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いい話とビジネスに関するboyasanのブックマーク (6)

  • 輸入代理店の常識破る「登山家社長」の決断

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    輸入代理店の常識破る「登山家社長」の決断
    boyasan
    boyasan 2018/04/21
    うーんスゴイ
  • クレームから生まれたある女性ファンとの絆

    飛ぶ鳥を落とす勢いだった「よなよなエール」が、地ビールブームの終焉とともにピタリと売れなくなり、8年連続の赤字で地獄の日々を送るなど、ヤッホーブルーイングが創業してからの波乱万丈ぶりを前回お伝えしました。 そこから再び事業を立て直すきっかけとなったのが、インターネットの通信販売でした。今回はネット通販の顧客(当社ではファンと呼んでいる)との間で起きた“大事件”を紹介します。 突然の強いクレーム 「もうこんなメルマガは送ってこないで! 私はあなたのくだらないプライベートの話が聞きたいのではなく、大好きなよなよなエールの話が聞きたいのよ!」 ある日、会社のメールボックスを開いたところ、このような強い口調の指摘メールが届いていました。こんなクレームの経験は初めてだったので、サーッと血の気が引き、心臓をギュッと掴まれたような衝撃を受けたのです。 時は2006年、ネット通販担当として孤軍奮闘している

    クレームから生まれたある女性ファンとの絆
  • 最大限の“痛さ”で札幌の新名物に 長栄交通の「痛タク」がつくるフリー経済

    北海道・札幌で、一風変わったタクシーを目にするようになった。 エヴァンゲリオンやバイオハザードのラッピングに始まり、見慣れないキャラクターやアニソンで活躍する歌手の写真をデザインした車両もある。広告が一部に施されたラッピングタクシーの存在を耳にすることはあるが、でかでかと車体の全面にキャラクターをラッピングした痛車ならぬ「痛タク」が、数多く目につく都市は札幌だけといっても過言ではないだろう。 す、すごく痛いです アニメ「Fate/Zero」エンディングテーマ曲などで活躍の札幌出身の歌手、藍井エイルさんのラッピングタクシーも走行中 人も搭乗 それもこのタクシー、広告料や版権などのお金のやり取りをせずに実施することで、最大限の“痛さ”を実現できたというのだ。痛車とフリー経済との関係、より一層興味をそそられる話ではないか……。ということで、「痛タク」を考案し、その展開に1人で奔走する長栄交通(

    最大限の“痛さ”で札幌の新名物に 長栄交通の「痛タク」がつくるフリー経済
  • ケロリン湯桶の販売、広告出稿元の内外薬品が引き継ぐ 湯桶の販売会社の破綻で - MSN産経ニュース

    医薬品「ケロリン」の広告が印刷された銭湯向け湯桶を販売してきた「睦和商事」が経営破たんしたが、「ケロリン」そのものを製造販売している医薬品薬品の内外薬品は18日、この銭湯向け湯桶販売を睦和商事から引き継ぐと発表した。 内外薬品は睦和商事の発案を受けて、湯桶にケロリンを広告出稿。睦和商事は昭和38年からこの湯桶を銭湯に安く販売し続けてきた。湯桶自体は外部企業に生産委託してきた。 内外薬品では基調なPR媒体として、この湯桶広告を長年、評価してきた。睦和商事の経営難を昨年11月に知った内外薬品は、ケロリン湯桶の販売・配布展開をそのまま引き継ぐことで、睦和商事と合意した。近く販売を再開するという。 睦和商事は14日に2度目の資金ショートを起こし、経営破綻した。銭湯の減少が続いていることで、営業不振に陥って、巻き返し策が見いだせなかった。

  • 喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)

    店員がカウンターの上に数台の一眼レフカメラを並べて説明を続けている。 店員の話を聞いているのは、2歳ぐらいの小さな子供を連れたお母さんとおばあちゃんである。店員は手振り身振りを交えてカメラを操作してみせ、時にはお母さんにファインダーを覗かせたりしながら、使い方を説明している。 お母さんとおばあちゃんは、カメラに関してずぶの素人のようだ。きょとんとした顔をして説明を聞いているが、当に分かっているのだろうか。見ていてこちらが心配になってくる。 もしも業務効率化のコンサルタントがこの店を見たら、「なんと非効率的なのか」と顔をしかめるに違いない。 買うのか買わないのか分からないような相手に、なぜそんなに時間をかけて対応しているのか。相手は素人なんだから、うまく説得してさっさと買わせるか、適当なところで話を切り上げてしまえばいいではないか。 それだけではない。店内を見渡すと、客が写真をプリントする

    喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 情報漏えいを反省しモラル強化へ 「誠実なプロ集団」への自覚促す:日経ビジネスオンライン

    2004年3月に顧客情報漏えいが発覚して、49日間、営業活動を全面的に自粛した。 機会損失により2004年の売上高は前年割れしたものの、2005年は過去最高の売り上げに。 信頼回復のプロジェクトを進める陰で、経営トップは、若手社員中心の組織におけるモラル向上に心を砕いていた。 (文中敬称略) <日経情報ストラテジー 2006年10月号掲載> プロジェクトの概要 テレビ通販会社、ジャパネットたかた(長崎県佐世保市)は主力業務であるテレビ・ラジオ通販を2004年3月9日に突然、自粛した。この日、同社は「顧客情報が漏えいした」と発表。営業停止期間は49日間に及び、この間、約150億円の機会損失を招いた。 犯人は元社員2人で同年6月末に逮捕。情報漏えいの背任罪は公訴時効が成立し、12月に商品の窃盗罪について有罪判決が下された。 同社は対策および捜査の進ちょくに伴い、4月にテレビ番組、5月にネット通

    情報漏えいを反省しモラル強化へ 「誠実なプロ集団」への自覚促す:日経ビジネスオンライン
    boyasan
    boyasan 2009/04/22
    ここの話はいつもアベレージが高い
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