オルト @oooooooorrt 友人から教えて貰った名大消化器外科作成の名古屋飯ガイドのクオリティが高過ぎて笑った。外科学会に合わせて1回限りになるのもなんなので、勝手ながら有効活用しよう jp.jssoc.or.jp/jss124/kodelin… 2024-04-10 16:48:48
オルト @oooooooorrt 友人から教えて貰った名大消化器外科作成の名古屋飯ガイドのクオリティが高過ぎて笑った。外科学会に合わせて1回限りになるのもなんなので、勝手ながら有効活用しよう jp.jssoc.or.jp/jss124/kodelin… 2024-04-10 16:48:48
2018年に発売して以来、瞬く間にスイーツ好きの間で話題になり、今や那須の新銘菓として大人気の「バターのいとこ」。今回はそんな「バターのいとこ」の人気の秘密をご紹介。 商品に対する想いやこだわりを知れば知るほど食べたくなり、そしてリピートしたくなること必至です! ※この記事は2022年3月9日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。 記事配信:じゃらんニュース 酪農が盛んな那須で生まれた、無脂肪乳を主原料としたお菓子。 食べ進めるごとに変わる“ふわっ・シャリッ・とろっ”の3つの食感が新しく、ミルキーなジャムの美味しさも相まって、店舗では午前中で売り切れてしまう日もあるのだとか。 なぜそんなに人気があるのか、ここからはその魅力を詳しくご紹介します! バターのいとこ3つのこだわ
海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:シベリア鉄道に揺られて寝正月 > 個人サイト つるんとしている あの大鍋が日本で もったいぶらずに一番いい画からいきましょう。これがお店でいただいたプロフ。日本人になじみのある料理で例えれば、これは一種の炊き込みご飯だ。たっぷりの油と、かたまり肉と、にんじんのやさしいうまみが混然一体となった炊き込みご飯。 みてみて、このお肉。繊維がほろほろにほどけて、これだけでなんかもう、いろいろ約束されてしまっているでしょう 肉のうまみもさることながら、ふわっと香るスパイスとにんじんの甘さも加わって、要素かけ合わせまくり。過剰で背徳的なうまさなのだ。最後に現地でプロフを食べたのは3年も前になる。嬉しくて懐かしくてあやうく涙が出かけた。 おれは料理人でもないのにめっそ
鹿児島県出水市(いずみし)の山深い場所に「東雲の里」(しののめのさと)はある。 ここは、広大な山の敷地に約10万本のアジサイが咲く大庭園だ。この場所を作り上げたのは、当時看板と陶芸の仕事をしていた宮上誠さんという一人の人物。 もとはジャングルのような手付かずの山だった。今から27年前の1992年、当時46歳だった宮上さんは、この土地の未知なる可能性にロマンを感じ、なたと鎌とつるはしで開墾を始める。この山に理想の蕎麦処と陶芸の窯を作ることを目標に。 無謀ともいえる挑戦。「そのうち音を上げてやめるだろう」という周囲の予想を裏切り、今では多くの人が訪れる観光名所になった。アジサイの時期は鹿児島のみならず、関東や関西、そして海外からも人がやって来る。 ▲園内はとにかく広く、マップがないと道に迷いそうだ(画像は東雲の里HPより) 広大な敷地にはアジサイ以外にも桜や椿、木蓮など多くの花や木が植えられ、
