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ブックマーク / www.o-kinaki.org (6)

  • HPVワクチンについて | おおきな木ホームクリニック

    HPVワクチンについては書くことがたくさんあるのですが、今回ちょろっと書きます。 以前のブログにも少し書きましたが、まず臨床試験の段階で推奨されている方法でおこなわれていません。 通常は、物のワクチンと、対照として生理塩水が選ばれます。 しかしメルク社のガーダシルは、対照としてアジュバンドであるアルミ(アルミニウムヒドロキシホスフェイト硫酸塩:AAHS)が入ったものが「こっそり」使われました。 「こっそり」というのは、研究手順書(プロトコル)の原にはAAHSであることが書かれているにもかかわらず、被験者には「物か生理塩水のものが打たれる」と説明されていたからです。 被験候補者たちに渡すパンフレットにも、生理塩水が対照であると書かれていたのです。 もうここからして信用のない会社だし、信用のないワクチンであることがわかると思います。 ほとんどの臨床試験はこうやってズルされていること

    charun
    charun 2024/01/25
    子宮頚がんワクチンデータ詐欺“比較対照群に生理食塩水でなく危険なアルミニウムを「こっそり」使用。アルミがどれだけ怖いかわかる。「打った方が死んでる」”
  • 親族とシェディングとニオイ | おおきな木ホームクリニック

    自分はこれまで親族からのシェディングは受けづらいとブログに書いてきました。 実体験からなのですが。 そうなのです。 実家にいる自分の親兄弟、全員ワクチン打っちゃっているのです。 (同居している・子供は打ってませんよ) 当初からコロナワクチンのヤバさ、危険性、おかしさについてブログで散々書いてきて、もちろん実家にも伝えていました。 実家に行ったときには資料も用意したりしました。 しかしあまりしつこく言ったり、過激すぎる内容を伝えると逆に信憑性が低下しますから、やんわり伝えた感じです。 しかし世間の同調圧力には勝てませんでした。 家族が医療職であろうとこうなのです。 ですから友人知人に説得するというのは当に難しいと最初から感じていました。 だから周囲に対して強引に説得するということはしてきませんでしたし、ただただブログに書いてきただけです。 気づいてくれた人にだけわかってくれればいいという

  • 世間のにおい | おおきな木ホームクリニック

    先日、「シェディングの旅」というブログを書きました。 内容はほぼほぼ「においの旅」でしたが。 そうそう、そのブログで書き忘れたのですが、飛行機が千歳に到着して飛行機から降りたとき、あるおじさんが猛ダッシュで群衆から避けるように走って行ったんですよね。 そのおじさん、なんと有機溶剤系の防毒マスクをしていたのです。 こんな感じのやつです。 思わず二度見しちゃいましたよ。 ずっとあのマスク付けて飛行機乗っていたのだろうか。周囲のお客さんやCAさんにはかなりヤバいやつに見られていたでしょうね。 コロナやインフル感染予防のためとは考えにくいですよね。 となるとシェディング予防だろうか。 有機溶剤系の防毒マスクならなんか防げそうな感じはします。 このおじさん、正解かもしれません。 まわりにどう思われようと自分の身を護る手段に出たようです。 なかなか自分はまだここまでやる勇気はありませんが、目もショボシ

  • 遺伝子に影響があるという話。 | おおきな木ホームクリニック

    ワクチンを打つと、自分の遺伝子に影響が出てしまうのか? とっても気になるところです。 これまで、その可能性もあることから、可能性があることは警告しなければならないと思ってブログに書いてきました。 そして今回、間真二郎先生(NIHで働いたり、ウイルス、ワクチンの研究もされていた先生)と、崎谷博征先生が、Facebookで、 「コロナワクチン内のmRNAがヒトの肝細胞でDNAに変換される、組み込まれる」 ことを示した論文 を紹介されました。 ・間真二郎先生 https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/3221482964843367 ・崎谷博征先生 https://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9/posts/4700379416741410 実際の論文は以下から(英文です)。 Intracellula

  • 診療方針 | おおきな木ホームクリニック

    院長ごあいさつ はじめまして。このたび訪問診療、内科、老年内科で地域の皆様に医療のお手伝いをさせて頂く「おおきな木ホームクリニック」院長の関根徹(せきね とおる)です。 医療に取り組む私の基です。 人間は一人ひとり違います。私は患者様個々に合わせた医療を提供していきたいと考えています。「病は気から」といいます。医療を行うにあたって、まず、ご家族を含めた患者様との心のふれあいが何よりも大切であると考えています。 以前務めていた長野県の佐久総合病院は「農村医療・地域医療」の歴史が長く、ローテーションで定期的に山奥の農村に行って健診業務に携わっていました。その業務を通じて、今後在宅医療のニーズが高まると考え、さらに幅広い知識・経験を積む努力をしてまいりました。在宅医療においては、慢性疾患で落ち着いている患者さんが多いため、時間の許す限り会話の時間を多く取るようにし、患者さんとの信頼関係を築くこ

    charun
    charun 2021/09/09
    札幌おすすめ?かもしれない病院⭐️ブログより、打たない病院でもある
  • ワクチン接種後の奇妙な病態 | おおきな木ホームクリニック

    クリニックの患者さんやご家族でワクチン接種される方が増えてきました。 それに伴って、ワクチンによるものと思われる副作用も出てきています。 そこで似たような奇妙な病態を2例経験しました。 1例だけだったら「たまたまかな」と思うのですが、さすがに2例強烈な、しかも共通する症例を経験するとさすがにおかしいと感じます。 ①まずは90代男性で施設入居者の方です。 この1年以上風邪を引いたこともなければ熱を出したこともありません。 血圧が少し高めの時があるくらいの方です。 腰も曲がっていないですし、自分でしゃんしゃん歩けるし、ご飯も自分でしっかりべられる方。 1回目のワクチン接種をおこなってから3週間後に突然40度近い熱が出ました。 しかし風邪症状もないですし、腹痛もない、尿路感染の症状もなし。 原因不明の発熱が数日続きました。 そのときの採血では、白血球の上昇、CRPの上昇、貧血の急激な進行、総タ

    charun
    charun 2021/09/06
    >急激な自己抗体ができたか。症状がいっぺんにでなく、移動してるとこが不思議。肝臓に問題が起きた可能性。
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