指南役 @cynanyc 一応、メディアプランナーやってる指南役です。 本、雑誌、テレビ、映画、広告、IT、ホイチョイ……などなど色々な仕事に顔を突っ込んでいます。 とは言え、いたってフツーな人間です。座右の銘は「あしたの普通」。 指南役 @cynanyc マクロで見れば、日本は間違いなく好景気なんだけど、アンケートを取ると8割が日本は不況と答える。でもボーナスは過去最高だし、新入社員の初任給も過去最高。非正規雇用の賃金も正規を上回る上昇率。失業率は先進国でダントツ低く、過去最低を更新。それでも日本人は日本は不況と答える… twitter.com/yoichitakita/s… 2023-12-29 15:26:51
Published 2023/11/25 15:50 (JST) Updated 2023/11/25 16:05 (JST) JR各社の2023年度上半期(4~9月)の新幹線の利用が、新型コロナウイルス禍前の8~9割程度にとどまることが25日、分かった。各社の発表を共同通信がまとめた。デジタル化によるビジネス客の減少が背景にある。車内で仕事をしやすくして出張需要の回復を狙う社もあれば、需要は戻らないとみて不動産など他の事業に注力する動きも出ている。 JR東海の東海道新幹線はコロナ禍前の18年度比で90%にとどまった。週末は旺盛な観光需要に支えられ101%と好調だったが、平日は85%に落ち込んだ。東京、名古屋、大阪の大都市を結ぶため元々ビジネス需要が高く、オンライン会議の普及などで苦戦が続く。 JR東日本の東北新幹線は83%、上越新幹線は85%、北陸新幹線が90%で、JR九州の九州新幹線は
コロナ禍に一気に店舗数を増やした無人販売店が岐路に立っている。扱う商品の種類を増やす“脱専門店化”するお店が増え、さらに有人化に踏み切った店舗もあるという。 【写真】「犯罪を誘発?」月に5,6件の万引きや会計ごまかしがあるという「ナイゾー」 ラーメン、Tシャツを売り始めた 無人販売店の1つの特徴として、肉や餃子などの商品に特化した点がある。 2018年9月に1号店を開店し、北海道から九州まで、全国430店舗を展開する無人販売店のパイオニア的存在である「餃子の雪松」は、1パック36個入りの餃子(税込1000円)の1種類のみの単品販売で支持を集めてきた。 そんな雪松だが、昨年11月から「日本ラーメン科学研究所」なるシリーズの冷凍ラーメンの販売を開始した。「醤油の黄金比」「魚介だし醤油の黄金比」「豚骨の黄金比」「味噌の黄金比」の4種を展開しており、価格は3食入りで各1000円(税込)。全国の雪松
乳幼児を中心に発症し、全身の血管に炎症が起きる川崎病の患者数が、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)以降、3分の2に激減したことがNPO法人日本川崎病研究センターの調査で判明した。川崎病は1967年に故川崎富作氏が報告し、いまだ原因が分からない。患者数の変化から、病気の原因を解明する新たな切り口につなげようと、専門家が調査を進めている。 川崎病は、主に5歳未満の子どもがかかり、全身の血管に炎症が起きる。高熱や両目の充血のほか、イチゴのように舌が真っ赤になったり、全身に赤みを帯びた発疹が出たりする。 症状が重い場合には、患者の心臓に血液を送る「冠動脈」にこぶができ、心筋障害を起こす恐れがある。患者の約3%に何らかのこぶができ、後遺症を残すこともある。 国内では新型コロナの流行が始まる前の2019年までは患者数が増加傾向にあり、19年の患者数は約1万7000人に上った。発病率
ことしのノーベル生理学・医学賞の受賞者に新型コロナウイルスのmRNAワクチンの開発で大きな貢献をしたハンガリー出身で、アメリカの大学の研究者カタリン・カリコ氏ら2人が選ばれました。 スウェーデンのストックホルムにあるノーベル賞の選考委員会は日本時間の午後7時前に記者会見し、ことしのノーベル生理学・医学賞に、新型コロナウイルスの「mRNAワクチン」の開発で大きな貢献をした ▽ハンガリー出身で、アメリカのペンシルベニア大学の研究者、カタリン・カリコ氏と ▽同じくペンシルベニア大学のドリュー・ワイスマン氏の2人を選んだと発表しました。 カリコ氏らは人工的に合成した遺伝物質のメッセンジャーRNA=mRNAをワクチンとして使うための基礎となる方法を開発しました。mRNAにはたんぱく質を作るための設計図にあたる情報が含まれています。 これを人工的に設計し、狙ったたんぱく質が作られるようにして体内で機能
昨今、トランスジェンダーの社会運動が注目を集めている。米国では、バドワイザーやターゲットのような大企業がこの運動を支援したことで炎上した。 他にも、トランスジェンダーのアスリートが女子競技で競争相手を圧倒したことや、トランスジェンダーであると自認する男性受刑者が女子刑務所に移送されたことなどが世間を騒がせた。 なぜ今、こうした運動が高まりを見せているのか。その背景要因は何か。 今、子供たちは幼いうちから「自分の性別は自分で選択できる」と教わるが、そうした教育が子供や青少年にどのような影響をもたらすだろうか。 このたびエポックタイムズは、思春期の若者を取り巻くトランスジェンダリズム(性自認至上主義)の問題を描いたドキュメンタリードラマ『ジェンダートランスフォーメーション:性別移行の語られざる現実』を製作した。 今作が明らかにするのは、トランスジェンダーの運動に潜む社会的・政治的メカニズムだ。