子供の頃、夏の木々に集まる虫を見て「樹液ってうまいのかな」と思ったことはないだろうか。 人間も飲んでOKらしい「白樺の樹液」を、買って飲んでみたレポートです。 海外のドリンクレシピについて調べていたら、こんな表記を目にした。 "Birch sap ... 100ml" バーチサップ。聞いたことがない名前だ。海外のリキュールか、シロップにそういうものがあるのだろうか。 一体どんなものだろうと、検索してみた結果がこちらである。 Google "Birch sap"画像検索結果より 美しい木々の画像がでてきて面食らう。びっくりするから急に癒さないでほしい。 よく見てみると、どれも幹に管のようなものを入れて、液体を採取している。 Birch=白樺の、sap=樹液。 そう、レシピの"Birch sap"とはそのままの意味で、白樺の樹液を使いなさいということだったのだ。 長いこと趣味でカクテルやノンア
数年前、知人がルーマニア旅行をしたとき、謎のツテを使ってなかば民家のようなところに泊まったらしい 古い家で、かなり伝統的な暮らしを保っている感じがあったそうだ はなれにあるボットン便所を使わないといけなきいしベッドは固いし水道の調子は悪いしで全体的に住環境にはヘキエキしたが、飯がすごくうまかったんだ、と嬉しそうに語ってくれたことが忘れられない なんでも、ロールキャベツを家主のお婆さんと一緒に作ったらしい ひき肉とスパイス(と野菜?)を混ぜたものを酢漬け(訂正:ザワークラウト!)のキャベツで巻き、大量のパプリカパウダーを入れた汁で煮るんだそうな 拳大のロールキャベツが15コ?20コ?くらい鍋に入ってる写真を見せてくれた かなりでかい鍋で、全体として量がすごい それがめちゃくちゃうまかったらしい 具体的にどんな味ってのはよくわからないんだけども、制作過程の妙な生々しさを感じるひき肉の写真だった
http://isshu-sekai.com/2012/02/199th.html インジェラとは、エチオピアの主食である。 そんな一言では片づけられないと並々ならぬ思いを抱いた方が上記ブログに記事を投稿した(以下抜粋) ⑥「インジェラとは、テフという穀物の粉を水に溶き発酵させたものを薄く焼いた、灰色がかった少し気味の悪いクレープのような見た目のエチオピアの主食であり、その地を旅行するものにも同じように毎食振る舞われるものの、その独特の色とブツブツ、そして舌先に触れるだけで吐き気をさそうほどの強い酸味から、旅行者の間では雑巾と揶揄され恐れられており、中にはこの料理を避けようと必死になる者もいるが、現地の生活に根付いているためどこに行っても逃れることはできず、ただでさえハードなエチオピア旅行で疲弊しきった体に、さらに空腹と栄養不足という追い打ちをかけ、結果として衰弱する旅行者を量産する現地の
中央アジア地域には、プロフと呼ばれるコメ料理がある。この話は俺が中央アジアを旅行中に、地元のおじさんが大鍋を振るって百人前くらいのプロフを作っているのを、ただぼんやりと眺めていただけの記録である。 ・・ まずは角切りにした羊の脂身を鍋に入れる。じっくりと熱して脂を煎り出す。 にんじんを刻む。シェフはこのおじさん。気取らない服装に民族衣装の帽子がクール。 鍋がでかい。とにかく鍋がでかいぞ。直径1m近くある。そしていきなりの開放感。日陰にいるのに、少し横を向くと真夏の強烈な日差しがちらちら目に刺さる。実はこのキッチン、屋外にあるのでした。 次に、羊肉を塊から切り出していく。 あ、キッチンの下に子猫。 こっちおいでー おじさんが羊肉を小さく切り分けてくれた。やさしいぜ。 さて、鍋のなかは今こんな感じ。たまねぎかな?いい色に揚がっている。羊のべったりした脂のにおいと、野菜が焦げる香ばしいにおいが混
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、Adobeのダウンロードサイトからダウンロードしてください。 全酒類卸売業免許及びビール卸売業免許の抽選対象申請期間における申請等の状況(令和5免許年度) 免許の新規取得者名等一覧 特産品焼酎製造免許の付与可能県(令和5年9月1日から令和6年8月31日まで) 地場産米使用みりん製造免許の付与可能県(令和5年9月1日から令和6年8月31日まで) 酒類販売管理研修実施団体の指定状況等及び研修実施予定 酒類鑑評会 酒税とお酒の免許に関するご質問やご相談等について 酒造講話会 関東信越国税局管内「酒蔵マップ」(Kanto-Shinetsu Regional Taxation Bureau 「Breweries Map」) 「当局管内の酒類製造場を掲載しています(令和3年6月現
