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SMMとガイドラインに関するboyasanのブックマーク (10)

  • WOMマーケティング協議会がガイドラインを改定--「消費者行動偽装の禁止」を明記

    口コミマーケティングに関わる企業や個人が加盟するWOM マーケティング協議会(WOMJ)は12月21日、WOM(Word of Mouth:口コミ)マーケティングに関するガイドライン「WOMJ ガイドライン」を改定したと発表した。 WOMJ ガイドラインは、同協議会の会員が口コミマーケティングをする際に守るべきガイドラインとして2010年3月に策定されたもの。 新ガイドラインでは、これまでも定められていた「関係性明示」の原則、「社会啓発」の原則に加えて、「消費者行動偽装の禁止」の原則が明記された。 さらに、前ガイドラインの「前文」「基理念」について、「WOMJ ガイドラインの目的」「WOMJ ガイドラインの位置づけ」「言葉の定義」「WOMJ ガイドラインの適用範囲」として厳密化。新たに「ガイドライン文の解説」も策定したという。 最近ではペニーオークションに関わる詐欺事件をきっかけに、著

    WOMマーケティング協議会がガイドラインを改定--「消費者行動偽装の禁止」を明記
  • 要注意!Facebookキャンペーンで陥りがちな【規約違反】6つの典型パターン ~Facebook規約関連リンクまとめ付~

    要注意!Facebookキャンペーンで陥りがちな【規約違反】6つの典型パターン ~Facebook規約関連リンクまとめ付~ こんにちは、SMM Labの小川です。 多くの企業がFacebookマーケティングに取り組む今、Facebookで「プロモーションキャンペーン」を開催する企業も多数見られるようになりました。皆さん工夫を凝らし、Facebookならではの特徴を活かしたキャンペーンを実施されていますが、残念ながらFacebookの規約に違反していると見られるキャンペーンも散見されます。 そこで今回は、企業がFacebook上でキャンペーンを開催する際に注意しておくべき点を、典型的な規約違反パターンを例に挙げながらご説明したいと思います。 Facebookには様々な利用規約やポリシーが存在 Facebookは、世界をもっとオープンにし、つながりを強める」というミッションを実現するために、「

    要注意!Facebookキャンペーンで陥りがちな【規約違反】6つの典型パターン ~Facebook規約関連リンクまとめ付~
  • ネットの書き込み どこから「アウト」? - 日本経済新聞

    身の回りの出来事からニュースの裏側まで、法律やルールの観点からわかりやすく解説する「やさしい法務室」。読者の皆さんの疑問にもこたえていきます。スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の普及も相まって、気軽に交流サイト(SNS)やインターネット掲示板に職場や仕事の話題を書き込む人も多いはず。だが、そこには思わぬ落とし穴が待っている。日記や限られた友人とのメールのような感覚でいると、法に抵触して訴

    ネットの書き込み どこから「アウト」? - 日本経済新聞
    boyasan
    boyasan 2012/06/24
    "言論が名誉毀損にあたるかどうかは(1)内容が真実かどうか(2)内容や目的に公共性・公益性があるかどうか――の2点が判断基準となり、扇情的で過激な表現は公益目的によるものとは認められにくい。
  • ソーシャルメディアでマーケティングキャンペーンを行う前に考えるべき10のこと

    ソーシャルネットワーキングを利用したマーケティングは、到達できる範囲を拡大し、極めて絞り込まれた顧客とよい関係を築く助けとなる。しかしこれは、正しいやり方でアプローチできればの話だ。 この数年、企業は様々なソーシャルメディアネットワークをマーケティングキャンペーンに組み込み始めている。しかし、そういったネットワークを操るのは難しい。この記事では、マーケティングでソーシャルメディアを上手に使うのに役立つ10のヒントを紹介する。 1.ソーシャルネットワークはインターネット全体ではない ソーシャルネットワーキングサイトはより多くの機能を取り込みつつあるかもしれないが、だからといってその機能をすべて使う必要はない。90年代の「ポータルサイト」を覚えているだろうか。当時われわれが学んだ教訓は、1つのサイトが想像できるあらゆる機能を提供しているからといって、ユーザーは必ずしもその目的にそのサイトを使う

    ソーシャルメディアでマーケティングキャンペーンを行う前に考えるべき10のこと
    boyasan
    boyasan 2012/05/11
    よくできてる
  • 第3回 企業の一員として、どうソーシャルメディアと向き合うべきか?まずはポリシーを定めよう

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    第3回 企業の一員として、どうソーシャルメディアと向き合うべきか?まずはポリシーを定めよう
  • メンバーズ、「ソーシャルメディアポリシー・ガイドライン策定サービス」を開始 | Web担当者Forum

    メンバーズ、「ソーシャルメディアポリシー・ガイドライン策定サービス」を開始 | Web担当者Forum
    boyasan
    boyasan 2010/08/04
    またうさんくさい風が...
  • ソーシャルメディア公式アカウント一覧 | NEC

    あらゆる背景や事情を持つ不特定多数の利用者がアクセス可能であること、ならびにいったん発信された情報は完全に削除できないことを意識したうえで、ソーシャルメディアへ情報発信を行います。 社員一人ひとりの行う情報発信や対応が、世の中に少なからず影響を与えることを意識し、誤解を与えないように注意します。 傾聴の姿勢を忘れず、ステークホルダーの声に耳を傾けます。 ステークホルダーとのコミュニケーションを通じて絆を強くすることは、ステークホルダーの問題解決に役立つとともに、NECブランドの向上に多大な貢献をもたらすことを意識します。 経験を通じ、社員個人の価値を高めるとともに、学んだことを広く社内外に共有し、多くの個人やコミュニティの成長に貢献するよう努めます。

  • http://twitter.com/mobaco

    http://twitter.com/mobaco
    boyasan
    boyasan 2009/09/02
    作ったキャラの発言と言葉の選定基準、フォローを返さない理由、担当者の素顔を見せないプロモーション、不気味の谷をどうやって乗り越えるのか、などを観察するアカウント
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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