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企業とSMOに関するboyasanのブックマーク (5)

  • 架空?の「罵倒面接」を実況中継:日経ビジネスオンライン

    日経デジタルマーケティングは、『ソーシャルメディア炎上事件簿』(同誌記者・小林直樹著)をまとめた。このコラムでは、その関連記事を紹介していく。 第3回はネットマイルの“架空面接”事件。同社は、米グーグルが“フェイスブック対抗”として開設したSNSグーグル+(プラス)」で早速“炎上”第1号となった。社員が個人アカウントで面接を実況中継。批判を受け、「架空の面接」だったと釈明。早期のお詫びと研修内容の公開で、騒ぎは鎮静化したが…。 フェイスブックページを舞台にした企業の“炎上事件として、海外ではネスレなどがターゲットになったが、国内企業ではニュースになるほどの大きなトラブルはまだない。 今はちょうどフェイスブックページ開設ラッシュの時期で、今後は増えていくに違いない――。そんな見方も出ていた矢先、そのフェイスブック対抗と目される「グーグル+(プラス)」で早くも事件が起きた。グーグルが6月末

    架空?の「罵倒面接」を実況中継:日経ビジネスオンライン
    boyasan
    boyasan 2011/09/26
    ここだけガジェ通
  • それはフェイスブックから始まった――過剰な社内反応が火に油ネット上で形成された民意が一大脅威となって企業を襲う!!

    公認会計士、公認不正検査士、日法科学技術学会正会員。慶応義塾大学商学部卒業後、1986年、ピートマーウィックミッチェル会計士事務所(現在のKPMGあずさ監査法人)に入所し、会計監査・リスクマネージメント業務に幅広く従事。2003年より2008年まで、(株)KPMG FASにて日における不正調査サービスの責任者(パートナー)として、不正会計調査、経営者不正調査、従業員不正調査、個人情報流出事件調査など、多様な不正調査やリスクマネージメント業務を提供。2008年4月より、ACEコンサルティングを設立して独立。 社長!事件です イザという時に思考停止しないための「危機管理」鉄則集 海外で発生するテロや暴動そして天災、果ては脅迫から社内の権力闘争の暴露まで。現代の企業はまさにリスク取り囲まれて活動している。ことは生命にかかわることが多いにもかかわらず、依然として、日企業はこの種のリスクには鈍

  • Policy and Guideline of Social Media

    ソーシャルメディアに関する企業ポリシーを簡単に作成してくれるツールを「Social Media Policy Tool」で紹介した。 参考:Social Media Policy Tool (Online Ad 2010/03/15) その最後に 広告やマスマーケティングからピアリレーションズ、コネクション、ネットワークへといったパラダイムシフトが進行する中、広告やマーケティングのみをソー シャルメディア化させても効果は薄くなるばかりだ。企業そのもの、企業を構成する社員そのものがソーシャルメディア化しなければ取り残される。 と書いた。 「企業そのもの、企業を構成する社員そのものがソーシャルメディア化しなければ取り残される」のはなぜかというと、 企業が社員をコントロールしている限り個々の社員が持つ能力を十分には発揮させることができないからだ。個々の知見が消費、共有され、再露出することはないか

    Policy and Guideline of Social Media
  • グループ社員26万人に開かれた 日立の横断型SNS「こもれび」の可能性 | 本荘修二の実践講座! 社員を動かすウェブ | ダイヤモンド・オンライン

    200社近くのグループ会社を横断して1万人以上をつなぐSNSがある。一日の書き込みはなんと2000件に達する。そこでは製品アイデアから引越し先の情報まで、多様なコミュニケーションが生まれている。しかも、世話を焼くことなく、ほとんど自律的にまわっているのだ。 社内SNSはあってもグループ他社まで広げることには躊躇するという企業が多いのが実情だ。しかし、日立製作所を中心とする巨大な日立グループのSNSは、会社の壁をあっさりと越えてしまった。 では、この日立グループ内SNSは、どのようにして生まれたのだろうか。 トップダウンで実現したグループSNS 日立グループ内SNS「COMOREVY(こもれび)」は、情報や知識、経験を共有化し、人々がつながるために2008年1月に発足した、国内の日立グループ26万人の誰でも登録できるシステムだ。いまでは1万1000人を超える(2009年12月現在)ユーザーを

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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