こんにちは。ライターの松本まりあです。きらめく摩天楼に憧れて、香港旅行をした時のこと。今朝は飲茶じゃなくて他のものが食べたいな~なんて思いながら歩いていると……なんとも見慣れた顔と遭遇しました。 えっ、これ、出前一丁じゃん!!! どうしてこの店のメニューに?まさかパクリ?いやいや、香港の人がそんなことをするわけが……って、そもそも香港で出前一丁って有名なの? 混乱と興奮を抑えつつ、その場で急いでスマホで調べてみると、どうやら香港で出前一丁は食堂の定番メニューになっているらしい。しかも、日本ではお目にかかれないメニューが色々あるようだ。 実家がラーメン屋、無類の麺好きとしては見逃せません。食堂やスーパーに行って、香港オリジナルの出前一丁メニューと、その人気の理由を探ってみることにしました。
「鎌倉」と「仙台」に続いて最終回となる今回は「金沢」。初めて金沢へ行ったのは大学生の時、授業の帰りに突然思いついて友人と勢いだけで目的もなく鈍行列車に乗車した。米原経由で到着。初めて見た「ひがし茶屋街」の風景に興奮しながら、旅ってこんなに楽しいものなんだと知った。 その後は会社員になって何度か出張に行く機会があった。行く度に優しい先輩から美味しいもの、お店をたくさん教わった想い入れのある街でもある。とはいっても、実際に住んでいたわけではないので、今回は今でも金沢へ行く度に訪れる居酒屋のSさんに相談に乗ってもらいながら、朝~夜1日の予算5,000円で楽しめる金沢の美味しいものを考えてみた。 この記事で「今度ためしにこのお店へ行ってみよう」そんなふうに思ってくれる人が1人でもいてくれたら嬉しい。
こんにちは、台北ナビです。 せっかく旅行にきたのだから、ホテルの朝食をゆっくり楽しんで…と思われている方、ちょっと待った~~!!ホテルの朝食もよいですが、一歩街に出れば、台湾っ子の愛する「台湾風朝食」を味わえますよ。 外食文化の発達している台湾では、日本の朝ご飯の定義を覆すような味とラインナップがあり、しかも「おいしくて格安!」とくればハマる日本人が多いのもうなずけます。 中でも伝統的な朝ご飯屋さんは「豆漿」という看板を掲げているお店です。では朝食の代表選手である、豆漿、蛋餅、肉まん、台湾風おにぎりなど、ドンドン紹介していきま~す。 日本の豆乳に似ていますが、日本のものよりさらっと薄くて量が多く、作り方も少しだけ違います。冰(cold)、温(warm)、熱(hot)3種類の温かさがあります。何も言わないと、夏はコールド、冬はホットが、そして砂糖がたくさん入ったものが出されます。温度の希望や
こんにちは。大阪出身のヨッピーです。 大阪といえばたこ焼き。たこ焼きといえば大阪ですが、いかんせん大阪には死ぬほどたこ焼き屋があるので、他の地域の方が大阪へ遊びに行っても…… 「たこ焼き屋が多すぎて、どこのたこ焼きを食べれば良いのかわからない」 なんて状況に出くわす人も多いのではないでしょうか。 こちらは人口あたりのたこ焼き屋の店舗数ランキング。大阪の赤さよ。 ※NTTタウンページニュースより引用 http://www.ntt-tp.co.jp/news/26_01.html 「大阪に来たらとりあえずたこ焼きでしょ!」みたいな感覚の人がたくさんいるのはもちろん、その流れで近くにあった適当なお店に入ってしまう人も多いはずです。 しかし、大阪出身の僕としては、観光地によくあるたいして美味しくもないたこ焼き屋さんに行列ができているのを見ると「もっと美味しいたこ焼き屋があるのに……」とついつい思っ