将来、妊娠や出産を望む人を支援しようと、東京都は健康な女性などが卵子の凍結保存を行う際の支援策をとりまとめ、最大30万円を助成することとなりました。 1人の女性が産む子どもの数の指標となる去年の東京都の出生率は全国で最も低い1.04で、都は、今年度、少子化対策の充実に向けて妊娠や子育てなどを切れ目なくサポートする取り組みを進めています。 この一環として、将来、妊娠や出産を望む人を支援しようと、健康な女性などが卵子の凍結保存を行う際の支援策について検討を進めてきましたが、このほど、具体的な内容をまとめました。 それによりますと、都が指定する医療機関で卵子の凍結保存を行った場合、最大30万円を助成します。 対象は18歳から39歳までの都民で、助成を受けるには、卵子凍結のメリットとデメリットを理解するため、都が実施する説明会に参加するとともに、都の調査に対し継続的に協力する必要があるということで
2023年9月14日 6時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の放送局がソムリエと協力し、に関する実験をした ソムリエが「最もまずい」と評価した約400円の商品を国際コンクールに出品 金賞をとるという結果になり、放送局は「自分の味覚を信じよ」と結論づけた 「○○コンクールで金賞」といった情報はなどの商品を選択する際に重要なポイントです。しかし、の公共放送局「RTBF」が「有名ソムリエに最悪と評価された激安」のラベルを貼り替えて国際コンクールに出品する実験を行った結果、高評価を得て金賞を獲得してしまう事態が発生しました。 Médaille d’or pour une piquette à 2,50 euros : ça fait le buzz ! - rtbf.be https://www.rtbf.be/article/medaille-dor-po
財団法人の日本学校保健会は全国にある保育園や幼稚園、学校などのうち、登録のあったおよそ4万の施設の学級閉鎖などの状況を集計しています。 それによりますと、多くの学校で2学期が始まった8月25日の時点で学級閉鎖となったのは、 ▽新型コロナで11クラス、▽インフルエンザで1クラスでしたが、 1週間前の9月1日では、 ▽新型コロナで205クラス、▽インフルエンザで42クラスに、 8日午後3時の時点では、 ▽新型コロナで515クラス、▽インフルエンザで186クラスに増えています。
新型コロナウイルスの感染対策として「マスク着用」が当たり前の世の中になっていましたが、マスクを外したあとも、世界中で感染者数が増えていないことがわかりました。 日本では、2023年3月13日よりマスク着用は『個人の判断』が基本になり、5月8日より新型コロナウイルス感染症の感染症分類が5類へ移行されました。 最近では、暖かい気候も影響し、屋内、屋外に関わらず、少しずつマスクを外されている方も多く見受けられます。 しかしながら、マスクを取っても大丈夫?と気にされている方も多いのではないでしょうか。 さて、今回は日本および海外でのマスク事情並びに「マスクを取ったらどうなったか?」について調べてみましたので、ご紹介いたします。 目次[非表示] 1.ドイツ 1.1.マスクの習慣 1.2.マスク着用率と感染者数 1.3.マスクを取ったらどうなったか? 2.イギリス 2.1.マスクの習慣 2.2.マスク
総務省は、本日、ヤフー株式会社(代表取締役社長 小澤 隆生)に対して、検索関連データの提供に関する利用者周知及び安全管理措置の実施について、文書により行政指導を行いました。 ヤフー株式会社(以下「ヤフー社」といいます。)は、Yahoo!JAPANの検索エンジン技術の開発・検証の観点から、NAVER Corporation(以下「NAVER社」といいます。)に対して、令和5年5月18日(木)から同年7月26日(水)までの間の検索関連データの提供を試験的に行っており、その際、慎重な取扱いが求められる情報である位置情報等(約756万のユニークブラウザ分の検索クエリ等(うち、位置情報は約410万のユニークブラウザ分))を利用者に対して事前の十分な周知を行うことなく、NAVER社へ提供し利用させていたほか、当該位置情報等について十分な安全管理措置がとられていなかったことが判明しました。
米ハワイ・マウイ島の山火事は、住民の避難もままならないほど急速に広がった。現地報道では、そのスピードは1分間で1・6キロに上ったとの情報もあり、非常に強い乾燥状態に強風が重なったことが要因とみられている。日本でも年1000件の山火事が起きており、研究者は「条件がそろえば大規模なものになる可能性がある」と警鐘を鳴らす。 森林火災に詳しい日本大の串田圭司教授(地球環境学)によると、マウイ島では例年5月ごろから降雨がほとんどない乾期に入る。さらに、串田さんが現地の平均風速のデータを調べたところ、8月に入ってから平年よりも強い状況が続いていた。植物の周辺にある湿度の高い空気が飛ばされると乾燥が進みやすくなるため、近年にない乾燥状態だった可能性がある。 串田さんは「乾燥度合いが、一定の値を超えると、山火事は一気に広がる。特に現地は、サバンナに生えているような草地で、燃えやすい植生だったと考えられる」
2023年8月8日にハワイのマウイ島で発生した大規模な山火事では、火が急速に燃え広がったことで西部のラハイナが大きな被害を受け、8月16日の時点で確認された死者は100人を超えました。そんなマウイ島の山火事について、「実は山火事ではなく宇宙から発射された高出力レーザーによるものだ」という陰謀論が拡散されているとのことで、陰謀論に利用された画像の特定が進んでいます。 Conspiracy Theorists Think the Government Used Lasers to Start Maui Wildfires on Purpose https://www.vice.com/en/article/jg5dpb/maui-fire-laser-beam-conspiracy-twitter Maui truthers are so dumb they’re using a Falcon
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