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イランに関するboyasanのブックマーク (4)

  • トランプが生き還らせた米・サウジ同盟

  • 歴史的転換点かもしれないイラン大統領選挙

    <19日に実施されたイラン大統領選では、改革派を取り込んだロウハニ大統領が再選を果たした。1979年のイラン・イスラム革命以来続いている、イスラム主義に基づく国家運営という原則が少しずつ変わってくる可能性も出てくると思われる> 昨年から今年にかけてイギリスのEU離脱を巡る国民選挙、アメリカ大統領選挙、フランス大統領選挙など主要各国での選挙が相次ぎ、6月にはイギリス総選挙、秋にはドイツ総選挙、年末にはイタリア総選挙の可能性もあるという、まさに選挙に次ぐ選挙であるが、その中でちょっとユニークな、先進国における選挙とは様相を異にする選挙がイランで行われた。 非民主主義国家の選挙 イランでは他の民主主義国と全く同じように選挙が行われ、候補者は3回のテレビ討論会で論戦をかわし、投票所には長蛇の列が出来、投票率は73%を超え、結果は即日開票され、選挙に勝った方の支持者は街に繰り出してどんちゃん騒ぎをす

    歴史的転換点かもしれないイラン大統領選挙
    boyasan
    boyasan 2017/05/26
    わかりやすい
  • イラン、全てを検閲するためイラン独自のインターネットの構築へ | ブログヘラルド

    4月9日、イランは、西洋諸国のウェブサイト、そして、自由を求める理想を全てブロックするのではなく、国全体の“イントラネット”プログラムを確立することで、“クリーンなインターネット”を作ると発表した。これは、インターネットに対する斬新なアプローチと言えるだろう。 この新しいプログラムでは、Gメールやグーグルプラスを含む多くのアメリカのサービスに代わり、イランメールやイラン検索エンジン等、国営のサイトを採用する。そうすることで、イラン政府はアクセスすることが可能なコンテンツを検閲しつつ、ユーザーをさらに容易に監視することが出来るようになる。 イランは、同国政府を狙い、同国の指導者達を大いに悩ませたツイッターの「Day of Rage」抗議集会を受け、閉鎖されたネットワークの構築に動き出していた。刑務所の中からユーチューブを介してメッセージを送信した人物までいた。 イランは、グーグル、ツイッター

  • イランはアメリカの軍事圧力に折れるか

    前回このブログで、「米軍がイラクから撤退するとイラク内政が不安定化するかも」、と書いた。 内政面での懸念については、以前から指摘されていたことなので、さほど驚くに値しない。それより、「予想はしていたがここまで露骨にやるか」というのが、イランの動向だ。 昨年11月にIAEAが「イランは核兵器開発を推進」と明記した報告書を発表、それを受けて12月31日にオバマ政権は、より厳しい対イラン制裁法を制定した。世界各国にイラン中央銀行との取引を禁ずるもので、イラン原油を輸入する西欧、日などは米国の制裁対象となりうる。代替原油をどこから調達するか、早くも日政府はサウディアラビアなどに打診している。 これに対して、イランは負けじと強硬姿勢を貫いている。年末からイラン政府高官は「制裁が課されたらホルムズ海峡を封鎖する」と警告してきたが、年明けすぐに同海峡で軍事演習を実施、ミサイル発射実験などを行った。さ

    イランはアメリカの軍事圧力に折れるか
    boyasan
    boyasan 2012/02/01
    酒井先生の説明はわかりやすすぎる
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