情報は不明。ただ、同様の未確認情報は、別ルートで私のところにも間接的に入っています。 投票前は流言蜚語が飛び交うのが通例ですし、謀略情報の可能性もありますが、複数ルート・複数情報源から同じ内容の情報が入ってくるという状況を総合的に考えると、単なる流言蜚語と考えることは“ためらわれます”。 2005.9.5(その1) 2005年森田実政治日誌[313] テレビ・ファシズムの危機性高まる。投票日の9月11日に向けてテレビと新聞による「小泉賛美・野党攻撃」の偏向報道の強化が「再び指示された」と、内部からの訴え。 テレビ界ウォッチャーのQ君から電話がかかってきた。 「9月

    2005-09-08
  • 政権交代のための条件 民主党の政権構想はいかにあるべきか 山口二郎

    連合総研について 連合総研について 連合総研は1987年12月1日に発足した働く者のシンクタンクです。 理事長ごあいさつ 連合総研 理事長 神津 里季生からのご挨拶です。 研究員紹介 在籍研究員プロフィールのご紹介です。 情報公開資料 情報公開資料と業務・財務に関する資料です。 アクセスマップ 連合総研にお越しいただく際のアクセスマップと各種お問い合わせ先のご案内です。 研究報告書 研究・報告書アーカイブ これまでの研究成果報告書をPDF形式で閲覧することができます。 今年度の調査研究 現在進行中の調査研究のご紹介です。 書籍のご案内 イベント・セミナー情報 イベント 連合総研が実施するイベントのご案内・開催報告のご紹介です。 セミナー 連合総研が実施するセミナーのご案内・開催報告のご紹介です。 シンポジウム 連合総研が実施するシンポジウムのご案内・開催報告のご紹介です。 ソーシャル・アジ

  • MIYADAI.com Blog:公選法騒動、こんどは総務省が自民党に「警告」しました。

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 公選法騒動、こんどは総務省が自民党に「警告」しました。 « すぐ下の文章の参考資料になる、自分の文章に、リンクします | 民主党がとるべき道とは何か(インタビュー) » トラックバックしてくださった「[ヲチ)とか言ってたら」さんの観測とは違い、昨日9月3日、総務省は、民主党の公開質問状に対する回答を示すと共に、総務省が民主党に行ったのと同じ「警告」を、今度は自民党に対して行ないました。(「警告」というのはマスコミがそう呼んでいるだけで、実際は注意勧告のようなものです)。 自民党の世耕議員は、「自分で言い出して、自ら墓穴を掘る」という、世間的にはとてもみっともない振舞いを、してしまったことになります。とっても悔しがっているのではないかと、ご拝察申し上げます。ウェブ選挙に好意的なふりをしながら、公選法を私利私欲のために使おうとしたのです

  • http://www.janjan.jp/government/0508/0508290666/1.php

  • 週刊!木村剛 powered by ココログ: [ゴーログ] 公職選挙法は憲法違反ではないのか?

    1998年金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャルサービスコンサルティング株式会社を創業。 2005年7月より金融知識を中核とした総合サービスを提供する持株会社として株式会社フィナンシャルに社名変更、現在は代表を務める。 グループ会社で金融経済誌『フィナンシャル ジャパン』を発行するナレッジフォア株式会社代表取締役会長。 また、経済同友会 消費者問題委員会 副委員長、日内部統制研究学会 理事、日公認不正検査士協会 評議員、日サッカーミュージアム アドバイザリーボード座長などを務める。 皆さん、こんにちは。木村剛です。さらに、公職選挙法に関する理解を深めていきたいと思います。 じつは、公職選挙法の中には「言論の自由」を保障している日国憲法に違反している、と思われる条文があります。それは、「文書図画の頒布又は掲示につき禁止を免れる行為の制限」を規

  • 9/1② 選挙を特殊な人たちの手から奪還する方法 - きょうも歩く

  • 2005-09-02

    今日は主に分析と調べもの。 日が暮れたあと、いつものマラソン。着替えてレッツゴー、と思ったら、シャツがない。忘れたようだ。仕方なく上はそのままで走る。 I先輩がいつもよりかなり速いペースで走っていたので、「あとでペース落ちてくるだろうから絶対抜かしてやる」と思ってたら、三条で折り返した辺りから横っ腹が猛烈に痛くなってきてしまい、結局抜けなかった。 汗が引くまでずっと駄弁って、それから帰った。 TOKYO自民党のBBS閉鎖[http://www.tokyo-jimin.jp/bbs/forum.php?proc=ThreadList&pointer=0&log=present]。なんか面白いことになってきたー。 昨日のネット選挙運動に関する話の続き。 Miyadai.com Blogでの宮台真司のキレっぷりは多分ネット選挙運動の議論を煽るためにやってるネタなので(あと総務省への積年の恨みもあ

    2005-09-02
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