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旅行とエコに関するcharunのブックマーク (2)

  • テスラ超長距離旅で分かった、“日本式”充電インフラの弱点 他のEVには致命的かも

    テスラ超長距離旅で分かった、“日式”充電インフラの弱点 他のEVには致命的かも:走るガジェット「Tesla」に乗ってます(1/4 ページ) 「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。この連載では、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマをリポートします。 昨年の11月末、Model 3で横浜から長崎の往復3000kmの旅をしてきました。前編「EV旅の秘訣は“満タン主義“との決別 テスラで『往復3000kmドライブ』」では、長崎までの往路の様子をお伝えしました。稿では、旅の主目的である、潜伏キリシタンゆかりの地巡りや復路におけるModel 3の運行状況を充電を中心にお伝えします。 前編同様「充電」という視点から結論を先に述べると、横浜までの帰路では、途中、岡山の実家で一泊しましたが、実家に普通充電の設備

    テスラ超長距離旅で分かった、“日本式”充電インフラの弱点 他のEVには致命的かも
    charun
    charun 2023/06/12
    電気自動車はガソリン車より環境破壊。長持ちもしない。ロ潰しトヨタ潰しのエセエコビジネス。
  • 電気も水道もない僻地が「高級宿」になる…世界初「水と電気を自給できるホテル」を作った38歳社長の哲学 目標は「世界中の美しい場所に滞在場所をつくる」

    交通アクセスの悪い僻地に突如出現した「リゾートホテル」が人気を集めている。「ARTH(アース)」社長の高野由之さんは、世界で初めて水と電気を自給できるホテルを開発した。その狙いはどこにあるのか。テレビ東京の阿部謙一郎プロデューサーがリポートする――。 「おしゃれなリゾートホテルとしか感じなかった」 2022年12月、静岡県・西伊豆地方の限界集落に、水と電気を自給できる、いわゆる「オフグリッド」の一棟貸しのホテルがオープンした。オフグリッドをうたう住宅はいくつかあるが、ホテルとなると、世界初だという。 高級ホテルを思わせる室内。そして目の前には駿河湾の雄大な景色が広がる。絶景を楽しみながら露天風呂に入ったり、テラスのデッキチェアでくつろいだりしたという宿泊客は、「電気や水のことを意識することはまったくなく、おしゃれで快適なリゾートホテルとしか感じなかった」と驚きの表情を浮かべた。 “SDGs

    電気も水道もない僻地が「高級宿」になる…世界初「水と電気を自給できるホテル」を作った38歳社長の哲学 目標は「世界中の美しい場所に滞在場所をつくる」
    charun
    charun 2023/02/23
    EV貸し出し=エコじゃないですよ。。💧
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