お店の名前は「箱根 宮ノ下 FUJIYA HOTEL On the TOAST(フジヤホテル オンザトースト)」。かの有名な老舗ホテル「富士屋ホテル」(神奈川・箱根)が、今年3月、羽田空港の国際線ターミナルビル2F 到着ロビーにオープンしたカフェレストランです。ここでは、富士屋ホテルで長年愛されてきたトーストをベースとしたメニューが提供されているのだとか。 店内は奥行きがあり、天井も高くて広々。壁には、富士屋ホテルの歴史を物語る写真たちや、富士屋ホテルの「花御殿」ルームキーのレプリカが飾られていたりと趣向が尽くされています。
ふるさと創生総合戦略策定支援を行っております。 長野県東筑摩郡生坂村 (→生坂村ホームページへ) 三重県多気郡大台町 (→大台町ホームページへ)
こどものころ連れていってもらったレストラン、部活帰りに友達と通ったラーメン屋、レポート書きで入り浸ったファーストフード。久しぶりに行ってみたら、外装や内装が少し変わっているけれど、今もお店は残っていた……。 時の流れに驚き、変わらぬ姿を懐かしむ、そんなタイムスリップ感を楽しみながら、東京の美味しいお店がわかってしまうという本のご紹介です。書名は『昔のグルメガイドで東京おのぼり観光』。 これはどういう本かというと、50年前に刊行されたグルメガイドをたよりに、東京の名店を“今”実際にめぐってみたというもの。ネットでおなじみのいわゆる「やってみた」系企画です。 もともとは@niftyのポータルサイト『デイリーポータルZ』で公開された記事で、人気のあまり書籍になってしまったとのこと。ウェブ記事から本になった、なんて聞いたら週アスWeb担当としても気になります。読んでみたところ、これは確かにおもしろ
レギュラー・カレー・たこチーズ・チキン・キムチ・ツナ・ウィンナー・こんにゃく・揚げたこ・ポーク・コーン・コーンチーズ・もち・もちチーズ・しょうゆ・じゃがベーコン・ミンチたこ(みそ)・めんたいこ・えび・えびチーズ・牛すじ・オンリーチーズの全22種類のたこ焼を食べ放題なのが大阪府堺市にある「たこ蔵」です。 たこ蔵 http://www.takozo.jp/ 住所は「〒590-0078 大阪府堺市堺区南瓦町1-5」です。 大きな地図で見る 「たこ蔵」に到着です。ゾウの鼻がタコ足になったマスコットが目印。 食べ放題はバッチリやっているようです。 店内の様子はこんな感じ。 ずらっと並んだ鉄板。 店内にはカウンターがあり、こちらでも食べられます。 店の奥にはテーブル席もあります。 座席の近くには水とコップが置いてあり、セルフサービスです。 席に着くと、メニューを発見。22種類のたこ焼き食べ放題、飲み物
創業130年を超える京都河原町の老舗焼き芋店「丸寿」は外からは看板すら見えない小さな場所にあるにもかかわらず行列ができるほどの人気店。12時から14時までの2時間しか開いていない上に1年のうちに5ヵ月しか営業していないレアなお店でもあり、ネットではファンが購入の顛末や喜びをつづったブログを多数見つけることができます。このあたりの詳細は以前の記事「購入編」に書いてあるので、今回は実食レビューをお届けします。 なお、お店でも配布されている冊子「東山見聞録」によれば「二週間から三週間保存すれば、落ち着いた黄金色に染まった、まるで芋羊羹のようなしっとり甘みの増した味わいに」という記述があり、店主に聞いたところ確かにおすすめの食べ方だということなので、実際に2週間熟成させた後の味も確かめています。 ◆購入当日 包装紙を開けたところ。かなり水分が多いので紙が濡れています。 重さは1本520グラムありま
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