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経済とSDGsに関するcharunのブックマーク (5)

  • SDGsとは一体、何だったのか?【世界史でよむSDGs】はじめに|みんなの世界史

    いまや日SDGsは、空虚な「記号」である 2015年に採択されたSDGs(国連持続可能な開発目標)は、スタートしてから早9年目を迎えようとしている。 SDGsの実施年限は2030年だから、まだあと6年ちょっと、残されていることになる。 にもかかわらず「SDGsとは一体、何だったのか?」などと問うのは、ちょっと時期尚早ではないかと思われるかもしれない。 最初に筆者の立場を明確にしておけば、日におけるSDGsはすくなくとも来の趣旨に沿った受容には失敗していると言わざるをえない。 もちろん新たな価値観が、新しい世代を中心に社会に根付くきっかけとなった点は、21世紀の「生活改善運動」ともいうべき一定の効果があったとみることもできる。 各施策の最前線で情熱を注がれている方が大勢いることは事実だ。 だが、そもそもの経緯の理解なきまま官民それぞれにキャンペーンが打たれた結果、かえって分断や反発を

    SDGsとは一体、何だったのか?【世界史でよむSDGs】はじめに|みんなの世界史
    charun
    charun 2024/04/10
    利権+環境汚染(再エネなど)+思想文化の破壊(グローバル/LGBT等ディストピア化)+一人残らずワクチンやコオロギ 思想統制による差別解消 リサイクルもほぼ無意味or健康に悪い 温暖化詐欺
  • 【独自】食用コオロギの会社が破産…その真相とは 経済ジャーナリストが分析「SDGsというきれい事だけではビジネスはできない。ベンチャー投資ブームが終わった」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    新規参入から、わずか3年で破産手続きを始めたのは、長野県茅野市に工場を持つ「クリケットファーム」。親会社を含めた3社での負債総額は2億4290万円にのぼる。クリケットファーム公式サイトでは「世界ではいま糧危機への警鐘が鳴らされています。だからこそ、私たちは昆虫に着目し、動物性タンパク質をとるための新たな選択肢を世の中に提案していきます」などと呼びかけていた。 同社の手がけるコオロギパウダー配合の品は、茅野市や岡谷市のふるさと納税の返礼品にも採用され、NHKや民放のテレビ番組でも取り上げられていた。しかし2023年12月分の家賃支払いが止まり、2024年1月に弁護士から倒産する旨の連絡が入ったという。 昆虫SDGsの観点で注目される一方で、街の声は「ちょっと苦手かも」「形そのままでくると、ちょっとうわってなる」「見た目が無理」などといった嫌悪感も示される。 岡谷市の吉田浩市議と中島

    【独自】食用コオロギの会社が破産…その真相とは 経済ジャーナリストが分析「SDGsというきれい事だけではビジネスはできない。ベンチャー投資ブームが終わった」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    charun
    charun 2024/02/14
    今後"アミノ酸等"にまぜられそう🤮添加物🆖アレルギー、不妊。プリン体が高い>昆虫食、EV、ワクチンは安全な代替選択肢を選ばせない意図。ダボス会議で農業等を罪とする狂った人に従う政府と補助金に群がった起業。
  • デンマークの政治学者が解説「SDGsの致命的な問題」と「達成に必要なこと」 | 優先させるべき「コスパのよい目標」とは

    貧困撲滅やジェンダー平等など、17の開発課題の解決を目指す持続可能な開発目標(SDGs)の達成期限が2030年に迫っているが、その進捗は遅く、なかには状況が悪化している分野もあるという。 こうしたなか、デンマークの政治学者ビョルン・ロンボルグは、SDGsを効率よく達成するためにいますぐやるべきことを提案している。 ジェンダー格差が埋まるのは286年後 2023年9月、ニューヨークにある国連部で持続可能な開発目標(SDGs)に関するサミットが開催され、集まった世界各国の政治リーダーたちは、SDGsの壮大な目標が失敗しつつある現実に直面した。 優先すべき世界的課題について語るビョルン・ロンボルグ。1965年生まれのデンマークの政治学者、統計学者。世界的な課題に対する効率のよいソリューションを研究するデンマークのシンクタンク、コペンハーゲン・コンセンサス・センター代表。2023年に新著『いちば

    デンマークの政治学者が解説「SDGsの致命的な問題」と「達成に必要なこと」 | 優先させるべき「コスパのよい目標」とは
    charun
    charun 2023/10/11
    性差なくす自体がsdgsの野望(デザインベビー、税金搾取+忙しくして考えさせない)🤮役割分担して家庭も収入もゆとりある、が正解。ジェンダーギャップなぞ埋めなくて良い!
  • Amazon、22年の二酸化炭素排出量が初の減少 再エネ導入で - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=山田遼太郎】米アマゾン・ドット・コムは18日、2022年の二酸化炭素(CO2)総排出量が前年比で0.4%減少したと発表した。18年に開示するようになって初めて減少に転じた。風力や太陽光といった再生可能エネルギーの購入拡大が排出削減に寄与した。同日、2022年版のサステナビリティーリポートを公開した。自社の直接排出から、取引先など供給網全体の排出量を示す「スコープ3」までを合計

    Amazon、22年の二酸化炭素排出量が初の減少 再エネ導入で - 日本経済新聞
    charun
    charun 2023/07/20
    >空気中の二酸化炭素は0.04%しかないって事覚えて 猛毒じゃなしほぼゼロの物を削減、金儲けするため騙されるな@CxgRhausGdhlSeH
  • 「SDGsの大嘘」にほとんどの一般人が騙されるワケ、誰も反対できない17のお題目に潜む「矛盾」(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    世はまさにSDGsブームといえますが、その一つひとつを科学的に検証していくと矛盾もあるようです(写真:metamorworks/PIXTA) 世はまさにSDGsブーム。「よりよい未来をつくるために」と掲げられ、政府やマスコミも手放しで礼賛する17の達成目標はどれもご立派なものばかりだが、その一つひとつを科学的に検証していくと、欺瞞と矛盾に満ちた「大嘘」であることがわかる。「人々の『いいことをしたい』という善意につけ込んで、騙(だま)しているという意味では、かなり悪質だ」と生物学者・池田清彦さんは指摘する。最新刊『SDGsの大嘘』から一部抜粋・再編集してお届けします。 【漫画】実家で暮らす働かない50代が日常考えていること ここでは「SDGs」という考え方が実は多くの矛盾を抱えていて、それを無理に実現したところで「素晴らしい未来」などまったく訪れないという「嘘」を暴いていくわけだが、SDGs

    「SDGsの大嘘」にほとんどの一般人が騙されるワケ、誰も反対できない17のお題目に潜む「矛盾」(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    charun
    charun 2022/06/23
    茶番と利権。人口減らせといわないだけで毒💉や水等で削減意図バリバリ。>エネルギー値上がり。クリーンにできても「エネルギーをみんなに」はできない「貧困なくそう」とも矛盾。要は「みんな貧乏になろう」
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